以前にもお知らせしたけど…

済州(チェジュ)のYGエンターテイメントトップアイドルグループ「ビッグバン」と「YG」の名声を基に、韓流文化と新しいライフスタイルコンテンツで海外市場まで攻略するというYGリパブリック(YG Republique)済州神話ワールド店の「アクト(AC.III.T)」と「アンタイトルド、2017(Untitled、2017) 2017)」が 昨年12月31日に閉鎖された。

済州神話ワールドは、YGリパブリックが 中国発の高度ミサイル防衛システム(THAAD)と日本経済報復の余波などの悪材料の中、期待に満たない営業実績に苦戦し、結局事業所を撤収することにより直営体制に転換したと9日、明らかにした。

2018年2月にオープンしたYGリパブリックは、複合フード&エンターテイメント空間だ。YGエンターテインメントの孫会社YGフーズが運営会社であり、「アクト(AC.III.T)」「アンタイトルド、2017(Untitled、2017)」「スリーバズ(コーヒー専門店)」「三叉路水産」「三叉路肉屋」「オールザットワイジ(All That YG)」など6つの空間で構成されている。 

特に建物の外観と内部のインテリアは、ビッグバンのG-DRAGON(クォン・ジヨン)の構想が積極的に反映され、話題を集めた。

G-DRAGONが現役入隊を控えてYGエンターテイメントヤン・ヒョンソク会長・YGフーズ代表と一緒にグランドオープン式に出席し、自分の芸術的インスピレーションを込めて製作したアートペイントを披露し、済州神話ワールド店への強い愛情と情熱を表わして見せた。

しかし、YGエンターテイメント所属の中核メンバーが「バーニングサンゲート」、売春斡旋遠征賭博疑惑など物議に包まれイメージも大きく毀損された。済州神話ワールドは YGフーズが営業所を出して2年足らずで事業撤退し、直営体制に転換した。

既存のボーリングパブ「アクト」も名称だけ変えて、新しい活用方案を模索している。また、カカオフレンズポップアップストアも開設運営している。

済州新華ワールドはまた、団地内の残りの店である「スリーバーズ」、「三叉路水産」、「三叉路肉屋」、「オールザットワイジ」も昨年末営業が終了したことにより、来週中に入店予定の3〜4箇所外食ブランドと実務協議に乗り出す。

一方、YGエンターテイメントは今年に入って業績悪化の原因となったコンテンツ制作・外食事業を整理し、本業(音楽)だけに集中する内容の事業再編に速度を出している。ゴルフ機器・化粧品・外食業など赤字事業の整理とビッグバンカムバック、ブラックピンク成長、12人組新人グループトレジャー(TREASURE)の初期成果で収益性の改善が見込まれ、底まで落ちた株価も回復するだろうという分析が出ている。

@fnews

となっている

昨年12月末には…

カカオフレンズに占領されてた

そりゃ閉めるんだから…

もう

そこを譲って 力を入れた

🌸🌼も消えたんだろうか…

入隊前まで頑張ってたのに…

2年で撤退…

いろんな悪材料が重なったから…

残念だね 😂

でも「モンサント」は

聖地と言えるよね