一体、大衆を何と思っているのか。
ビックバンのG-DRAGONが15日、近況を公開した。 彼はSNSに赤色の帽子で撮った写真とアート作業の認証ショットを掲載した。
G-DRAGONの近況公開にファンたちは嬉しさを表したが、一般大衆は不快感を隠せなかった。
G-DRAGONは最近、「愛犬放置」論議に巻き込まれた。
オンラインコミュニティを中心に、ガホの爪が異常に長く伸びている写真が掲載され、議論を呼んだ。 さらに、ガホのガールフレンドとしてG-DRAGONが連れてきたジョリーは、行方不明になったにもかかわらず探さないという暴露文も相次いだ。
これを受け、G-DRAGONのファンはG-DRAGONの両親が運営するペンションとの電話内容を公開し、「ガホの長い爪は以前切ろうと連れて行ったが、神経に触れると聞いてそのままにした」と話した。 ジョリーはドアを開けた隙にいなくなったと言っていた」と釈明に出た。
しかし、「ペット放置」を巡る議論には不満の声も上がっている。
まず、ガホについては管理不足と責任感の欠如が問題と指摘された。 ガホはG-DRAGONがBIGBANGの活動初期にペットにした犬だ。 G-DRAGONはデビュー当初、ガホを連れて公の場に姿を現すなど公開的な活動を展開した。 しかし、現在は両親が運営するペンションにガホを任せ、自分は別の猫との日常をSNSに投稿している。 その間、ガホの爪は異常に伸びた。 ペット犬は爪に血管があるため、周期的に爪を切らないと血管まで一緒に伸びて歩くたびに痛みが生じる。 足の爪の中の血管が過度に長く伸びれば、手術は避けられない。 だからといって管理は難しくない。 散歩だけでも爪は一定水準違う。 しかし、ガホの状態からみて、動物病院に周期的に訪問しなかったのはもちろん、散歩さえまともにさせていなかったと推測することができ、論争を呼んだ。
さらに、ジョリーは失踪したにもかかわらず、探していないという疑惑が事実と判明し、衝撃を与えた。
これに反発世論が起こり、ラッパーのキディビーも「動物をファストファッションのように変える人々には二度と動物を飼えないようにする方法ができてほしい」とG-DRAGONを狙撃した。
にもかかわらず、G-DRAGONとYGエンターテインメントは沈黙を守った。 そして、今回も一言の謝罪や釈明もなく、自分のアート魂をアピールする写真だけを公開した。 本人が望む時、望むことだけに口を開き、大衆に対する公開的な謝罪と釈明が必要な所には口を閉じてしまうG-DRAGONの選択的な疎通が、傲慢さの発露でないなら一体何だろうか。
@スポーツ朝鮮 ペク·ジウン記者
この記者「傲慢(ごうまん)」の意味
わかってるの⁉︎
「思い上がりおごり高ぶり他人に対して
見下すような態度で接するような様子」
あ〜モヤモヤする!
書き方!
しかも獣医さんの見解…
ガホについて問題ないという話は
知ってか知らずか一切触れず
一方的な意見書く
他にも…
赤い帽子をかぶって近況を公開
「ペット犬放置」論議、今回も沈黙
いつまでもガホの件持ち出す…
本来インスタって個人のものでしょ
自分の思ってもいない事で騒がれて
SNS投稿まで非難されて…
「本人が望む時、望むことだけに口を開き」
って…
SNSって誰もがそうでしょ
呆れた…