BIGBANGのメンバー・D-LITEが10月25日、ソロホールツアー『DなSHOW Vol.1』の東京公演を中野サンプラザで開催。歌はもちろん、約2,000人という超アットホームな会場にてを存分にいかした質問コーナーやゲームコーナーでファンと特別な時間を過ごした。
本ツアーは『DなSHOW』(ディナーショー)をコンセプトに、トーク、ゲーム、パフォーマンスの3コーナーが設けられ、公演はファンが多数決で質問を決めるトークコーナーからスタート。
「カッコつけようとして失敗したことは?」という質問に、会場の天井に残っていたと思われる花吹雪の花びらが落ちて来たとき、虫だと思って驚いてしまったことがあるとライブ中のエピソードを公開。さらにライブの締め曲として定番になっている『ナルバキスン』の終盤で「カッコつけないといけないのに、たまにファンの皆さんの期待する視線に思わず笑いそうになってしまう」とD-LITE。そんなときは「力いっぱい舌を噛んで堪えてますよ!(笑)」と答え、笑いを誘った。
この他にも「無人島に行くならメンバーの誰と行く?」という質問が選ばれると「ひとりでも全然行けるんですけど…誰かと行かなきゃいけないのならV.Iしかないですね。ファンタスティックな無人島生活ができそうだから。V.I大好きだ~!」と回答。また、残りのメンバーについては「G-DRAGONさんとT.O.Pさんは心弱くて、人に依存するタイプ。SOLくんはひとりでも大丈夫で、無人島でも歌とか歌ってそう」とユーモアたっぷりに語った。
その後はゲームコーナーへ。抽選で選ばれた3人のファンと、バックバンドのメンバーがD-LITEと韓国版の“あっち向いてほい”で勝負をすることに。「僕は生活の中にあるから、強いですよ」という言葉通り(!?)2回連続、時間制限ギリギリでD-LITEが勝利した。
ゲームコーナーが終わると、お待ちかねのパフォーマンスの部へ。「メインディッシュですよ!歌手になってよかったと思える一番幸せな瞬間です」とうれしそうに語ったD-LITEは、新曲『あ・ぜ・ちょ!』や鈴木雅之のカバー曲『違う、そうじゃない』を含む全6曲を熱唱。圧倒的な歌唱力と情熱的なパフォーマンスでファンを魅了した。
最後は恒例の『ナルバキスン』で盛大に締めくくり、「皆さんの喜びや幸せは、僕に任せてください!」と約束して本公演は大盛況に幕を閉じた。
最近のマンネラインの仲良しなのが
すごくいいよね〜
微笑ましい😘
ジヨン…
タプさんと並んで メンタル弱いと
暴露されてますけど…
カリスマG-DRAGONとのギャップ….
よく暗くなるしよく病むし…
だからスピリチュアルなのが好きだよね
心に響くものが…
今までいろいろイシューがあって
その度に強く戻ってくれたけど
気持ち的に大変だったよね…
人に依存するタイプ…
恋愛すると絶対そうだよね
クォン・ジヨン かわいいわ…