何も進展ないから
連日のように ココをつついてるNEWS
この記事読んで思った
早く軍入隊した方がいいって…
捜査が無くなる訳じゃないし…
失敗したバーニングサン捜査
スンリの本当の勝利は軍・入・隊
スンリは本当に勝利したのだろうか。
少なくとも今の状況を見るとそうだ。
「バーニングサンゲート」勃発7ヶ月。
事件の中心的なスンリの拘束令状が棄却されてから一ヶ月が過ぎた今、警察の捜査がうやむやに進行中だ。 核心人物のほとんどが拘束を免れており、追加調査も行われていない。 スンリは拘束を免れた次の日、趣味の柔術をするほど余裕のある姿だ。
16の調査チーム、152人の警察。 異例の人材が投入されたバーニングサン捜査は スンリの拘束棄却された後、弾力性を失った雰囲気だ。 警察が現在得られた成果(?)は、スンリのカカオトークルーム始発点になった歌手チョン・ジュニョン、チェ・ジョンフンなどの性犯罪事件だけだ。
現行法上、拘束された状態でない者、刑が執行中の者は入隊を先送りすることができない。 国防の義務を持つのだから問題ないって ? 違っている。問題は 入隊後には捜査がもっと難しくなり、結果が出ても軽い処罰で終わるという点だ。
入隊前のスンリのために警察の調査が終わらなければ、スンリは入隊後、国防部所属となり、軍事裁判所で調査を受けることになる。 軍事裁判所の処罰は 通常低く処分される場合が一般的だ。 スンリが軍入隊するかどうかは、今回の捜査で重要な問題だった。 拘束を免れたスンリは、延期が不可能なため、今年の入隊が確定的で、ここで捜査結果が出れば、一般人の身分のときよりも処罰の程度が低く処分される。
スンリの容疑は計4つだ。 主な容疑の売春斡旋と横領をはじめ、直接売春と食品衛生法違反の疑いで調査を受けるている。 容疑に含まれていない疑惑はより多い。 麻薬投薬疑惑からクラブバーニングサン脱税疑惑まで、さまざまな議論が山積みしている。
警察は、この中でも、売春斡旋と横領疑惑証明に焦点を当てた。 特にスンリの中核事業パートナーであるユインソクユリホールディングス前代表が売春斡旋を一部認めており、その過程でスンリの前所属事務所であるYGエンターテイメントの法人カードがホテル代に使用された情況をつかんだが、拘束につながらなかった。
このうちスンリが認めたのは 売春容疑一つだけだ。 ずっとこの容疑を否認してきたスンリは、警察が直接証拠を差し出すと、「風俗店の女性従業員とお金を払って性関係を持った。」と話した。 しかし、決定的な証拠が不足している残りの3容疑については 現在も否認している。
バーニングサンゲートは、警察の癒着から性犯罪、脱税、薬物疑惑まで、その事案が深刻で、巨大で国民の関心を受けた事件だ。 スンリは、この疑惑の象徴的な人物だった。 この7ヶ月余り、毎日のように、スンリへの疑惑が提起されたが、警察は、どれ一つすっきり疑惑を解消することはできなかった。
遅々として進まないバーニングサン捜査とスンリを見ながら、国民が感じるのは何だろうか。 いや、ビッグバンという韓流のアイコンに熱狂していた韓国の青年たちが感じるのは何だろうか。 自分達の熱狂的支持で富と名誉を蓄積したビッグバンメンバーたちのさまざまな議論を見て青年たちは 剥奪感を感じる。
殻だけ残ったバーニングサン捜査、本当にこのまま終わってしまうのだろうか。
@TVデイリー
最後の方…
なぜビッグバンに話が行く…
でもそれが現実なのかな…
「剥奪感」
ジヨン達の特別恩恵議論なども
全てこれによると思うわ…
⬇︎