G-DRAGONが作った曲(YouTube)
これ見た？
G-DRAGON made Songs
VIDEO
BIGBANGのリーダーでありプロデューサー、レベル級のボーカルとダンスの実力、さらにファッション界にまで ものすごい影響を及ぼした、韓国の大衆音楽界で最高のセレブリティです。
G-DRAGONの代表作を見てみましょう。
[Tracklist]
1. We Belong Together (2006) 作詞·作曲 (00:21)
2. La La La (2006) 作詞 (00:29)
3. Ma Girl (2006) 作詞 (00:45)
4. V.I.P (2006) 作詞·作曲 (01:02)
5. Forever With You (2006) 作詞·作曲·編曲 (01:18)
6. 嘘 (2007) 作詞·作曲 (01:35)
7. Always (2007) 作詞 (01:46)
8. Crazy Dog (2007) 作詞·作曲 (01:55)
9. 最後の挨拶 (2007) 作詞·作曲 (02:07)
10. With U (2008) 作詞·作曲·編曲 (02:18)
11. 僕を見て、キスン (2008) 作詞、作曲 (02:30)
12. オム·ジョンファ - D.I.S.C.O (2008) 作詞 (02:47)
13. ハルハル (2008) 作詞·作曲 (02:57)
14. 天国 (2008) 作詞·作曲 (03:09)
15. Oh My Friend (2008) 作詞·作曲 (03:21)
16. 赤い夕焼け (2008) 作詞 (03:38)
17. Wonderful (2008) 作詞·作曲 (03:49)
18. 愚かな愛 (2008) 作詞 (04:00
19. テバギア！ （2009） 作詞·作曲 （04:17）
20. Emotion (2009) 作詞 (04:29)
21.少年よ (2009) 作詞·作曲·編曲 (04:37)
22. Heartbreaker (2009) 作詞·作曲·編曲 (04:46)
23. Breathe (2009) 作詞·作曲·編曲 (05:02)
24. Butterfly (2009) 作詞·作曲 (05:19)
25. ハレルヤ (2009) 作詞·作曲 (05:27)
26. High High (2010) 작사 (05:44)
27.Oh Yeah (2010) 作詞 (06:00)
28. チベカジマ(2010) 作詞 (06:17)
29. Baby Good Night (2010) 作詞·作曲 (06:27)
30. Hands Up (2011) 作詞·作曲 (06:43)
31. Tonight (2011) 作詞·作曲 (07:00)
32. Somebody to Love (2011) 作詞·作曲 (07:16)
33. What is Right (2011) 作詞·作曲 (07:33)
34. Cafe (2011) 作詞·作曲 (07:44)
35. Love Song (2011) 作詞·作曲 (08:01)
36. Stupid Liar (2011) 作詞·作曲 (08:17)
37. 浮気をしました (2011) 作詞·作曲 (08:29)
38. BLUE (2012) 作詞·作曲 (08:40)
39. 愛のホコリ (2012) 作詞·作曲 (08:57)
40. BAD BOY (2012) 作詞·作曲 (09:08)
41. FANTASTIC BABY (2012) 作詞·作曲 (09:24)
42. MONSTER (2012) 作詞·作曲 (09:41)
43. One Of A Kind (2012) 作詞·作曲 (09:50)
44. That XX (2012) 作詞·作曲 (10:02)
45.Crayon (2012) 作詞·作曲 (10:19)
46. ニルリヤ(2013) 作詞·作曲 (10:31)
47. Black (2013) 作詞 (10:47)
48. ミチ GO (2013) 作詞·作曲 (11:04)
49.Crooked(2013) 作詞·作曲 (11:15)
50. ヒョンヨントンジョン- やってみる (2013) 作詞·作曲 (11:31)
51. RINGA LINGA (2013) 作詞·作曲 (11:48)
52. GOOD BOY (2014) 作詞·作曲·編曲 (12:05)
53. LOSER (2015) 作詞 (12:21)
54. BAE BAE (2015) 作詞·作曲 (12:38)
55. BANG BANG BANG (2015) 作詞·作曲 (12:54)
56. WE LIKE 2 PARTY (2015) 作詞·作曲 (13:11)
57. IF YOU (2015) 作詞·作曲 (13:27)
58. しらふ (2015) 作詞·作曲 (13:37)
59. ZUTTER (2015) 作詞·作曲 (13:54)
60. 僕たち愛さないでください (2015) 作詞·作曲 (14:10)
61. ファン·テジ -Oh my God (2015) 作詞·作曲 (14:27)
62. FXXKIT (2016) 作詞·作曲 (14:43)
63. LAST DANCE (2016) 作詞·作曲 (15:00)
64. GIRLFRIEND (2016) 作詞·作曲 (15:10)
65.無題 (Untitled, 2014) (2017) 作詞·作曲 (15:26)
66. 花道 (2018) 作詞·作曲·編曲 (15:37)
代表作だから全部じゃないけど…
もう何と言うか…
今更だけど…
天才❣️
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もうすぐ公開される「ピーターラビット」
海外版
これ見たとき、ピーターラビットってこんなに活動的で元気なんやって次女と笑ってた
