韓国は自転車に乗る人がとても少ない…その理由
最近電動自転車に
ハマってる(?) ジヨンべ 🐉☀️
でも確かに韓国🇰🇷
自転車乗ってる人少ないよね🚲
韓国で自転車に乗る人が
とても少ない本当の事情
実際に韓国は日本や中国に比べて、自転車の利用が圧倒的に少ない国です。ソウルの街角を見ても、自転車に乗っている人をあまり見かけません。そこには、韓国らしい事情があるのです。
ソウルの大通りでは、
自転車に乗っている人をほとんど見かけない
自転車に不向きな道ばかり
韓国で自転車に乗る人が少ない理由を考えてみましょう。1つ目は韓国の交通事情が関係しています。経済発展にともない、韓国は完全に自動車優先の社会を築いてしまいました。それゆえ、自転車が街を走るのはとても大変なのです。
何よりも、大通りになると横断歩道が少なくなっています。この場合、自転車の走行を想定していない通りが本当に多いのです。車道の下に作られた歩行者用の地下道も、入口には階段しかない場合が多く自転車は通れません。
また、歩道を利用する時でも、車が勝手に駐車してあったりバイクが走っていたりで、とても安心して走れる状況ではないのです。このように、韓国では自転車の走行に向いていない通りがあまりに多すぎます。
なぜ自転車に抵抗を感じるのか
2つ目は地形です。ソウルは特に起伏の激しいところで、街のいたる所に坂があります。このため、ソウルを自転車で移動しようとすると、かえって歩くより疲れたり時間がかかったりするという現象が起きてしまいます。
わかりやすくいえば、ソウルは自転車に不向きな大都市なのです。 それゆえ、韓国で多い出前もみんなバイクで行なっています。
さらに、韓国らしいのが3つ目の理由です。それは、韓国人の自転車に対する意識が日本とはまったく違うということです。韓国人の中には両班(ヤンバン/朝鮮王朝時代の上流階級)という意識が強い人が多く、自転車に乗ることに抵抗があります。 「見た目がチマチマしている」「クルマが買えないみたいで、世間体がよくない」そんなふうに見なされる傾向があります。
『冬のソナタ』で
自転車の2人乗りをするチュンサンとユジン
要するに、「乗るならば自動車に乗るべし。タラタラと自転車に乗る姿は見栄えが悪い」と思われがちなのです。それは、大都市でも地方でも同じです。
かくして、韓国の人の多くは、クルマに乗るか悠然と歩くか、という選択肢になり、自転車に乗ることが少なくなります。ただし、若者にとって自転車は、青春の躍動感を如実にあらわす乗物としていいイメージがあります。特に、2人乗りというのは映像的にも見栄えがします。そこで、純愛ドラマで自転車に2人で乗るシーンが登場したりします。そういえば『冬のソナタ』でも、高校生時代のチュンサンとユジンが自転車の2人乗りをしていました。あれは、自転車を使った数少ない名場面でした。
source:ロコレ
そうね〜
初めて🇰🇷行った時
歩道に車が駐車してあるのと
坂道の多さが目立ったけど(ソウル)
自転車に不向きな地形よね
特に冬なんて☃️
ヤンバン意識も関係してるとは
正に韓国らしいわ
見栄えが悪い?
日本人からすると よくわからない(笑)
お国の違いだ…
ジヨン達の電動自転車だから
坂道もラクラクだろうし…
真似する人増えるかも
短パンで〜
-
未分類
関連記事
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_search() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_where() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_fields() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_request() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
ジヨン達もアップしてくれるかな?
YG縛りでできない?
お待ちしてます😄
YGと言えば…久々に
ヤンサのニュースが載ってたんだけど…
いいニュースは上がってこない💦
昨日トレジャーコンサートに現れたヤンサ
観覧写真撮られたのが
ノーマスクだったんで非難されてる
観覧客全員がマスク着用必須
起立 合唱などは禁止
YGは この防疫規則を遵守しなければ
退場などの措置をするとしてた
何も措置とられなかっし
特別扱い疑惑でまた非難…
YG詰めが甘いな〜
ヤンサだから何も言えなかった?
