これ残念だね…プロデュース101 シーズン1と2も操作してた…
「プロデュース101 シーズン1・2」も
操作状況捕捉
アイオーアイ、ワナワンまで「火の粉」
「プロデュースX 101」で始まったオーディション番組視聴投票操作の議論は、その番組前シーズンにまで拡大されている。 これによりアイオーワイ、ワナワン出身のメンバーも否定的視線を避けることができなくなった。
警察は14日、「プロデュースX 101」投票操作の疑いなどを受けている演出アンジュンヨウンPDと総括プロデューサーキム・ヨンボムCPなど関係者を起訴意見で検察に送致した。 調査の過程で、シーズン1・2の最終回投票の結果と視聴者投票データの違いが発見されたことが分かった。
当初アンPDはシーズン1・2の操作疑惑は否定したが、警察がデータ分析で操作状況も捕捉したと伝え、そのシーズン関係者も追加調査を避けることができなくなった。
「プロデュース101」シリーズは、現在YGエンターテイメントに携わっているハンドンチョル前Mnet PDがメイン演出で企画した番組だ。 ハンPDはシーズン2制作まで参加した後、Mnetを退社、YGエンターテイメントと契約を結んで「ミックスナイン」などバラエティ番組を演出している。
一方、この日キムCP、PDのほか、在宅状態で立件された「プデュX」の制作陣と企画会社関係者8人の計10人が検察に送致された。 アンPDは容疑を認めるかの取材陣の質問に「申し訳ありません」という言葉を残したまま護送された。
警察関係者は、「国民の関心が大きい事案であるだけに、残りの疑惑についても継続して綿密な調査を行う予定」と話した。
アンPDなどは2016年から始まった「プロデュース101」シーズン1〜4の生放送コンテストで、特定の候補者に有利になるよう、視聴者の有料メール投票結果を操作した疑いを受けている。
「プロデュースX101」操作論議は 7月最後のコンテスト直後、1位から20位の練習生の得票数が特定の数の倍数という分析が出てふくらんだ。 論議が大きくなるとMnetは「プロデュースX101」の制作陣の一部について、警察の捜査を依頼した。
アンPDは疑いを認め、以降シーズン3・4で誕生したグループアイズワンとエックスワンは活動を事実上中断した状態だ。
@スタートゥデイ
「プロデュース101」
ワナワンが誕生した「シーズン2」は
面白くてずっと見てた
今更否定的視線って言われてもね…
ワナワン出身メンバーは
みんなそれぞれ今頑張ってるのに…
アイズワンとエックスワンも気の毒…
彼らに罪はないのに〜
韓国っていろいろ癒着や不正が
まかり通ってる感じがする
そうじゃなくやってる人達に
すごく迷惑な話し…
まだ捜査は継続中…
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「コンサート動員力ランキング2017」 の1位は、三代目J Soul Brothers（約180万人）、2位はBIGBANG（約102万人） 、3位は関ジャニ∞（約99万人）。そして女性アーティストのトップは乃木坂46（約47万人）。
日経エンタテインメント！は、主要アーティストが2017年に開催したコンサートと、年末までのスケジュールが発表済みのもの（10月上旬時点）の会場収容人数を合計して、各アーティストの「年間コンサート動員力」を算出、ランキングにした。この「動員力」は実際の「動員数」とは一致しないものの、公演会場の規模からアーティストの動員力を推し量ることができる1つの指標となっている。CDチャートだけでは見えてこない、17年のコンサート市場におけるアーティストの人気動向を見ていこう。
1位の三代目J Soul Brothers
17年のトップは、三代目J Soul Brothersの約180万人。10年のデビューから8年目で1位に輝いた。17年は1月から2月にかけて16年のツアー「METROPOLIZ」の延長戦を実施。9月からは「UNKNOWN METROPOLIZ」と題し、4大ドームツアー（東京・名古屋・大阪・福岡）23公演を開催した。1つのツアーで東京ドーム10公演を行うのは、90年のローリング・ストーンズに並ぶ史上最多記録。また17年のドーム公演数37回も史上最多となった。
2位はBIGBANG
2位は 約102万人のBIGBANG。
5月から6月にかけてファンクラブイベントを行い、11月からは海外アーティスト史上初の5年連続のドームツアーを4都市（東京・名古屋・大阪・福岡）で13公演開催。「LAST DANCE」という意味深なツアータイトルで、グループとしてのコンサートはメンバーが兵役に就く関係で、今後しばらく見られないとも噂されている。またD‐LITEやG‐DRAGONなどのメンバーが日本でツアーを行うなど、ソロ活動も目立った。
（中略)
トップ10を見ると、20代、30代の若手から中堅クラスのアーティストが大半を占めるなか、ベテラン勢でランクインしたのは6位のMr.Children。25周年を迎え、ホールツアーとドーム＆スタジアムツアーで約6カ月間も精力的に全国を回り続けた。10位の桑田佳祐も6年ぶりのオリジナルアルバム『がらくた』を引っさげて、全国アリーナ＆5大ドームツアー計18公演を開催している。
