ジヨンのニュース記事
BIGBANG G-DRAGON
長髪→短髪…一層整ったヘアスタイルで
全盛期のルックス回復
ビッグバンG-DRAGONが新しくなったヘアスタイルを公開した。
G-DRAGONは10日、SNSストーリーに特別な説明なしに写真数枚を掲載した。 公開された写真の彼は、シンガポールのファッションデザイナー、アン·チェンと一緒にポーズを取っている。
9日、G-DRAGONはモデルアン·アルムのインスタグラムで髪を短く切ったことを暗示するようにニット帽をかぶっていた。 この日披露した写真でも、彼はブルートーンで新しく染めた端正なスタイルを誇っている。
また、別の写真でも彼は短くなったヘアスタイルに全盛期を連想させる温かいビジュアルで目を引いた。
@newsinside
散髪してよかった
G-DRAGON
20代に戻ったようなビジュアル
ボーイズグループビッグバンのメンバーG-DRAGON(本名クォン·ジヨン、33)が一層さわやかなヘアスタイルに戻った。
G-DRAGONは11日、インスタグラムに特別なコメントはなく、自撮り写真を掲載した。 鏡の自撮りだ。 携帯電話で顔を隠して撮ったG-DRAGONだ。 水玉模様の黒いシャツに可愛らしいアクセサリーでポイントをつけた。 インスタグラムストーリーには顔を選ばずに撮った写真と映像を公開したが、G-DRAGON特有のシックな表情と魅力が印象的だ。 特に、従来のロングヘアスタイルからショートヘアに変えた後、G-DRAGONのハンサムな外見が一層目立つ雰囲気だ。
@マイデイリー
G-DRAGON
がらりと変わったスタイル
余裕ある変わらぬ美貌
グループBIGBANGのメンバーG-DRAGONががらりと変わった近況を公開した。G-DRAGONは10日SNSに特別なコメントなしに数枚の写真を掲載した。
公開された写真には一層余裕あるG-DRAGONの姿が写っている。 G-DRAGONは知人と親しく座って写真を撮ったかと思えば、楽しそうに明るく微笑んでいた。 短く切った髪をセンスよくスタイリングして完璧な変身を試みた。 相変わらずスタイリッシュなG-DRAGONの日常だった。
@OSEN
「ケアでも受けなければならないようだった以前のヘアスタイルから新しく変身した姿だ。」
と書いてる記事もあったけど、そんなに不評だった?悪く言ってたのはアンチ達だったよね…
どうしてこのスタイルだったのか
知らないで好きな事言うよね…
新しいヘアースタイル
爽やかでカッコいい💇♂️
ほんとに変わらないね〜
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@logo / weibo
[セトリ]
1 D-Day
2 Venus
3 Zenryoku Shonen
4 Joyful
5 笑顔の行方
暑そうだ・・・
暑い中お疲れ様~~
テソン応援の方もお疲れ様でした
タプさん・・・ 悲しいけど・・・ 行きたいとこに合格良かったね おめでとう・・・
韓国アイドルグループ 「BIGBANG」のメンバー、T.O.P(29)が グループ内で初となる現役入隊を確定した。
14日午前、義務警察の公式ホームページに掲載された 合格者発表によると、T.O.P(本名:チェ・スンヒョン)は “特技-楽隊”合格者5人に、最も先に名を挙げた。
関係者によると、T.O.Pは 現在、 義務警察以外での服務自体を計画しておらず、 2017年予定の服務をそのまま遂行すると見られる。 義務警察の入営日は 合格者発表後、 2週間以内に個別に公示される。
一方、T.O.Pは「BIGBANG」のツアー活動にまい進中で、 「BIGBANG」は来年1月、 ソウル・高尺スカイドームにて単独コンサートを開催する。 @WoW!Korea
特技-楽隊 チェ・スンヒョン
ビッグバントップ 義務警察の最終合格 「2017年 楽隊要員勤務」
ビッグバントップ(本名チェ・スンヒョン・29)が 義務警察募集試験に最終合格した。 大韓民国義務警察の公式ホームページによると、トップは 14日に発表された「第348回ソウル地方警察庁義務警察合格者リスト」で特技兵の楽隊要員に名を連ねた。
先立って、トップは義務警察募集試験に応募した。 この10月25日にはソウル機動本部で、適性検査と身体検査、体力検査を受けた。 以降、実技試験も受けた。
トップは 3ヵ月以内に忠清南道論山(チュンチョンナムド・ノンサン)の陸軍訓練所に入所することになる。 訓練所で4週間の基礎軍事訓練を受けた後、ソウル警察庁音楽隊要員として配置されるものと見られる。
楽隊要員は 計5人が選抜された。 トップは 本名のチェ・スンヒョンで一番上に名を載せた。 トップは 2017年服務を開始、'ビッグバン'メンバーの中で初めて兵役義務に就く事になった。 これで'ビッグバン'の他のメンバーたちの軍の入隊も本格的に行われる見通し。今年28歳のG-DRAGONと太陽は 来年中に入隊を準備しなければならない。 しばらく空白は避けられない。 @Dispatch
