QQ音楽
KBも🇯🇵だし
🐲もうスケジュール終わった?
仕事に邁進かな💕
NAVER変わった
QQ音楽で
「QQ音楽x YGエンターテインメントは引き続き手を携えて、@YG _FAMILY_Official KPOPスペシャルパーティーが正式にオープンしました🔥
国内唯一30日間の音楽プラットフォームで、すべての曲を聴き放題!YGパーティイベントページをロック>>http://t.cn/A66n2HQx、さらなるサプライズが続々とロック解除される。
ってやってるんだけど
これじゃなく
BIGBANGのとこ見てほしかった
BIGBANGは K-POPで紹介する必要がなく、代替できない存在です。 QQ音楽フォロワー数が1387万人を突破し、韓国の歌手の中で1位になったのはもちろん、世界で最も人気のあるアーティストでもあるのです。
2006年デビュー以来、現在までビッグバンの音楽スタイルはヒップホップ、エレクトロポップ、AlternativeR&B、ダンスポップ、フォークミュージックなど多様なジャンルを網羅しており、作品は音楽性と大衆性、共に高く評価されています。 春夏秋冬、みんなBIGBANGを聴こう〜
QQ音楽で評価されるのは
人気だけじゃなく
BIGBANGの音楽が好かれてるって事
👏👏👏
セールスがすごい👍
3億2786万円(今日のレート)
今あちらのペンさんの話題
このTFファミリーだかが ジヨンの「ONE OF A KIND」をカバーしてるんだけど、どこにもG-DRAGONと書いてなくて、いかにも自分達の曲のように…
ま〜ペンは怒るよね
オリジナルが誰なのかを説明するように…
でも何も対処なし…今のとこ…
ペン怒らせると怖いよ…
こないだジヨンのオフィシャルウェイボに勝手にログインしたイギリスのアカウント
あの時アカウント主に直接DMして戦線布告してたっけ😅
ウェイボついでに
羽生君の会見⛸
🇨🇳中国で超人気の羽生君
会見直後
#羽生結弦選手引退を正式表明#
羽生結弦選手が引退しようがしまいが、彼の魂はとっくに氷と融合しているのだから関係ないです。
今現在〜8.4億 閲覧
2位の話題
#羽生結弦選手プロスケーターに転身#
将来はスケーターとしてプロになると決めている」羽生結弦選手が記者会見で語る
すっごいよね
お疲れ様羽生君
これからのスケート人生は楽しんで
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未分類
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芸能記者達がグループビッグバンG-DRAGON、テヤン、トップ、テソン、スンリが海外活動は可能だと占った。
11日夜放送された総合編成チャンネルのチャンネルA「風評ショー」では、スンリのクラブバーニングサン薬物流通、性的暴行、売春斡旋容疑、警察癒着、脱税疑惑などの議論とG-DRAGONの群軍の特別恩恵議論の話をした。
パク・スホンは演芸部記者たちに「スンリ議論がビッグバンに与える影響は?」と尋ね、演芸部記者は「私は暗く見ていない。しばらくは、ソロや海外活動をするだろう。なぜなら、本当に独特の音楽性とスター性のあるグループが出るのは、難しいからだ。だから、ビッグバンは、時間が経過すれば、活動をしている気がする」と答えた。
続いて、他の演芸部記者は「振り返ってみると、トップ(大麻)も並大抵ではなかった。私たちが、今スンリの話を大きくしてそうだけど、結局は、ビッグバンはビッグバンだった。」と。
そしてもう1人の演芸部記者は「2016年、米国フォーブスで発表をした、世界で最も多くのお金を稼いだ30歳以下のスターにビッグバンが選ばれた。2016年だけで520億ウォンを稼いだ。」と話を切り出した。続いて「外国は韓国と情緒が違う。韓国は私的な分野で問題が発生した場合、その人が芸能活動をしてはならないという見方があるのに対し、外国では私的な問題を徹底的に分離する」との見解を明らかにした。
一方、スンリは11日夜、彼のSNSを通じて芸能界引退を宣言した。
@マイデイリー
そうだといい…
BIGBANG FOREVER….