ヤンサも全く…
今日発表 🇰🇷新規感染者
9万928人
まだまだすごい数…
スンユン コロナか〜
ファイティン💪
少し前の事だけど、ビッペンにはお馴染みのありさちゃんご夫婦。
前月、旦那様の青山さんに一連の件で疑いがかけられてて・・・
インスタで状況説明されたので。
ソウル地方警察庁の関係者は、「2015年に訪韓した
日本人ビジネスマンA会長一行の一部 が買春した事実 を確認した」と明らかにした。
ちょうどこの関係者は
「A会長の場合、夫婦が一緒に入国した事実を確認した犯罪疑わしい点を発見していなかった 」と説明しました。
過去2015年12月、
日本人ビジネスマン一行 のために 売春女性を呼んで花台を支給した」という趣旨の供述し性接待疑惑を認めた。
で、昨日の韓国の記事・・・・
「会長一行の一部」に変わっての内容。
なんか後手後手で驚くよね
元々ありさちゃんもインタビューに答えてたし、夫婦で行ってたんだからいつ出来るんでしょうか・・・みたいな事言ってたし。
ひょっとして、韓国メディアはこういう日本での声明をチェックして記事にしてるんだろうか・・・・
青山さんが取調べでも受けてて同じ事を韓国の警察に話しましたって言うのならまだ「一行から一部」に変わったのも納得です。
でも韓国の警察になんにも話してない状況でこんな風に内容が変わってくるんだよ・・・・
もっと始めっからちゃんと調べなきゃだね
まぁ、関係者ってのが誰やって話になるんやけど・・・・
そして、拘束令状は来週申請かって記事に出てたね・・・数日前は今週って出てた
いつにしても、ちゃんと公正に判断して結果が出て欲しい・・・そんな当たり前のことでさえ疑ってしまう・・・
行き過ぎた記事や憶測・ニュース合戦・・・・ホントに付いて行けないな・・・・
公正に正当にお願いします。
ブログ内容で韓国のBIGBANG記事やすんちゃんのインスタや動向などあげてる方はきっと気づいてる方もいると思うけど・・・
今回の青山さんの事があったから言おうと思った
私のブログ
2015年末のすんちゃんの一連の動向や海外でのすんちゃんの不動産投資やパーティー記事・・・・
ビッペンさんが心配で過去の事、読んでくれてるなら全然OKだし、逆に嬉しい事
でもひょっとして・・・・ってずっと疑問やったから・・・・どうなんだろ・・・ありえないかッ
弱小ブログやし・・・もっと人気なブログならありえるかもね。
前に上げた内容だけど
ジヨン中心に書いてあるので持ってきた
BIGBANG G-DRAGON
高いコミュニケーション指数を見せ
「トップ15」に安着
2020年9月 ボーイズグループ
個人ブランド評判15位
BIGBANG G-DRAGONが総ブランド評判指数上昇率を見せ、先月に比べて2段階上昇し、ボーイズグループ個人ブランド評判15位 になった。
韓国企業評判研究所(所長ク·チャンファン)は「ボーイズグループ個人653人のブランドについて2020年8月17日から2020年9月18日まで測定した ブランドビッグデータ101,924,285個を分析し消費者のブランド習慣と評判を分析した結果、BIGBANG G-DRAGONが15位になった 」と話した。
韓国企業評判研究所のク·チャンファン所長は「ブランド評判指数は消費者のオンライン習慣がブランド消費に大きな影響を及ぼすということを見つけ出し、ブランドビッグデータ分析を通じて作られた指標だ。 ボーイズグループ個人ブランド評判指数はボーイズグループ個人に対する肯定的評価、メディア関心度、消費者の関心とコミュニケーション量を測定できる」とし「2020年8月のボーイズグループ個人ブランド評判ビッグデータ75,815,596と比較すると34.44%増加した」と説明した。
15位、BIGBANG G-DRAGONブランドは参加指数353,951メディア指数91,777コミュニケーション指数542,096コミュニティ指数554,233となり、ブランド評判指数1,542,058と分析された。 今年8月のブランド評判指数1,112,117と比べると38.66%上昇した。
ク所長は「ビッグバンG-DRAGONは高いコミュニケーション指数とコミュニティ指数を獲得した」とし「ただし低いメディア指数を見せた」と説明した。
BIGBANG G-DRAGONは「嘘」「最後の挨拶」「ハルハル」「ファンタスティックベイビー」「ルーザー」「BANG BANG BANG」など数多くのヒット曲を出したBIGBANGのリーダー、ラッパーだけでなくメインプロデューサーの役割も遂行している。 ソロ歌手だけでなく、GD&TOP、GDXTAEYANGなどのユニット活動でも力量を誇っている。
歌手セブンがG-DRAGONスニーカーのプレゼントを認証した。 セブンは8日、自分のインスタグラムにG-DRAGONをタグ付けし、スニーカーの写真を掲載した。 公開された写真の中の靴は昨年G-DRAGONのブランド「ピースマイナスワン」とナイキのコラボレーションで誕生した限定版スニーカー「ナイキエアフォース1パラノイズ」の2番目のシリーズとみられる。 当時、このモデルは発売直後、爆発的な関心を集め、数百万ウォン台のリセリング価格で大きな話題となった。 セブンがパラノイズ2の実物写真を公開し、G-DRAGONに感謝の言葉を伝え、一方、紙にはG-DRAGONの自筆と見られるメッセージが書かれ、ナイキとG-DRAGONの2度目のコラボレーションが行われたかどうかに期待が集まっている。
また、BIGBANG G-DRAGONがラグジュアリーな自宅内部を公開した。 G-DRAGONは6日、自分のインスタグラムにハート絵文字と共に数枚の写真を掲載した。 公開された写真のG-DRAGONは「人生で1番大切なことは何か」という本を読みながら余裕のある日常を楽しむ姿が撮られている。 またG-DRAGONは天窓やハート風船、電灯などを公開し、感覚的なインテリアとまるで美術館のような自宅内部を自慢する姿にファンが関心を集めている。
@未来韓国Weekly
インスタもあまりアップしてないけどね
数個で15位‼️
前記事〜
この中にジヨンいるって
すごくない?
