令状棄却になってから
1日経った昨日の夜10時30分頃
ソウルのあるジムを訪れ
運動する姿が報道された
道着を着てるからブラジリアン柔術だね
それから迎えに来た
黒いセダンに乗って帰宅した
元気になって良かったと思う反面
心配になる…
やはり大衆の反感買ってる
記事より
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まだ本格的な法的争いが始まる前だが、大型事件の首謀者とされ、売春容疑など重い事案に関わっただけに自粛する姿勢を見せるべきにもかかわらず、まるで「私は一人で暮らす」撮影のようにジムに向かう姿を見せたからだ。
しかし、一部では「スンリの拘束令状が棄却され自由の身なので、彼がジムに行ったのは全く問題にならない」という反応を見せている。 スンリがまたクラブに行ったわけでもなく、ジムで運動をしたのは議論の的ではないという。
このような議論にもかかわらず、現在勝利が拘束の危機を乗り越え、ジムに向かうほどの峠を越えたことは確かだ。
警察が命運をかけるといったバーニンサン事件は結局、スンリの『勝利』に終わるかどうかが注目される。
@スポーツ東亜
まだ裁判が進行中でもなく有罪判決を受けるまでスンリが身体の自由を拘束される理由はありませんが、拘束令状が棄却されるとすぐにすぐに趣味活動をしに通う姿が捉えられたことについて、大衆は「軽率な行動である」と冷ややかだ。
@naver
まだ注目度満点の今
あえて行ったのかしら…
心に余裕できて
リフレッシュしたかったのかしら….
棄却になったから
多くの大衆はまだ怒っている
いらぬ誤解されないようにね…