❤️❤️❤️
coming❣️
パリでフォトグラファーと一緒だったし
出るとは思ってたけどね😄
楽しみ
ちょっと生々しい内容も含まれるので
サラッと読んで…
性売買斡旋容疑で3回目の公判証人
「ユ·インソクの指示だった」
「クラブバーニングサン」事件の中心人物であるアイドルグループ「ビックバン」の元メンバー、スンリの3度目の軍事裁判で、スンリの長年の友人であり、「アリーナクラブMD」として働いていたキムさんが、スンリの売春容疑などについて、よく知らないか覚えていないという趣旨の言及をした。 キムさんはむしろユ·インソク元ユリホールディングス代表の様々な状況について言及し、「状況に関することもユ·インソクの言いなりになった」と供述した。
地上作戦司令部普通軍事裁判所は19日、スンリのバーニングサン関連容疑の公判期日を行った。 スンリは9月16日と10月14日に続き、今回3回目の公判でも軍服を着てマスクをつけ、弁護人2人を連れて裁判に出席した。 同日のスンリは特に言及せず、検察と弁護人の尋問を聞いた。
スンリは2019年6月に検察に渡ったが、今年1月に鉄原第6師団に入隊したことで事件は軍事裁判に移管された。 「バーニングサンクラブ事件」以後、現在、軍人身分のスンリに適用された容疑は、「特定経済犯罪加重処罰などに関する法律違反」(横領)、「食品衛生法違反、業務上横領、性的暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反」(カメラなど利用·撮影)、「性売買斡旋など行為の処罰に関する法律違反」(性売買斡旋など)、常習賭博、外国為替取引法違反、性売買斡旋など行為の処罰に関する法律違反」(性売買)の計8種だ。 スンリは2回の公判で自分の容疑の大部分を否認するか「覚えていない」と一貫した。 また、売春あっせん容疑については、「売春あっせんをする動機がない。 ユインソクの売春斡旋に加担しなかった」という言葉で、ユインソクに責任を転嫁するような立場を明らかにした。
同日の裁判ではスンリの長年の友人でありクラブ·アリーナMDとして働いていたキムさんが服役中に証人として出席し、検察とスンリ側の弁護人から尋問を受けた。 この日、キムさんはスンリなどの売春斡旋情況についての質問に対し、「(スンリではなく)ユ·インソクの指示があったし、言われた通りにしただけ」と繰り返し強調する姿を見せた。 キムさんはこれに加え、警察の調査当時、売春斡旋などを主導した人がスンリとユインソクだと言ったことについても、「正確に覚えていたのではない」と説明し、「警察の調査で当時の捜査官が答えを決めて状況に関する証拠資料として文字の引用を一部だけ見せ、容疑を繰り返し追及した」と付け加えた。 またキムさんは自分とスンリの関係について「長年の友達」と話し、スンリの大学の同期を通じてスンリと親しくなったと供述した。
さらに、キムさんは検察から2015年12月、「スンリの性売買」斡旋情況などに関する質問を受け、当時、リム·キム一行とスンリの日本人友人に会ったことについて言及した。 キム·リムはスペインプロサッカーチームバレンシアFC球団オーナーピーター·キムの娘としてもよく知られており、今度のバーニングサン事件と関連した情況でも数回登場して話題を集めた。
キムさんは「キム·リムもアリーナに来ており、ユ·インソクさんらも"面倒を見てくれ"などと言ったので、クラブ内でも親切に待遇した」とし、「MDとして親しい友人の知人をよくケアしてほしいという意味と理解し、クラブ内でも親切に待遇した」と明らかにした。キムさんはスンリの日本人友達との出会いの過程で売春斡旋関連情況の質問には「当時の記憶があまりない部分がある。 仕事のことについては全く知らず、当時、私もクラブの仕事で忙しい中、スンリとも争ったことがあり、スンリ、ユインソク達が含まれていたグループトークからちょっと出て、仲直りした」と語った。 これに対し検察側がキムさんとユ·インソクらが交わしたカカオトークの会話内容を通じて性売買斡旋関連内容を追及すると、「ユ·インソクの指示で、私は言われた通りにしただけ」と釈明した。
