スンリ裁判はまだ…
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ユ・インソク バーニングサン容疑を認める
スンリの裁判はまだ
アイドルグループビックバンの元メンバー、スンリ(30、イスンヒョン)の共同経営者で俳優パク・ハンビョルの夫として知られているユ・インソク(36)元ユリホールディングス代表が、クラブバーニングサン関連の容疑裁判で自分の容疑を認め、軍事裁判所に送られたスンリが裁判でどのような立場を明らかにするか関心が集まっている。
ソウル中央地裁第26刑事部は3日、ユ·インソクら6人の業務上横領、性売買斡旋、食品衛生法違反、特定経済犯罪加重処罰などに関する法律違反の容疑で初公判の期日を開いた。 この日、ユ·インソクは自身の容疑について全て認めるという趣旨の立場とともに「実質的な加担程度および量刑に酌量する理由などを整理して意見書として提出する」と明らかにした。 ユ・インソクはただ、ユリホールディングスの資金横領容疑については事実関係を認めながらも、「法理的に検討する部分がある」と付け加えた。
柳寅錫(ユ·インソク)元代表は、2019年バーニングサン事件が起きた後、スンリの共同経営者であり、チョン·ジュンヨン、チェ·ジョンフン、スンリなどが含まれたグループチャットルームのメンバーとして知られ、議論の中心に立った。 ユ·インソク元代表は2015年から2016年までスンリと計24回にわたり性売買を斡旋した容疑が持たれているが、スンリとともにラウンジバー「モンキーミュージアム」を遊興飲食店ではなく一般飲食店として申告して営業した容疑、ユリホールディングス会社の資金を横領した容疑、2017年10月バーニンサンと癒着した疑いを受けているユン総警とゴルフをしながら、ユリホールディングス資金で約120万ウォンを使った容疑などが持たれている。
この日の裁判で目を引いたのは、同裁判にいなかったスンリだった。 スンリは性売買処罰法違反(斡旋、性売買)、業務上横領、特経法上業務上横領、証拠隠滅教唆、性暴力特別法違反(カメラなど利用撮影)、食品衛生法違反などで一緒に起訴されたが、今年3月、第6師団に現役入隊したため裁判が分けられた。 現在、スンリの裁判はスンリが自隊配置を受けた第5軍団傘下の軍事裁判所に移送された状態。
ユリホールディングス担当の法律代理人は「当時、会社やクラブを運営していた当事者が残っておらず、会社の立場は言い難い。」という言葉と共に、「イ·スンヒョン(スンリ)側の裁判を見守らなければならない。」という立場を明らかにした。 スンリはいないが、事実上スンリが主人公(?)も同然の裁判であるため、残りの被告人の容疑はスンリ裁判にある程度影響を受けるものと予想される。
まだスンリの軍事裁判所での裁判は始まっていない。 スターニュースが確認した結果、5月にソウル中央地方裁判所から軍事裁判所への移送決定が下された後、裁判進行のための手続きを踏んでいる状況。 軍関係者は「まだ具体的な裁判日程などは決まっていない」と短く明かした。
@スターニュース
3日には一緒に
裁判になるはずだったスンちゃん…
共同経営者だったユ・インソクが
容疑を全て認めたため
現在否認しているスンちゃんが
裁判で認めないのは難しい状況と
法律の専門家達が話していた…
裁判始まっても軍事裁判だから
軍関係者通じてしか
流れてこないよね…