come on
ぺんさん泣いて喜ぶ (笑)
キム·ファンギ画伯が描いた
キム·ファンギ、キム·ヒャンアン夫妻
これは チョン·ヒョンジュ作家の
『私たちのパリを思い出す』
パリとニューヨークでキムファンギとヒャンアン夫妻がやり取りした数多くの絵手紙や夫婦の話を紹介したエッセイ本
このチョン·ヒョンジュさん
ジヨンのドキュメンタリー
「クォンジヨン」にも作家として参加した方
今や韓国で1番高く落札される
キムファンギ画伯の絵画🖼
キムファンギ画伯がパリやニューヨークのようなその時代の世界アートの中心地で、自分だけの作品世界を繰り広げることができた理由は、ヒャンアン夫人がいたから
キム·ファンギ画伯はピカソが活動している世界アートの中心地パリに行きたかったが、「言葉も話せないのにそこでうまくやっていけるのか?」と悩み迷っていた。 そこで 自分だけのアートの世界を見つけられるだろうかという恐れが大きかった。
「私が先にパリに行ってフランス語やあなたが絵に集中できるすべての準備をしておくから私が呼んだらパリに来てください。」とためらっているキム·ファンギ画伯の背中を押したのが夫人のキムヒャンアンだった。
そしてキムファンギ画伯だけの世界感のアートが完成し世界で認められた。
本当に愛しあってたご夫婦
本の説明から抜粋すると…
「この話は恋人だけでなく親子、兄弟、友人間の関係にもお互いがどれほどよく愛しているのか、自分を振り返らせます。
それでこの本はキム·ファンギとキム·ヒャンアンという夫婦、あるいは恋人、芸術的パートナーを通じて私たちの愛を「振り返る」ことを言い、今隣人を「眺めさせる」ようにする。
この本は、愛を始めたばかりの人々から生涯を終え、愛と別れを準備する人々にまで、愛、その本来の美しさとは何か、もう一度考えさせる時間を作ってくれるだろう。」
タプさんの言ってた
新しいモチベーションは
そんなとこにあるのかもね…