噂だけでも盛り上がる「G-DRAGON中国公演」…中国の背景
[特派員リポート]
噂だけでも盛り上がる
「G-DRAGON中国公演」できるかな?
G-DRAGONの威力
ウェイボのフォロワー1,563万人
1,563万人、708万人、465万人... この数字に、G-DRAGONが中国でどれほど影響力のある歌手かがわかる。 1,563万人はG-DRAGON の中国ウェイボ公式アカウントのフォロワー数だ。 ビッグバンの公式アカウントフォロワー708万人の二倍だ。 今年のワールドツアーでK-POP韓流を代表するアイドルが誰なのかを証明したBTSも中国のフォロワーは465万人だ。
このようなG-DRAGONが来年中国公演をするという噂が、今中国SNSに急速に広がっている。 G-DRAGONが今月マカオで開かれるある音楽フェスティバルに参加し、来年は上海、広東省深セン、北京でも公演するという掲示物だ。 出所や真偽が確認されていない掲示物である。 詳細な日程も載っていない。 G-DRAGONの復帰にかける中国ファンの漠然とした期待かもしれない。 しかし今、中国はこの掲示物一枚に大騒ぎになった。
ウェイボでしばらく検索してみた中国ファンの反応だ。 まさに爆発的だ。 「釜つぼを砕いてその鉄を売る」という言葉は、中国人がよく使う隠喩的な表現だ。 家の釜のつぼを売ってでも必ず行くという意味だが、自分のすべてを明け渡すという意味だ。 G-DRAGON公演に中国ファンたちがどれほど渇望しているのかが読み取れる。 K-POP韓流歌手が唯一、直接ファンに会えない中国、その中国の舞台にG-DRAGONが立つとしたら、本当にいいことだ。 しかし、果たしてそうなるだろうか。
最後のサード制裁 ... 韓流と団体観光
韓流歌手や俳優などの中国進出が閉ざされたのは2016年7月、在韓米軍のサード(THAAD)を韓国に配置することに決定してからだ。 強く反発した中国は、貿易や文化産業、観光など、韓国に全面的な制裁を加えた。 3年が経った今、ほとんどの制裁が解除されたが、残ったのが韓流に代表される文化産業の中国進出と韓国団体観光を認めることだ。
ところが、観光は団体観光なしでも徐々に軌道に乗っている。 今年10月まで韓国を訪れた中国人観光客は合わせて567万人で、昨年同期より26%増えた。 このような傾向が続けば、今年600万人を突破するものと予想される。 中国人は韓国訪問、外国観光客のうち、34%で2位の日本人より220万人も多い。 もちろん、サード前2016年806万人には及ばないが、地道に回復振りを見せているのは確かだ。
残ったのは韓流産業の中国進出だ。 5月に北京で開かれた「第1回アジア文明の対話大会」で歌手のピ(チョン・ジフン)が公演した。 しかし、単独公演ではなく、中華圏の他の歌手たちのように短い時間舞台に上がったうえ、単発性行事であるため、韓流歌手たちの中国進出許可と解釈するには無理がある。
(中略)
中国の立場から見れば、優先順位に入っていないという解釈も可能だ。 しかし、中国の韓流遮断を「サード制裁」と解釈してはならないという主張もある。 制裁ではないため解除することもなく、結局このような状況が続くという展望だ。
「韓流遮断は制裁ではなく、自国産業育成のために下した決定」
中国文化市場にはK KPOP韓流歌手だけが進出できないわけではない。 いくつかの例を挙げれば、中国で製作するすべての映画と放送コンテンツの製作監督と作家は、二人とも外国人ではない。 一人は必ず中国人でなければならない。 また、制作スタップも外国人は20%以上が参加できない。 外国のコンテンツは、韓国の放送通信委員会に当たる光電総局の審議許可を得なければ放送できない。 このような規制は韓国だけに該当するものではない。 中国市場に進出する全ての外国企業に適用される。
1,563万人もいるG-DRAGONのフォロワー数で確認されるように文化消費者は、自国市場にだけ泊まっていない。 しかし、韓国の文化産業界もこれからは「禁韓令 」から脱しなければならない。 G-DRAGONの中国公演の一発で崩れるような規制ではないということを認識しなければならない。 そこからやり直せば、韓流は中国で新たな復興期を迎えることができる。
source:KBS
私もウェイボで見かけたけど
中国だけに本気にしてない
はっきりとした詳細がわからない
出所もよくわからない噂
中国は流れて消える事よくあるし…
単発の仕事なら今までもあった
でもコンサートとなるとどうだろ
韓国アーティストは単発のファンミは
あるけどコンサートはやれていない
チャイナペンの期待だけで
流れた話なのか
