先週の日曜日に観に行った映画は・・・
バッド・ジーニアス 危険な天才たち
この映画絶対に見たかった映画
けど、公開してる劇場が少なく・・・・時間も行けそうなのがなかったからあきらめてた・・・
普段から色んな映画を調べてて・・・これは行きたかった
けど、予定が入ってた先週の日曜日・・・予定がキャンセルになって仕事も早く終わらせて
行けました
この映画はもっとたくさんの劇場で公開するべきやと思ったけど・・・
梅田ではひとつだけ・・・
で、思い出したけど・・・
カメラを止めるなってすごく人気だけど、大きな映画館で上映する前に行きたい映画リストに載せてて・・・
少しづつ話題になって来てた頃
大きな映画館でしないんやなぁって思てたら・・・やってるやん
けど、もう既に行きたい気持ちも萎えてて・・・・ネタバレとか読んだからもういいかって
で、私あんまりホラー・ゾンビとか苦手やし・・・言うてもそんなに怖いホラーじゃないやろうけど
また、思い出した・・・I Am a Heroって映画の前にスマホアプリでドラマやってて・・・何気に見たら・・・
めっちゃゾンビ出てくるやん・・・漫画とか知らんかったし・・・
でも、最終話までみてもうた けど、映画はいいかって
恐がりやのに・・・夜中の運転めっちゃ怖かったん思い出した
日本ってすごく怖い映画が多いけど・・・名のある女優さんとか出てるし・・・でも一つも観たことない
話はめっちゃそれたけど
解説・・・お借りしました
中国で実際に起こったカンニング事件をモチーフに製作されたタイ映画で、同国で大ヒットを記録したクライムエンタテインメント。天才少女を中心とした高校生チームが世界規模のプロジェクトに挑む姿を描いた。小学校、中学校と優秀な成績を収め、その頭脳を見込まれて進学校に特待奨学生として転入を果たした女子高生リン。テストの最中に友人のグレースをある方法で手助けしたリンの噂を耳にしたグレースの彼氏パットは、試験中にリンが答えを教え、代金をもらうというビジネスを持ちかける。さまざまな高度な手段を駆使し、学生たちは試験を攻略。リンの売り上げも増加していった。そして多くの受験生の期待を背に受けたリンたちは、アメリカの大学に留学するため世界各国で行われる大学統一入試「STIC」攻略という巨大な舞台に挑むが……。
実際は大学統一試験の事件だけが実際に起きたこと
日本でもかなり前にあったの思い出した・・・携帯でたしか知恵袋か何かでリアルタイムで質問してたの・・・(違ってたらごめんなさい)
今はスマホだから無理だろうけど、昔の携帯は見なくても打てる若者がたくさんいたから・・・机の下で問題打ってって感じで・・・
でも中国や韓国ではカンニングがビジネスになってるんだね・・・
この映画はタイ映画
まだ公開中だから内容は言わないけど、もういい大人やのに・・・ドキドキハラハラ
こんなに集中して見ることになるとは思わなかった
お金が絡んでくるんだけど、稼いだお金で親の事業助けるだったり、親に洋服買ったり・・・
その辺りがすごく日本とは違う部分かな
子どもたちを応援しちゃうみたいな だからドキドキハラハラ
出演してる子達みんな可愛い
お勧めです