17年のランキングでトップ10に入るには約50万人が必要で、1公演で約3万～5万人動員するドーム公演を10回以上行えるかどうかが1つの目安となる。なお16年は45万人でランクインできたことを考えると、17年の上位陣の動員力が伸びていることが分かる。
◇ ◇ ◇
調査基準
●2017年1月1日～12月31日までの、主要アーティストの単独公演をピックアップ。 各会場のチケットが完売したと仮定し、弊誌が設定した収容人数を合計して、「コンサート動員力」とした。
いつからかドームは 当たり前
それどころかスタジアムだったり…
コンサートのために遠征するのも
楽しい時間だった…
もうここ何年も
毎年BIGBANGに会ってきた
そんな幸せな時間が止まる…
ジヨンが言う
「またすぐ会えるから…」
*リリース日リークアラート*
*待望の @ナイキ xパラノイズ
（ @IBGDRGN ）エアフォース1 '07は、
11月にホワイト/ブラック/ホワイトのカラーウェイで登場します。
詳細については、下の写真をチェックしてください。
リリース日：次の Peaceminusone x
Nike AF1が間もなく発売
スニーカーリークーアカウント@py_leaksからの新しい発表により、NikeとK-PopスターG-Dragonの衣料品レーベルPEACE MINUSONEが11月にリリースすることを決定した。 名前は、スニーカーが2019年に発売した同名の前身である「Para Noise 2.0」と名付けました。
当初、2020年9月に予定していたが、ホワイトブラックホワイトの発売は2か月後と報じられている。価格は200ドルで11月25日です 。
このスニーカーには、デイジースタンプ、アクセントレース、靴のゴム製ミッドソールとともに続く傷痕など、これまでの美的要素がすべて含まれています。
source:
https://saint.news/news/nike-air-force-1-low-x-peceminusone-g-dragon-release-date-announcement-dd3223-100
11月24日 決定かしら〜
記事の25日というのは時差？
⚠️
@xxxibgdrgn
ピーマイイヤホン
ソウルでも売り出し始めたから
チェックに行ったのかな
したくてもできなかった事
いろいろあるよね〜
YGエンターテイメント（以下YG）がサバイバル番組を新たに立ち上げる。自社練習生を対象にした新人ボーイズグループのデビュー番組「YG宝石箱」が開始する。
29日YGヤン・ヒョンソク代表プロデューサー（以下ヤン・ヒョンソク代表）は、YG公式ブログで「2018年度二ヶ月しか残っていなかった。最後の二月間進行されるYGニュースを簡潔に伝える」とQ＆A形式で、YGの新人デビュープログラムニュースにに関する計画を明らかにした。
ヤン・ヒョンソク代表は、今回のプログラムの企画意図について、「YG新人ボーイズグループを選抜し、そのプロジェクト」と「YGボーイズグループの共通点は すべて自社サバイバル番組で選抜された。その延長線の番組」と説明した。
実際ビッグバン、ウィンナー、アイコンにつながるYGボーイズグループの系譜は、サバイバル番組とその歴史を共にした。2006年「リアルドキュメンタリービッグバン」を皮切りに、2013年の「WIN」を通じてウィナーがデビュー、2014年「ミックス・アンド・マッチ」を使用して、アイコンがデビューすることになった。
ヤン・ヒョンソク代表は「現在YG内に「Kポップスター」準優勝者のバン・イェダムを含み、デビューを待って、長い期間汗を流している練習生が多い。YG新人ボーイズグループのデビューは来年が適切な時期だと判断される」と、番組を始める理由を明らかにした。
番組タイトルは「YG宝石箱」だ。ヤン・ヒョンソク代表は「「YG宝石箱」という用語は、YG所属歌手たちは、一度活動して入ると、宝石箱に閉じ込められたように出てこないというファンの不満で議論された別称で、ネガティブな用語」と話した。
これにYG内のすべての練習生を公開し、放送を通じて評価を得るという計画だ。しかし、「YG宝石箱」という用語は、すでにデビューしたが、長い時間 空白期を持っているアーティストを対象にする場合が多い。
特によく言及されるイ・ハイは、2013年に初アルバム「First Love」を発売した後、3年後の2016年のアルバム「SEOULITE」でカムバックした。しかし、2年以上カムバックのニュースは聞こえてこない。このような状況の中、「YG宝石箱」というタイトルでサバイバル番組を企画するというニュースが伝えられ、ファンは 残念な気持ちを吐露している。
続いて「選抜基準は、ブラックピンクと同じだ。実力は基本であり、ルックスと人的魅力を同時に備えたスター性のある人材を中心に選抜してみたい」とし「選抜メンバー数は5人を予想して開始したが、番組の進行を見守り柔軟に決定しようと思う」と付け加えた。
番組初の放送予定日は11月16日であり、すでに撮影は始まった状況だ。ヤン・ヒョンソク代表は「企画段階からV LIVEと、YouTubeなどのインターネットプラットフォームを通じてグローバル市場の拡大と促進に注力していく計画」と「TV視聴者の利便性のために放送でも視聴できるように追加で計画中」と伝えた。