確かな情報を元にしているのか
わからない…
しかしジヨンの中国人気はすごい
ちゃんとしたコンサートも
活動もしてないのに…
ちゃんと活動したらどうなる事か…
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BIGBANG Fxxk it played during Fashion show in Korea pic.twitter.com/F4lGY7RSd8
— Alia Salman (@AloshHbk) 2017年5月22日
じわる・・・
だんだん、普通の方たちが・・・デザイナーさんとか、スタッフさんなんやろうけど
色んなとこにBIGBANGは使われてるね
中国の限韓令解除への期待感が高まっている中、グループ「ビッグバン」メンバー G-DRAGONが中国内の韓流再活性化をリードしている。
4日、所属事務所のYGエンターテインメントによると、G-DRAGONは最近、中国本土のブランド広告モデルに抜擢され、現地各地の大型スクリーンに顔を出した。
G-DRAGONは中国农夫山泉 農夫の飲料ブランド「茶パイ」の広告モデルになった。 最近、ウェイボに広告が掲載された後、中国全域の大型スクリーンと屋外広告執行を進めている。
YGは「G-DRAGONが出演した広告がオンラインを越えてオフライン市場に拡大しているという点は示唆するところが大きい。中国本土の有名ブランドが現地広告モデルで韓流スターを起用し、これを公開的に大規模広報すること自体が2016年以後初めてだからだ。」と伝えた。
広告関係者は「これまで中国で韓国芸能人のモデル起用が全くなかったわけではないが、これは中国に進出した国内会社の製品やグローバルブランドの広告に限定された状況だった」と説明した。 G-DRAGONはBIGBANGのメンバーと共に過去に「茶パイ」モデルとして活動したことがある。
G-DRAGONの変わらぬ人気に、中国市場の反応は熱い。 G-DRAGONの「茶パイ」広告が登場した後、中国のあるファンは彼の誕生日である8月18日に合わせて818セット(6個または4個入り)を購入し、ソーシャルメディアに認証ショットをアップした。
ビックバンは06年のデビュー後、中国の若い世代に爆発的な人気を集めた。 2017年、サードによる限韓令のため、現地での活動が少なかった。 昨年までメンバーたちの軍服務で空白期も送った。
YGは「G-DRAGONを筆頭とするBIGBANGの中国内の人気と影響力が再確認されただけに、彼らの今後の活動計画に対する期待感が高まっている。」と伝えた。
@ソウルニューシス
人気がハンパないからね〜
これからは中国か…
終わらないバーニングサン事件
●捜査に参加していた警察官
「したいことができなかった」
●検察送検予告したユン総警、
送検ニュースはまだ
竜頭蛇尾捜査で終わりそうだった「バーニングサン事件」が新たな局面を迎えている。
先月中旬、警察が捜査結果を発表し、事態の収拾が図られたようだったが、捜査に参加した警察官が 「諜報に対する捜査を上官らが阻止した」として検察に陳情書を提出した事実が新たに伝えられた。 職権乱用の容疑で検察に送致すると警察が発表した「警察総長」ユン総警とビッグバン元メンバースンリ(29ㆍ、本名イスンヒョン)もやはりまだ、検察に渡していない状態だ。
7日、警察によると、ソウル江南(カンナム)警察署所属のA警衛は、ソウル地方警察庁知能犯罪捜査隊長と江南警察署長が職権を乱用したという内容の陳情書を先月末、検察に提出した。 A警衛は今年3月、バーニングサンの捜査のため、知能犯罪捜査隊に派遣されたが、捜査が終わりになる前、江南(カンナム)警察署の請願室へ移動を命じられた。 バーニングサン癒着捜査のきっかけとなった最初の諜報が、虚偽情報提供で行われたという疑惑があり、調査が必要だと要求し、上官がこれを阻止したというのがA警衛の主張だ。
A警衛は 電話インタビューで 「広水台所属のB警衛の虚偽情報捜査をめぐり私が直接調べようとしたのは事実だ。 しかしうまく行かなかった」と話した。A警衛は 派遣当時、クラブ側から金を受け取り、未成年者の出入り事件をもみ消した疑いを適用、B警衛を検察に渡した。 A警衛は「私がマスコミとインタビューをすれば、組織内で業務上の秘密漏えいを問題視する。詳しい話は検察に召喚されればその時にする」と話した。
