4/2 WINNER ジヌ 入隊…ファンへの手紙 (T . T)
WINNERのキム·ジヌ
「4月2日入隊、元気に行ってくる。
僕の弟たち、○○して」
WINNERのキム·ジヌが4月2日に入隊する。
キム·ジヌは27日、WINNERファンクラブ"InnerCircle"の公式ファンページに「僕は 4月2日に入隊することになった」と自ら明らかにする内容の手紙を掲載した。
キム・ジヌは「しばらくインナーサークルとは離れるが、健康で元気よく行ってくるのでインサーたちもそれぞれ仕事をしながら健康第1で過ごしてほしい」と話した。
キム·ジヌは26日、WINNERの新曲が発売された点に触れ「何よりも行く前に皆さんと僕たちにプレゼントのようなアルバムが出来て嬉しい。本当に楽しい気持ちで準備しましたし、INNERと一緒に聞くことができてとても幸せだ」と感想を述べた。
最後にキム·ジヌは「兄弟になった僕の弟たち。 いつもありがたくて愛してる。 いつでもどこでも僕たちを支えてくれるInnerCircleたち、元気で行ってくる。弟やたちをよろしく。」と、長兄としての愛情を表現した。
キム・ジヌは1991年生まれで今年30歳だ。 2014年にWINNERでデビューしたキムジヌは「RELLY REALLY」、「LUVE ME LOVE ME」、「EVERY DAY」、「MILLIONS」、「AH YEAH」などのヒット曲で人気を集めた。
彼は昨年には初のソロシングルアルバム「JINU's HEYDAY」をリリースしてソロ活動をした。 当時、2020年に軍入隊予定がある」と明らかにした。
WINNERは4月9日に3枚目のフルアルバム「Remember」の発売を控え、今月26日に「Hold」を公開した。 国内主要音源チャート5ヵ所で1位を記録し、人気を集めている。
<次はキム·ジヌの手書きの手紙>
INNERがいる! WINNERがいる!
InnerCircleの皆さん、こんにちは。
他でもなく、僕の消息をINNERたちに一番先に知らせたくてここに尋ねて来ました。
ええと、僕が4月2日に入隊することになりました。
しばらくInnerCircleたちと離れますが、健康で元気よく行ってきますので、InnerCircleたちも各自仕事をしながら健康に一番!うまくやってほしいです。
そしてなにより行く前に皆さんと僕たちにプレゼントのようなアルバムが出ることができて嬉しいです! 本当に楽しい気持ちで準備しました。InnerCircleたちと一緒に聞けてとても幸せです。
僕たち、まだいい時間が残ってるので笑いながら幸せに過ごしましょう!
もらった分、全部表現できなかったけど いつも僕の心の1位は INNER CIRCLEって知ってますよね? ヘヘ。
今は本当に兄弟になった弟たち。 いつもありがたくてサランへ! いつでもどこでも僕たちを支えてくれるInnerCircleたち! 僕は行ってきます! 僕の弟達をよろしくお願いします。
行って来てまた会いましょう! 健康に気をつけて!
心から愛してます。
@TVレポート
入隊のニュースはいつも寂しい…
手書きの心こもった手紙が
ジヌ君の人柄を表してるよね
ファンやメンバーを想う言葉に
温かい気持ちになるわ
さすがお兄さん
4月2日…
ずいぶん急なお知らせね
D-6
曲は残してくれたけど
ジヨンが入隊した時
こんな温かい言葉がほしかったな…
ジヌ君は 社会服務要員として勤務する
4月2日 論山陸軍訓練所に入隊
4週間の基礎軍事訓練を受けた後
社会服務要員として配置される
ファイティン❣️
-
未分類
関連記事
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_search() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_where() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_fields() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_request() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
#bigbang#top#核おじさん#大喝将軍 #腹が立って #テヤンが後ろにいた 僕たちのヨンベ ❤️ @ganzi78
1番かっこいい僕たちのヒョン
ヒョン・・・後ろに僕もいる・・・
MADE映画の中にも出てきたジェウクさん 明るい人柄でみんなに愛されてるヒョン YG振付け室 イ・ジェウク取締役
@ジェウクインスタ 151107
Gドラゴンと熱愛説
イ・ジュヨン 「すぐ品切れになる」
側近の証言
(側近って誰やねん…)
(※品切れとはもう相手がいる事
日本的に言うと売約済み?)