この日、検察は証人として出席した元アリーナMDキムさんにスンリの売春斡旋情況について追及し、キムさんとスンリ、チョン·ジュニョン、ユ·インソク達が含まれていたグループチャットルームでスンリが女性達と会うことについて言及し、「よく与える子たちで」とメールをしたことについてどう思うかを尋ねた。 これに対しキムさんは「いたずらで(メールをしたと)理解した」と話した。 その後、スンリ側の弁護人は反対尋問で、このメールについて「売春を意味するのではなく、やや激しい表現にしたのではないか」と問い返し、キムさんも「そうだ」と答えた。
特に、キムさんは、2015年にスンリの日本人友人と会った時に連絡を受け、被告人の自宅に向かう過程で、ユ·インソクが女性2人と一緒にいたことを思い出したりもした。 キムさんはここで「詳しい状況は覚えていないが、ユ·インソクがドアを開けた状態で女性と性的関係をしていたのを見た」と話し、注目を集めた。 キムさんは検察の証人尋問に続き、スンリ側の反対尋問でもこの内容に触れ、「声を出して関係を結んでいた。 なぜ、私がこのような場面を見なければならないのか。 気分がよくなかった」と供述した。
これに加えて、キムさんは「スンリが女性と性的関係をした場面を見たことがなく、やはり不法撮影などをしたのを見たことがない」と話した。
また、ユインソクの指示に従った理由についての質問には、「当時、私はお金もなく、苦労してMDの仕事をしながら(うまくいった)ユインソクに良い印象を与えたくてそうした」と述べた。 続いてスンリの様々な状況については、「長年の友人として海外にも一緒に行き、私も助けをたくさん受けた中、スンリも外国人の友人が多かった。 それで海外でもお礼の意味でもらったものも多かった。 接待の意味とは違うと思う」と答えた。
一方、裁判部は今後、証人尋問の日程についても言及し、「チョン·ジュニョン、ユ·インソクと売春に加担した女性3人などに対する尋問も続くだろう」と明らかにした。 裁判所はこの日、チョンジュニョンとユインソクが出席しなかったことについて、「チョンジュニョンは心神耗弱を理由に、ユインソクは不可避な事情と今年12月の1審判決などの理由を言及した」と伝えた。
@スターニュース
チョン・ジュニョン、スンリ公判欠席
理由は心神耗弱
チョン・ジュニョンは、先に裁判所から出席要求を受けた欠席理由書を提出し、この日の公判に出なかった。チョン・ジュニョンは心神耗弱など健康が悪化して出席するのは難しい理由を伝えたことが分かった。 しかし、裁判所は「正当な事由なく出席しなければ過料または強制求人手続きを踏むだろう」とチョン・ジュニョンの証人出席を勧めた。
ユ・インソクユリホールディングス前代表もバーニングサン裁判1審宣告を控えているなど、避けられない事情で、この日の証人を欠席した中、唯一の証人として出た前アリーナMDキムさんはスンリの売春斡旋疑惑関連追及に「(スンリではない)ユ・インソクの指示だった。私は言うようにしただけだ」と答えた。
@スタートゥデイ
BIGBANG 最高傑作「MADE」は
5人のラスト作か?
新曲「LAST DANCE」のメッセージを分析
BIGBANGが2月15日にニューフルアルバム『MADE』をリリースする。昨年2月にリリースされた『MADE SERIES』に新曲3曲(「FXXK IT」「LAST DANCE」「GIRLFRIEND」)が追加、さらに「BANG BANG BANG」「LOSER」「IF YOU」の日本語バージョンが収録された本作は、2015年に世界各国の音楽チャートで好セールスを記録した“MADE SERIES”の完結編であると同時に、T.O.P入隊前ラストのアルバムとなる。現在のメンバー(G-DRAGON、SOL、T.O.P、D-LITE、V.I )が揃った状態で活動を再開するのは少なくとも数年はかかるはず。そう考えるとファンの間で「実質的にはラストアルバムなのでは?」という声が上がるのも無理はない。いずれにしても本作が約10年に及ぶBIGBANGの活動の集大成であることはまちがいないだろう。
