BIGBANG 初めてのサイン会 2006
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昨日のテソンの初サイン会見て
BIGBANGの初めてのサイン会
振り返ってみたくなった
ファン トラック1台分のプレゼント
2006年9月2日 PM5:00〜
グループBIGBANGのファンサイン会に
3千人の人出
新人グループの初公式スケジュールには3千人が集まった。 警察400人、警護人員30人、現場進行スタッフ50人、マネージャー30人が動員された。
5人組新人グループのビックバン(G-DRAGON、テソン、テヤン、スンリ、T.O.P)に対するファンの関心に、所属事務所(YGエンターテインメント)の関係者、アルバム売場(ホットトラックス)の社員まで皆驚いた。 番組デビュー前の現在、オンライン·オフラインのアルバム·音源販売のトップを席巻し予想はしていたが、ソウル光化門教保文庫前で開かれたファンサイン会は大盛況だった。
ホットトラックスの関係者は「当初、室内でファンサイン会を行う途中だったが、事故を憂慮し、神話(SHINHWA)やセブンの時のように野外に場所を移した。デビューもしていない新人なのにファンの大きな関心にとても驚いた」と説明した。
YGエンターテインメントは「イベント当日、午前3時から並んだファンもいた。 ファンが準備したビックバンへのプレゼントもトラック1台分もある。 ビッグバンは写真入りサイン1000枚を用意したが、ファンが多すぎて残りは握手した。」と話した。
初のシングルを発表したビックバンは、ソウル広壮洞のメロンAXで、ファンらと共にショーケースのステージを飾る。 シングルには「We Belong Together」「This Love」「涙だけのバカ」などが収録された。
@聯合ニュース
ファンたちの歓声に行事場に登場するビッグバンも少なからず驚いた様子だった。各メンバーたちは明るい笑みで、嬉しい気持ちを表した。
多くのファンたちが殺到し、もっと近くで見るためにお互い押し合い、一人が足に軽い怪我を負って病院に搬送される事故もあった。
同日、ビッグバンは事前にサインしてきた写真1千枚にファンの名前を直接書いて渡しており、メンバー1人1人が交互にサインをした。このイベントはもともと1時間半行われる予定だったが、安全問題を懸念して午後6時に終えた。
一方、ビッグバンはソウル広場洞メロンAXホールで2枚目のシングルアルバム発売やショーケースを開いた後、本格的な番組活動を開始する。特にショーケース入場券が2分で2千枚売り切れて話題になった。
@ジョイニュース
レジェンドの始まり👑
この頃は BIGBANG知らなかった
サバイバル番組も後で見た
🇰🇷デビューの時から応援したかったな…