歌手Gドラゴンとイ・ジュヨンが熱愛説に名を連ねた。ジードラゴンとイジュヨンが最近、交際を暗示するような姿の写真を相次いでアップし、ファンの注目を集めた。公開された写真には二人が同じ場所で時間を共有しているように見えて自然に熱愛説につながった。
ファンの追及が続くと、ジードラゴンは所属会社を通じて「ただ同僚であるだ」と線を引いた。
しかし、イ・ジュヨンに向けた側近たちの考えは少し違うようだ。先月結婚式写真集を公開した元アフタースクールのメンバージョンアは、当時インタビューで、「メンバーの次の「品切れ女」は、イ・ジュヨンになりそうだ」と話した。また、イ・ジュヨンは、以前メディアとのインタビューで、「独立もしたし、もう結婚する時が来たようだ」「燃える恋愛をもう一度してみたい」と告白して、意味を持ったメッセージと解釈されている。
現在オンラインには、意外なニュースを伝えたイ・ジュヨンとGドラゴンへのネチズンたちの応援と追及が続いている。
@ニュースタウン
いろいろ掘り起こされるわ…
こじつけ感もする…
ジヨンが以前出た「ラジオスター」で
話してた恋愛観
「大衆が知る権利はあるが
女性の方に被害が大きいと考える」
信じてないファンの憶測は続いてる
そっとしといてあげればいいのに…
と思いつつ気になる
[イ·ムンウォンのショービズウォッチ]
BIGBANGと大衆性
BIGBANGが帰ってきた。 最後の音楽活動だった2018年デジタルシングル「花道」からおよそ4年ぶりのカムバックだ。 そしてカムバックと同時に一大波乱を起こした。 4月5日午前0時に発売されたデジタルシングル「春夏秋冬(StillLife)」は、発売8時間で最大音源サイトのメロントップ100にランクインし、続いてデイリーチャート1位にもなった。 24時間利用者数も90万9666人を記録し、歴代ボーイズグループMelon24時間利用者ランキングで10位 にランクされるなど、気炎を吐いた。 ジェニー、フロー、バグズなどその他の音源サイトでも同時に1位を占め、「チャートオールキル」はもちろんだ。
ところが、このような現象に対するいくつかのメディアの解釈が変わっている。 BIGBANGに対する大衆のノスタルジアを原因に挙げている。 BIGBANG自体は「古い」が大衆の思い出を刺激する側面から人気を集めているという。 もちろん発売1、2日整えて、そのような効果で輝くケースも少なくないが、今「春夏秋冬」はチャート占領長期化の兆しを見せている。 それも圧倒的な数値である。 それだけ新しい需要層を作り続けているということ で、韓国がいくら「バンドワゴンの国」だとしても、この程度の吸収力はなかなか見られない光景だ。
一方、音源発売序盤の利用者年齢統計も、これをノスタルジア効果と断定することは難しくなる。 20代の利用者が45%で圧倒的な比重を占め、その次が30代20%、10代と40代がともに13%でその次だ。 ノスタルジア効果と見るところは見当たらない。 むしろ活動が止まった約4年間も、新世代の中でファン層が着実に増えていた ことを示している。 だから少なくとも今は他の解釈が必要な時期だということだ。 これは大きく二つの側面に分けられる。
まず、 BIGBANG消費層の特異点から見てみよう。 一言で言うと、 BIGBANGは当初「男性層も女性層と同等の水準で消費するボーイズグループ」の事実上最後の走者だった。 上記音源利用者の統計を見ただけでも分かる。 性比の面では男性44%、女性56%となっている。 ボーイズグループ音源利用者の性比ではほとんど見られない構成だ。 ボーイズグループの場合、2:8、1:9の性比が基本の場合が多い。 当然、今回の「春夏秋冬」だけではない。 メロンが音源サービスを開始して以来集計された歴代ボーイズグループ「メロン24時間利用者順位」でも、「トップ10」のうちビッグバンの曲が9曲に達する。 BIGBANG 以外にはBTSの「小さなもののための詩」が入るだけだ。 1位はBIGBANGの「5人体制」最後の曲である2018年シングル「花道」 だ。 126万9105人の利用者数を記録した。 これを一般的には「大衆性」レベルと解釈するが、厳密には男性層の消費が女性層くらいに跳ね上がって、初めて「大衆性」の概念に近づくことができたと見なければならない。
事実そうだ。 ガールズグループだからといって女性層が消費しないわけではなく、むしろ女性層がより熱烈に消費するケースがよくあるように、ボーイズグループも「男性層は消費しない商品」ではなかった。 ところが、00年代に入って、このように女性層と男性層がほぼ同等水準で消費するボーイグループは、大きく見てもたった2組、godと BIGBANGだけだった。 残りのトレンドに乗ったいくつかの曲に限って、その都度沸騰した消費が行われただけで、男性層でしっかりした忠誠度を示し、発表する曲ごとに「カムバック直ちに」消費しようとしたチームは実質的にその2組程度だった。