この後の流れ・・・2週間以内に入隊日が公示 3ヵ月以内に陸軍訓練所に入所 訓練所で4週間の基礎軍事訓練 その後ソウル警察庁音楽隊要員として配置される
現実感ひしひし・・・ 寂しいね そして来年を考えると胸が痛い
15日G-DRAGONは 自身のインスタグラムに
本二冊の写真をアップした。
キム・ナンド ソウル大生活科学教授の 「辛いから青春だ」とチャ・ギテ前ハンギョレ新聞記者の 「ダンテの神曲 エピソードとともに読み取る」 だ。 写真を見たファンたちは 「スポイラー?」、「まさか新曲のタイトル辛い」 「5月カムバック?」など 新しいアルバムに対する期待感を見せている。
一方、G-DRAGONは 6月10日上岩(サンアム)ワールドカップ競技場で 「G-DRAGON 2017 CONCERT:ACT III,M.O.T.T.E」 を開いて国内外ファンたちに会う。 今回のコンサートは 2009年「Shine a light」 2013年ワールドツアーコンサート「One of a Kind」 に続いて3回目のソロコンサートで大きい期待を集めている。
@kookje.co.kr
*********
インスタにアップした左の本
「ダンテの神曲」には違いないけど
チャ・ギテ著
『ダンテの神曲 エピソードとともに読み取る』だった
内容は 硬い
記者さんが解説してるのを
そのまま載せるので
ジヨンが何読んでるのか
知りたい方は ど〜ぞ
「ダンテの神曲
エピソードとともに読み取る」
2万5000ウォン
地獄、煉獄そして天国...私たちはどこに
二詩人があの世を巡礼する。 「人生の半ばに私は/正しい道を失い、/暗い森の中をさまよっていた。」(地獄篇第1曲)三十五若い詩人ダンテが暗い森の中で道に迷って立っている自分を発見したのはイースターを二日後に控えた金曜日だった。その前に、彼は師のように尊敬していたローマの詩人ウェルギリウスが現れ、彼らの旅が始まる。この不可能な旅の提案にたじろぐダンテに、師はこれが彼が生涯忘れることのなかった恋人ベアトリーチェの意味だと伝える。
地獄の鮮やかな描写で有名な<新曲>だが、原題は「喜劇」(ディビーナコメディア La Divina Comedia)である理由は、おそらくここにあるだろう。地獄からの出発が永遠の恋人が導く光の天国に到達するのだから。しかしこれを読み解くのは 簡単な事ではない。登場する神話と聖書の場面、歴史的事件、哲学・神学的概念が膨大するだけでなく、当時の時代状況を知らない場合深く読むことは不可能だからだ。
「意欲はあるが、時間と余裕を出しにくい人のために書いた」という著者の意図のように 本は思ったより簡単に読める。地獄、煉獄、天国で区切られた原作を、上部地獄と下部地獄のような上下に分けて親切に説明した点が新しい。著者はダンテが持っている中世のキリスト教的視点の限界にもためらわずに指摘する。哲学者エピクロスが異端者のように炎に包まれたピットにいるのは「不当な待遇」というものだ。ただイエスの出現以前に生まれたという理由だけでアリストテレスなどの古代の哲学者たちを「リンボ」という地獄にまとめたのも同じ脈絡で見ることができだろう。
それこそ、ギリシャローマ神話から古代叙事詩、聖書まで縦横無尽エピソードを追っていくと見慣れない登場人物たちの名前だけ読んでも息が切れる。幸いなことに本は、フランスのイラストレーターギュスターヴ・ドレの作品を適切に乗せ躍動感を生かした。硫黄の火に乗せられる高利貸しに、逆さまに押し込まれた聖職者、熱いアスファルトに含まれて煮られる悪徳高利貸したちの姿は、700年以上経った現在でも、その現実は大きく違わない。
文学評論家ハロルド・ブルームは「ダンテの生涯は、まるで激しく揺らぐ詩のようだ。天国は不可能で、煉獄よりも地獄により近い」と言った。 <神曲>は、ダンテが故郷フィレンツェから追放されて19年間亡命生活をし、完成した作品だったが、各編の最後の詩には、「星」(stelle)という言葉で最後を締めくくった。
キム・ジスク記者 @hani.co.kr
勝手な想像だけど もしかしたら
ソロステージに関係あるのかもね
天国には 生涯愛する
究極の天使ベアトリーチェがいる
…そこは いらない(笑)
星か〜
…っぽいね…
ジヨンのステージは
過去 現在 未来で構成されてるという
第3幕である 「act Ⅲ」
「神曲」も3幕ある
聖なる数3が関係する
3回目のソロステージ
ソロの3rdアルバム
今回は「8」よりも
「3」が深い意味を持つ
ギョンイルさんのインスタ・・・今更ながらすみません・・・でも残しときたいので
これ、インスタあがった時に瓶に写ってるやろう・・・・って思って見てたんやけど・・・
それらしき人物が写ってて・・・でもスマホ削除してた
今作ったのだけど・・・
こちらはギョンイルさんの
シャンパン飲んで楽しんだかな
調べたら・・・左はそんなに高くなかった・・・年代で変わるだろうけど・・・1万くらい ・・・自分が買うのには高いけど
右は調べてない
で、探した結果
フード被ったっぽい人がなんとなく写ってる
ギョンイルさんかな 知らんけど