日本版
ちょっと大人しめにしてる
けど、公開されるのは同じ映画
次女と話題にしてたのが世間でも話題になってたから載せてみた
いろいろな顔があるけど
1番好きなのは
歌っているジヨン
歌手として若い世代にも
夢を与えてきたレジェンド
これからも
ずっと歌い続けてほしい
歳を取っても…
DAY 3
ジヨンの除隊が近づいてきて
YGの株価が急騰してるらしい
除隊のニュースで既に
YGに光を灯す G-DRAGON
YGにとって希望の光
ファンサイトさんがコメント
『うわぁ〜！ㅠㅠ
@choi_seung_hyun_ttopがワインを作ると、こんなにロマンチックなんだ❤️
コルクに刻まれた星が落ちるだなんて💫
スンヒョンならではのとてもきれいでかわいいアイデアをそのまま詰め込んだワインなので、もっと楽しみです❤️』
タプ
『@choidot ✨✨✨✨✨💫』
ほんとだ〜可愛いね💫💕
BIGBANGは 本当のラストダンスを飾った。
また、メンバーたちの感情も高まっていた。7日と8日の2日間、ソウル高尺(コチョク) スカイドームで単独コンサート「BIGBANG10 THE CONCERT：0.TO.10 FINAL IN SEOUL」でBIGBANGは ファンたちとこれまでの活動を振り返り、一緒に思い出に浸った。
お互いに対する感謝の気持ちから別れを惜しむ気持ち、再び帰ってくるという誓いと、待っているという約束が1つになった会場は感動に包まれ、涙を見せる人も多かった。
しばらく会えなくなる5人のメンバーの最後の挨拶をまとめた。
G-DRAGON、信頼できるリーダーの約束
「最後のコンサートだったが、振り返ってみると僕たちがアルバムを3年ぶりに出した。だからあまり悲しむことではないんだ。また、メンバーの一部が軍隊に行っている状況でも、一人ずつユニットでアルバムを発売する可能性もあると思う。皆さんが空白感を感じないように一生懸命活動する」
スンリ 可愛い末っ子の警告
「振り返ってみると、ファンとBIGBANGが10年間一緒に暮らしてきたんじゃないか、そんな気がする。皆さんと一緒に思い出を作りながら、休まず突っ走ってきたと思う。僕たちはこれからも20年、30年先までも皆さんと一緒に良い思い出を作っていきたい。変わらず、ファンの方々に会い、楽しさを与えたい。君たち、浮気すると最後まで追いかけるぞ」
テヤン ぐっと伝わってくる気持ち
「10年前にデビューして今日のステージまで、10年という時間が速く過ぎていった感じがする。それは皆さんと一緒にいたからだと思う。最後じゃないから心配しないでほしい。ただ当分の間、皆さんに少しだけ会えないだけだと思う。皆さんも同じように考えているでしょ？ 僕たちの10年が速く過ぎていったように、僕たち5人のステージを再び見られる日もすぐやってくるだろう」
テソン 感謝、また感謝
「10年間自分の仕事を楽しんで、愛されながら働くことができるというのは大きな祝福だと思う。すべて皆さんのおかげだ。20年、30年先も一緒に思い出を作りたい！」
トップ 淡々なようで熱いさよなら
「19歳の時から今まで休まず突っ走ってきたので、行ったことのない環境に置かれることに対する怖さや寂しさがなくはないが、今は心がすごく楽だ。軍入隊まで後1ヶ月ほど残っているが、誰もが行くものだと考えている。皆さんが熱く愛してくださって、華やかな気持ちで離れられることに感謝している」
source:OSEN
BIGBANGが「第31回日本ゴールドディスク大賞」にて5冠を達成し、BIGBANGの系譜を継ぐ7人組ボーイズグループ、iKONも2冠を獲得した。
BIGBANGは初受賞となった「ベスト・エイジアン・アーティスト」のほか、アルバム『MADE SERIES』が「アルバム・オブ・ザ・イヤー」（アジア）、「ベスト3アルバム」（アジア）を受賞。そして「BANG BANG BANG」で「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」（アジア）、さらにLIVE DVD＆Blu-ray『BIGBANG WORLD TOUR 2015～2016 [MADE] IN JAPAN』で「ベスト・ミュージック・ビデオ」を受賞した。
また、2016年末の「第58回 輝く！日本レコード大賞」にて最優秀新人賞を受賞したiKON（アイコン）は「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」と「ベスト3ニュー・アーティスト」（アジア）を受賞。「日本レコード大賞最優秀新人賞」「日本ゴールドディスク大賞ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」と日本で新人賞をW受賞したアーティストでは史上初となる日本、韓国、中国3か国での新人賞受賞となった。
なお、今後のBIGBANGは、3月29日にT.O.Pの入隊前ラストとなった前述のドームツアー最終公演を完全収録したLIVE DVD＆Blu-rayをリリースするほか、5月にはT.O.P入隊後のBIGBANGとして初となるスペシャルファンイベント【BIGBANG SPECIAL EVENT 2017】を開催。D-LITE（from BIGBANG）は4月に初のソロドームツアー【D-LITE JAPAN DOME TOUR 2017 ～D-Day～】を開催し、ソロドームツアー開催を記念したニューミニアルバム『D-Day』を4月12日にリリースする。
現在【iKON JAPAN TOUR 2016～2017】を開催中のiKONは、5月20日に大阪・京セラドーム大阪、6月17日に埼玉・西武プリンスドームで【iKON JAPAN DOME TOUR 2017】を開催する。
◎BIGBANG－コメント
◎iKON－コメント
◎BIGBANG スペシャルイベント情報
◎D-LITEドームツアー情報
記事になってたので・・・
すごいよね～５冠も
改めておめでとうございます