その番組ローンチのニュースを伝えヤン・ヒョンソク代表は、「ミックスナイン」などのオーディション番組制作や審査員出演計画はこれ以上ないと話した。
ヤン・ヒョンソク代表は「2009年「スーパースターK」シーズン1をはじめ、「Kポップスター」6年と「ミックスナイン」まで、計8年間オーディションプロの審査員として参加し、夢を追う数千、数万の参加者と会い、忘れられない良い思い出になった。これで本来の位置に戻ってYGに集中する計画だ」と強調した。
一方、ヤン・ヒョンソク代表が審査員として参加した「ミックスナイン」は、デビュー組が中止される痛みを経験した。これにより、「ミックスナイン」で最終1位を獲得したウ・ジンヨンが属するハッピーフェイスエンターテイメント側は製作を引き受けたYGを相手に契約不履行と関連慰謝料請求訴訟を提起している。
自社所属の練習生を相手にするように、「ミックスナイン」とは明らかに異なる傾向の番組になると予想される。しかし、「ミックスナイン」と関連した問題が完全に解決されていない状況で、新しいサバイバル番組ローンチのニュースを伝えただけに、ヤン・ヒョンソク代表は、これに対する非難を避けることができなくなった。
◆以下「From YG」
こんにちはヤン・ヒョンソクです。すでに11月です。今2018年度二ヶ月しか残っていないですね。過去22年間でアルバム制作の仕事をしながら、最も幸せだった瞬間を思い出すと、おそらくファンの皆さんに朗報をお届けする時ではないかと思いますが、その逆に予期せぬ物議が生じるたびに、ファンにその数倍申し訳ない気持ちが先に立ちます。これからもっと謙虚になって、特に注意して、いつも気持ちの良いニュースだけ伝えることができるよう努力します。今日は2018年の最後の二月間進行されるYGニュースを簡単にお伝えします。
Q. YG新人グループのデビュー番組を企画している？
A.正確に言えばYG新人ボーイズグループを選抜するプロジェクトです。ビッグバン、ウィナー、アイコンなどYGボーイズグループの共通点は、すべて自社サバイバル番組を通じて選抜されたが、その延長線の番組とご覧いただくのが最も良いと思います。2006年「ビッグバンTV」が国内で初めて試みた自社サバイバル番組であり、2013年と2014年の「WIN」と「ミックス・アンド・マッチ」で、ウィナーとアイコンがデビューするようになって、アイコンは、すでにデビュー4年目になります。現在YGは2013年「K-POPスター」の準優勝者であるバンイェダムを含むデビューを待って、長い期間汗を流している練習生が多く、YG新人ボーイズグループのデビューは来年が最も適切な時期と判断されます。
Q.番組のタイトルは？
A.番組のタイトルは、「YG宝石箱」です。 「YG宝石箱」という用語は、YG所属歌手たちは、一度活動して入ると、宝石箱に閉じ込められてよくない出て来ないファンの不満でよく取り上げられてきたネガティブなとして、マスコミでも公然と扱われた用語です。「YG宝石箱」の放送は、その中に開示しなかったYGの男練習生を全て公開する方式で、放送を通じて視聴者の評価と選択を監視した後、選抜基準に適用する予定です。「YG宝石箱」の放送を通じて公開されるYG男練習生は合計29名で、彼らの年齢はほとんど14歳から19歳です。ビッグバン、ウィナー、アイコンの選抜時より参加人数がとても多いので、これまで以上に競争率が高い状況です。
Q.正確選抜基準と選抜メンバー数は？
A.選抜基準は、ブラック、ピンクと同じです。今の実力は基本であり、ルックスと外的な魅力を同時に備えたスター性のある人材を中心に選抜します。選抜メンバー数は5人を予想して始めましたが、番組進行過程を見守りながら柔軟に再び決定しようと思います。
Q.最初の放送日はいつで
放送局は決まったのか？
A.すでに撮影を開始し、最初の放送日は11月16日と予想しています。企画段階からVLIVEと、YouTubeなどのインターネットプラットフォームを通じたグローバル市場の拡大と促進に注力していく予定です。加えてTV視聴者の利便性のために放送でも視聴できるように追加で計画中です。
Q.「ミックスナイン」のようなオーディション番組制作や審査員出演計画は？
A.ありません。もはやオーディションプロ制作だけでなく、審査員出演予定はありません。 2009年「スーパースターK」シーズン1を皮切りに「K-POPスター」6年と「ミックスナイン」まで、計8年間オーディションプロの審査員に参加し
ながら夢を追う数千、数万の参加者に会ったことは、一生忘れられない良い思い出になりました。私は今、本来の位置に戻ってYGのことだけに集中していく予定です。時間の関係上、YG所属歌手たちのうれしいアルバム発表のニュースを持って、明日もう一度お伺いしました。ありがとうございます。
2018、10、29From YG
ルックも重視…
デビュー時のBIGBANGの頃と違うわ
時代は流れる…
それにしても
「ミックスナイン」は何の為にやったんだか…
デビュー夢見て頑張ってた子達が
気の毒…
そりゃ大事に育ててる
イェダム君が有力候補だろうな〜