その中でも BIGBANGは特別な部分がもっと多かった。 SMエンターテインメントの特に女性層で反応の良い「刀群舞」要素を特に採用せず、男性層で反応の良い独自のステージ演出を見せた。 歌の歌詞も男性特有の自己憐憫やロマン性、人生の苦悩などを多少荒い言語で打ち明けたものが多かった。 これをあえて男性向きとまでは考えにくいが、男性層の反応を得やすいポジショニングを図っていたことだけは確かだ。
しかし、10年代に入ってKポップ産業の行方は変わった。 収益性を極大化する方向を歩み、ボーイズグループにおいてはるかに安定的な収益を保障する女性志向路線を電撃的に取った。 BIGBANGのようなチームは次第に希少になった。 BIGBANG の路線はアンダーグラウンドヒップホップシーンなどが吸収され、大衆音楽市場で「ブロックバスター」に当たるKポップボーイグループとしては極めて希少 になった。 結局、 BIGBANGカムバックの「大衆性」概念のヒットも、このように女性志向路線を歩む前に Kポップボーイズグループに対する男性層の反応が戻ってきた現象と解釈される必要がある。 男性層 でも男性アイドルグループを通じて男性の話やスタイルなどを消費しようとする需要は確かに存在するということだ。
一方、 BIGBANGがKポップ「世代」として現在の主流とは異なる音楽的路線を歩んできた点にも言及する必要がある。 BIGBANGは誕生時点の主流音楽形態、すなわち多様なジャンルを行き来しながら、あくまでもメロディカルな本質に基づいたポップスを主に駆使してきた。 その次元でバラードまで採用してきたし、その流れが「春夏秋冬」にもにじみ出ている。 いわゆる「カラオケで歌うのに良い」曲だ。 しかし、皆さんご存知のように、その後Kポップ産業は別の道を歩んできた。 海外市場が急増し、特に米国をはじめ西欧市場が増大し、西欧トレンドに合わせたビートとサウンド中心のダンスポップへと大々的な移動を図った。 BIGBANGのようなメロディカルなポップスはインディーズシーンまで行き来するソロ歌手たちの手に渡り、「ブロックバスター」アイドルグループレベルではなかなか見られない。
しかし、韓国大衆は依然としてメロディカルなポップスに愛着が強いという点が問題だ。 老若男女を問わずそうだ。 イム·ヨンウンなど新世代のトロット歌手が30~40世代まで吸収する現象も、根本的にはメロディカルなポップへの愛着が主流の大衆音楽市場で補償を受けていないためだという見方も存在する。 その他、「ローリン現象」や「サクスリ」などのレトロ放送音源の大ヒットも、そのレベルと解釈される。 「 BIGBANGのカムバック」に対する熱狂もこのように解釈される余地が十分ある。
結論的に、BIGBANGカムバックの成功原因は、「BIGBANGに対する」ノスタルジアレベルというより、BIGBANGというチームが代弁していたポピュラー音楽に対する愛着と解釈する必要がある。 需要は確かに存在するが、最近補償を受けていない要求が爆発した事例だ。 もちろん、 BIGBANGのカムバックを契機にKポップ産業でこれに配慮する商品を作り出すという期待は厳しい。 グローバル産業としてKポップは思ったより遠くまで行ってしまい、一度変わった産業体質はそれほど簡単に定着できない。 そのような点で、韓国大衆音楽市場は一つの傾向としてBIGBANGというチームをもっと長く必要とするのかもしれない。
イムヨンウォン大衆文化評論家
@スポーツワールド
鋭い分析👍
大衆性…
皆に愛される曲
BIGBANGがカムバックしても
大衆の目は冷ややかだと
連日書いてた記者達
この方みたいな知識を持ちたまえ!!
bugsが 2位になった時間があって
ペンさん達が頑張ったからか
また1位になってる
Mカの投票も頑張りましょ‼️
うっかり食べると食中毒に!知っておきたい、「見分け方」と「防止策」のポイント
ジヨン 素敵な曲ありがと~
20170608, 6PM.
@xxxibgdrgn
アルバムジャケットだよね
この中にUSBが 入ってる?
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
気持ちも新たにプロフ画像変えた
ジヨンがしたかったという
USB アルバム
@xxxibgdrgn
やっと更新したね
待ってたよ
今頃ジヨンもドキドキしてるよね
ヤンサもやっとアップした~
#GDRAGON #지드래곤 #GD #지디 #권지용 #KWONJIYONG
#TRACKLIST #권지용 #MiddleFingersUp #개소리 #BULLSHIT
#SUPERSTAR #무제 #無題 #Untitled2014 #신곡
#神曲 #DivinaCommedia
#20170608 #6PM #NEWALBUM #RELEASE #YG
#GDRAGON #지드래곤 #GD #지디 #권지용
#KWONJIYONG #COUNTER #20170608 #TODAY #6PM #COMEBACK
#NEWALBUM #RELEASE #YG
@fromyg