ほんまに長い廊下や・・・どんなに大きいお家なんだろう・・・
8世帯入ってるマンション
たしか180㎡で、価格は約3億(日本円)で、後にもう1部屋購入して、ぶち抜いた(2部屋繋げた)とかじゃなかったけ
だってこの大きさじゃ2部屋ぶち抜いてるよね
違ってたらごめんなさいな
もうちょっと続きあげたかったけど、時間がないので
「しばらくの間、終わりです。みなさんと一生記憶に残る思い出を作りたいです。」(T.O.P) 「最後ではありません。僕ら5人をまたステージで見ることのできる日が来ると思います。」(SOL) いつにもまして熱くなるしかないタイミングだ。デビュー11周年、8年ぶりのフルアルバムのリリースを初公開する公演、そしてメンバーの軍入隊前の最後のコンサート。そして今後何年間は、BIGBANGの完全体のステージを見るのが難しくなるので現場の熱気は残念さと共に狂ったように盛り上がった。
過去10年を共に振り返りながら忘れることができない最後の思い出を作ったBIGBANGとV.I.P.、そして未来に対する約束は胸にこみあげてくる。 この日BIGBANGが公開したセットリストは驚きの極致だった。10年間、トップを駆けて来た歩みが溶け込んで、「MY HEAVEN」、「LOSER」、「Good Boy」、「IF YOU」、「BANG BANG BANG」、「FANTASTIC BABY」、「SOBER」など全曲がヒット曲で構成された。メンバーは公演の開始から最後までエネルギーを注ぎ込んで、ファンは200分間休むことなく黄金の王冠を振りながら応援した。
寒い気候までもとかした熱い現場。BIGBANGは、7日と8日の2日間、ソウルコチョクスカイドームで単独コンサート「BIGBANG10 THE CONCERT : 0. TO.10 FINAL IN SEOUL」を開催して約6万人のファンと対面した。公演の実況は「NAVER V LIVE +」で生中継され、会場を訪ねることができなかったファンの残念な思いをなぐさめた。 今回の公演は、BIGBANGがデビュー10周年を記念して韓国と日本、中国などで行ったコンサートとファンミーティングの仕上げとなる公演だ。
「MY HEAVEN」でコンサートの幕を開けたBIGBANGは、「We Like 2 Party」、「HANDS UP」、「BAD BOY」、「LOSER」を続けて歌って雰囲気を引き上げた。その後、ファンとあいさつをした。最初にSOLは「僕らの最後のコンサートです。コンサートを始めたのが昨日のようなのに、もうこうして2016年が過ぎて2017年が来ました。本当にありがとうございます」と語り始めた。 このコンサートは、メンバーであるT.O.Pが2月9日の軍入隊前の最後の完全体のコンサートだ。T.O.Pの軍入隊を皮切りにしばらくBIGBANGの完全体のコンサートを見るのが難しくなるわけだ。これについてT.O.Pは「フルアルバムが出て初めてのコンサートです。BIGBANGの完全体のコンサートとしてはしばらくお休みです。一生記憶に残る公演でしょうし、そのぶんみなさんと共に一生記憶に残る公演をしたいと思っています」と語った。
最近発売した新曲「FXXK IT」を公開して以降、メンバーのソロステージが続いた。それぞれソロ活動でも好成績をおさめたBIGBANGなので、各自の魅力と存在感も圧倒的だった。 V.Iの「LET'S TALK ABOUT LOVE」、「Strong Baby」、D-LITEの「WINGS(翼)」、「ナルバキスン(Look at me, Gwisun)」、G-DRAGONの「HEARTBREAKER」、「CRAYON」のステージが公開され、GD&TOPの「HIGH HIGH」、GD&SOLの「Good Boy」のユニットステージはさらに特別だった。T.O.Pの「何でもないふり(I'm fine)」、「DOOM DADA」、SOLの「EYES, NOSE, LIPS」、「ONLY LOOK AT ME」、「RINGA LINGA」と続くと現場の雰囲気は最高潮に達した。
公演の最後には、「IF YOU」、「LAST DANCE」、「BANG BANG BANG」、「FANTASTIC BABY」、「SOBER」とヒット曲の大饗宴が続いた。皆が共有し共感できるヒット曲のナンバーを確保し、また作り続けているチームなので彼らのコンサートはいっそう豊富で多彩だった。
特にCDを飲み込んだような隙のないライブと10年の努力と経験が滲み出るような余裕のあるパフォーマンスとファンサービスが圧巻だった。 最後のあいさつでSOLは、「10年前にデビューして今日のステージまで、このコンサートだけでなく10年という時間がとても早く過ぎた気がします。それはみなさんとともにしたからだと思います。最後ではありません。心配しないで、ただししばらくの間みなさんとちょっと一緒にできないだけだと思います。みなさんも同じ考えだと思います。僕らの10年が早く過ぎたように、僕ら5人をステージでまた見ることができる日も早く来ると思います」と言った。 source:Korepo