アルバム『ALIVE』(2012年3月)以来、約3年ぶりのカムバックとなった“MADE SERIES”のプロジェクトは、本国韓国で2015年5月からスタートした。5月から毎月新曲をリリース(5月「LOSER」「BAE BAE」/6月「BANG BANG BANG」「WE LIKE 2PARTY」/7月「IF YOU」「SOBER」/8月「LET’S NOT FALL IN LOVE」「ZUTTER」)。これらの楽曲は同年4月から始まったワールドツアー『BIGBANG WORLD TOUR 2015~2016 [MADE]』(韓国、日本、中国、台湾、北米、オーストラリアなど15か国・32都市で約150万人を動員)でもいち早く披露され、“LOSER(敗者)であることを運命づけられた人々”をテーマにしたバラード「LOSER」、独特の異国感と壮大なスケール感を共存させたヒップホップチューン「BANG BANG BANG」、ドープなグルーヴとノスタルジックなメロディがひとつになった「BAE BAE」などを中心に据えることにより、BIGBANGのステージは大きな進化を遂げた。ヒップホップ、EDMの世界的なトレンドに独自の解釈(アジア的なエキゾチズム)を加えたトラックも鮮烈だったが、リリックにメンバー自身の感情を反映されたことによって、メンバー個々の人間性が強く伝わってきたのだ。
その流れは本作『MADE』に収められた3曲の新曲にもつながっている。ソウルミュージック〜R&Bのエッセンスを織り込んだヒップホップナンバー「FXXK IT」「GIRLFRIEND」のリラックスした雰囲気も印象的だが、特に心に残るのがピアノを中心としたミディアムバラード「LAST DANCE」。作曲にG-DRAGONが参加、作詞をG-DRAGON、T.O.P、SOLが手がけたこの曲には、現在の彼らの心境がストレートに反映されていると言っていいだろう。
「LAST DANCE」はこんなフレーズから始まる。
〈永遠だと信じてた愛も終わり/あんなに多かった友さえ去ってゆく/年を取って 俺は/大人になろうとしてるみたい/なぜこんなに不安なんだろう〉(訳詞)
この背景にあるのは、活動スタートから10年を超え、大きな節目の時期を迎えているBIGBANGの現状だろう。失うものは何もなく、ただひたすら夢に向かって突き進み、アジア最高峰とも言える成功を手にした5人。しかし、ふと立ち止まってみると、そこには不安や寂しさを抱えている自分たちがいたーーおそらくはそれが、彼らの偽らざる気持ちなのだと思う。徹底的に享楽的なエンターテインメントを体現し、世界各国のオーディエンスを熱狂させてきたBIGBANGは“T.O.P入隊前ラスト”というタイミングでようやく、自らの感情を吐露することが出来たのかもしれない。
もうひとつ記しておきたいのは「LAST DANCE」が寂寞とした心境を綴っただけの曲ではないということだ。〈音楽は流れ続ける ここで君を待っている俺にチャンスをくれないか〉というフレーズが示唆しているように、この先にあるはずの希望もしっかりと描き出しているのだ。これはもちろん、ファンに対する彼ら自身のメッセージと捉えていいだろう。
2016年12月29日の京セラドーム大阪公演(全国ドームツアー『BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 -THE FINAL-』の日本ファイナル公演)でG-DRAGONは「10年後、20年後、どんなカタチで一緒にいるかはわかりませんが、もっと素敵な姿で、もっと素敵な音楽で、みなさんと一緒にいられることを願っています。これからも時間が許す限り、いまようなことを続けていきたいです。終わりがいつになっても、一緒にいてください。これからもBIGBANGのことをよろしくお願いします」と語った。そこに込められた切実な思いは本作『MADE』からも真っ直ぐに伝わってくる。ルーツミュージック(ヒップホップ、R&Bから韓国の伝統的な音楽まで)を独創的でド派手なエンターテインメントへと導く音楽性、そして、自らの内面を深く掘り下げ、どこまでも真摯に表現されたリリック。10年間の集大成にふさわしいクオリティと深みを共存させた『MADE』はまちがいなく、現時点におけるBIGBANGの最高傑作だと思う。 source : Real Sound (文=森朋之)
何と言っても…
タプさんのボーカルが胸に響く
何回聞いても…
アルバムもだけど… 人気歌謡のラストステージも 最高に素敵だった ファンへ贈る バラの花びらのメッセージ
素敵な曲と素晴らしいステージ たくさんプレゼント残してくれた 大好きな曲達と一緒に 待ってるから…
隣にキムミンジュン義兄
時間ないのでこの辺で…