「ELVIS MOVIE」インスタだから
監督のKポ好きは本物ね😄
この頃ケーブルTVのスポーツチャネルで放送されるプロバレーボールとバスケットボールのゲームを観ると、競技場に殺到した観衆の興味をかきたてる耳慣れたメロディーのをよく聞く。電子音で作った拍手の音と「オーオーオーオー…..」という感歎詞で導入部が始まる、初めて接する人にもあたかも何度も聞いたことがあるような強い中毒性を植え付ける歌、まさに国民グループBIGBANGの「BANG BANG BANG」だ。
去年の6月1日発表された「BANG BANG BANG」はスポーツ競技が行われる韓国の随所の競技場に響き渡り、多様なTVチャネルで放送される数多くのプログラムのバックミュージックでも必ず登場した。そしてこの曲はどこへ行っても聞く「私たちの日常の音楽」になった。
G-DRAGONのソロヒット曲「CROOKED」も放送番組を視聴しているとBGMでしばしば聞く。強烈なロックとEDMサウンドが絶妙に調和したメロディとストレートな歌詞が交わって多様なパロディ映像を量産し、歌が公開されて3年が経った今でも多くの人の耳元に変わりなく聞こえてくる。
2006年8月に歌謡界にデビューして満10年を迎える間、BIGBANGの完全体およびメンバーの個別活動で発表された歌とアルバムはいつも話題の中心に立っていた。そしてそれらは爆発的な反応につながった。そしてある時からは韓国市場を越えて全世界のどこでもK-POPマニアならば必ず経験する「Must Listen & See」の必須アイコンがBIGBANGだということを認めることになる。
例えば昨年と今年にかけて韓国を含むアジア主要国家をはじめアメリカ・カナダ・メキシコ・オーストラリアの主な都市の大規模コンサート場で行ったワールドツアー「MADE」は世代と年齢、人種を超えた。非英語圏の音楽でも絶対多数を1つにすることができるBIGBANGというコンテンツの威力を実感させるステージであった。
アイドルグループの結成と解散が絶えず繰り返される状況でデビュー10周年を迎えたBIGBANGの音楽プロジェクトは歌謡界に示唆するところが非常に大きい。彼らはワールドツアー公演および10年を振り返ることができる展示会と記念グラビア発売などいろいろな形で行われ、全世界のファンたちに大切な機会を作って近づいた。
特に昨年5月から8月にかけて行われたBIGBANGの「M.A.D.E. シリーズ」は8曲のシングル発売後、いつ最終的に完成されて完全な「MADE」になるのか音楽マニアを期待させて注目を浴びた。2015年をすぎて2016年の上半期にもBIGBANG「MADE」のフルアルバム発売の便りがなくてファンたちにいらだちまで感じさせたが、デビュー満10年が過ぎた2016年12月「BIGBANG MADE THE FULL ALBUM」が長い時間を掛けて終止符を打って発売された。
8年ぶりにリリースした3番目の作品であり10周年記念プロジェクトを終えるフルアルバムに似合う3曲の新しい歌が13日に音源に公開されるやいなや韓国内のすべての音楽サイトチャートはもちろん、海外の色々なデジタルアルバム部門でトップに上がって爆発的な反応を得ている。ダブルタイトトラック「FXXK IT」と「LAST DANCE」、新曲「GIRLFRIEND」はリアルタイムおよび日刊チャート1~3位を独占し、3曲のミュージックビデオもやはりそれぞれの歌の雰囲気に合うストーリーで聞いて見る楽しみが最大限に生かされている。
その上12月22日にはスペシャルパッケージで構成されたCDまで発売される予定なので、今回のアルバムと収録曲らが世界大衆音楽市場でどれだけ人気を得ることになるのか関心が集められている。 何より地球村BIGBANGのファンたちに大切な価値と意味を持った作品として残ると思う。なぜなら来年2月に一番最初に軍隊に入隊をすることになるT.O.Pを始め、残りの4人のメンバーもやはり次々と軍隊服役が予定されていて、しばらくの間5人が共にする曲と、アルバムに会うことができないためだ。
BIGBANGとファンたちが今まで10年間一緒にしてきたので何年間か待つのは彼らにはそんなに長い時間ではないかもしれない。なぜなら5人のメンバーに一緒に会えるのを待つ間にもBIGBANGに関連したコンテンツが全世界のファンたちを慰めて記憶し、いつかは完全な姿でまた会うことができるその日が予定されているためだ。
BIGBANGが完ぺきにMADEさせた10年の間の歴史、全世界のBIGBANGのファンたちの美しい情熱としっかりとした助力が彼らの歴史の要になったことは明らかだ。
source: korepo