終わっていたユン総警とスンリに対する捜査も現在進行形だ。 警察は15日、捜査結果を発表し、ユン総警を職権乱用の容疑で検察に送致する予定だと明らかにした。 しかし、バーニングサン捜査は依然として終わっていない状態だ。 ユン総警だけでなく、スンリの同業者であるユ前ユリホールディングス代表も送致できずにいる。 ユン総警が検察に送致されなかったことで、警察庁はユン総警に対する懲戒手続きに着手できない状態だ。 一般的に不正にかかわった警察が検察に送致されれば、関連資料は該当警察署に移され、懲戒のための監察に着手する。 警察庁の関係者は電話で「ソウル地方警察庁·光水大で職務遺棄容疑に対する証拠記録などに関する作業を進めている。時間が長くかかる可能性もある」と話した。
ユン総警とスンリなどに対する検察送検が遅れているのは、捜査権調整で対立している検察に「口実」を与えないためだという分析が多い。 捜査記録を受け取った検察が、バーニングサンと関連した再捜査の指揮を下した場合、警察はメガトン級の後遺症を避けられなくなる。
@ヘラルド経済
終わったと言ってたけど
終わってないんだ…
スンちゃんの拘束令状申請した時もだし
警察の威信にかけて…
早く進展しなきゃ前に進めない…
今日もあったんだね…
今日結審公判だった…
「懲役5年求刑」スンリ
「BIGBANG+YG」に言及で泣きそう
「国民に申し訳ない」
軍検察がビッグバン出身のスンリ(実名:イ·スンヒョン、31)に懲役5年、罰金2千万ウォンなどを求刑した。 スンリは最後の陳述で自分の潔白を主張し、特に「ビッグバン」について言及して泣きそうになった。
1日、京畿道龍仁(キョンギド·ヨンイン)地上作戦司令部の普通軍事裁判所で開かれたスンリ結審公判で、軍検察は懲役5年、罰金2千万ウォンなどを求刑した。 スンリは特定経済犯罪加重処罰などに関する法律違反(横領)、食品衛生法違反、業務上横領、性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反(カメラなどの利用撮影)、性売買斡旋など行為の処罰に関する法律違反(性売買斡旋など)、常習賭博、外国為替取引法違反、性売買斡旋など行為の処罰に関する法律違反(性売買)、特殊暴行教唆容疑など計9の疑いが持たれている。
軍検事は「数年にわたる犯行だ」とし、「経済的利益のために外国人に性的接待をし、法人資金を横領し、罪悪とされる売春、賭博などをして重大な犯罪を犯した」と指摘した。 さらに「最も大きな利益を得たのが被告人だが、犯行後反省しないなど罪質が良くない」とし「厳重な処罰が必要だ」と述べた。
数ヵ月にわたる公判中、容疑のほとんどを否定したスンリは、同日も同様に自分の「潔白」を主張した
最後の陳述でスンリは事前に準備してきた紙を取り出して読み、「17歳の練習生生活から15年間歌手生活をしながらたくさんの人々に愛されてきたが、私の過ちによって一瞬にしてすべてが崩れ、悲惨な心情」と打ち明けた。
ただスンリは「100件以上の単独記事などで数多くの疑惑が提起されたが、疑惑の大部分は事実ではない」と抗弁し「軍隊に逃避したというのは事実ではない」と述べた。 「当初2019年3月入隊日だったが、入隊を延期して捜査に協力して入隊した。
特に、スンリはクラブバーニングサン事件についても言及した。 「バーニングサンで麻薬が流通し、性犯罪が起こり、公権力の庇護を受けたという疑惑があったが、捜査過程を通じて私と何の関係もないことが明らかになった。疑惑が解消されないまま誤った批判を受けており、残念でならない」と吐露した。
スンリは、いわゆるグループトークのメンバーが性犯罪で実刑を言い渡されたことについては、自分が属しているグループトークではなく、自分がいないグループトークで行われた会話に自分が関与していたという誤解を受けていると指摘した。 スンリは「前収監された"カカオトークルーム"メンバーの性犯罪と関係はない」とし「これも捜査過程を通じて明らかになった」とし「私が関与したと誤解しているが、事実ではない」と訴えた。
このほかにも「公権力と癒着していなかった」というスンリは、むしろ捜査の過程で強圧的な調査を受けたという趣旨の供述を続けた。
ただし、スンリは「このすべての原因は私本人」と自責した。 「3年間誰かのせいにせず自分自身を省察した」というスンリは「このことで生まれ変わる」という心境も伝えた。
最後に、スンリは「国民の皆様にご心配をおかけし、ファンの皆様を失望させて申し訳ない」と謝罪し、特に「一緒に活動していた同僚や前所属事務所の関係者の方々に申し訳ない。 自分のせいでつらい日々を送った家族の皆さんにも申し訳ない」と話し、BIGBANGやYGエンターテインメント、家族などについて触れながら胸が熱くなる様子だった。
スンリの宣告日は未定。
@マイデイリー
切なすぎる…この記事…
求刑の2文字見るのは辛いわ…
BIGBANG…😭