これはギブスかサポーターのガード?
特恵議論で騒がれたからか
リハビリもできず退院させられたり…
こんな感じで 厳しい軍の訓練を
完璧にできるわけないよね…
進級遅れたのだって仕方ない事
なのに
進級できなかった事を
多い休暇と絡めて報道したり…
事実をちゃんと報道してほしいわ
世論に同調しないで…
昨日のニュースより…
国防部の行事費は慰労休暇
「休暇日数100日超える芸能人」
おびただしいイベント参加と引き換えに
慰労休暇支給...
服務中123日間の休暇を受けた兵士も
様々な論議を醸していた芸能兵士制度が廃止されて7年。 制度は消えたが、芸能兵士をめぐる特恵論争は相変わらずだ。 最近は、グループビックバンのトップとG-DRAGONの「病欠日数」が公開され話題になった。
芸能兵士らが、一般兵士に比べて自由に休暇を使っているのではないかという疑惑が提議された中、2016~2018年に入隊した芸能兵士16人の軍服務実態を全数調査した。 どんな事由で休暇を取り、その期間はどれぐらいかを把握した。調査結果100日以上休暇が出た人は4人だけ。 一般兵士の平均休暇日数2倍に該当する日数だ。
調査した芸能兵士は カンハヌル、コギョンピョ、スーパージュニアのリョウク、キム・スヒョン、ドサンウ、超新星出身パクゴニル、ビックバンのデソン、ジードラゴン、テヤン、チュ・ウォン、2PMのテギョン、俳優のトサンウ、ラッパービンジノ、ZEAのイム・シワンとファン・グァンヒ、チ・チャンウクなど16人だ。 いずれも2016~2018年に入隊した。
国防部から入手した資料によると、この16人のうち、3人を除いては、全て平均的休暇日数より多くの休暇を受けたことが分かった。 2018年基準、一般陸軍兵士の平均休暇日数は59日だ。
一方、芸能人出身兵士のうち、100日以上休暇をとったのは4人だった。 比較的最近入隊した5人がまだ除隊していないという点を考えれば、100日以上休暇者はさらに増える。 この場合、休暇特恵疑惑が提起される可能性もある。
国防部が提供した休暇規定によると、休暇の種類は通常休暇、報奨休暇、慰労休暇、補償休暇、請願休暇、共同利用など、計6つだ。 年次休暇の場合21ヵ月基準28日が最大日数だ。
芸能人兵士の平均休暇日数が増えた秘訣はまさに慰労休暇だった。 慰労休暇の場合、最大許容日数がなく、特別な事由があるなら、一度に7日以内に休暇を出ることができる。 調査した芸能兵士たちも、慰労休暇を最も多くとったことが分かった。 慰労休暇がもらえる主な方法は、行事に動員されることだ。 実際に4人の芸能人の兵士らが、平昌冬季五輪や地上軍フェスティバルなど、軍隊内の行事に動員される見返りに40日から、最大51日までの休暇を得ていることを確認することができた。 芸能人が行事をこなせば、行事費をもらうように,芸能兵士らは軍隊内で行事をこなし、行事費として休暇を支給されてきたわけだ。
一方、16人のうち最も多い休暇をとった人は、芸能人A氏だった。 今年除隊したA氏は年次休暇28日、報奨休暇18日、慰労休暇51日、補償休暇14日、診療を目的とした請願休暇12日などを含め、計123日の休暇をとった。 全体625日の軍服務期間の約20%を部隊外で送ったわけだ。
芸能人兵士の特恵をめぐる論争は今回が初めてではない。 かつて、芸能兵士制度があった当時は,このようなことが日常茶飯事だった。 いわゆる芸能兵士制度として知られた国防広報院所属の広報支援隊は1997年、国防広報を目的に作られたが、芸能人出身の軍人らだけに恩恵を与えるという批判を受けた。
芸能兵士制度が廃止された後も、少なからず芸能人が特恵論争に包まれた。 最近はビックバン Gドラゴンが50日以上の年次休暇と病気休暇を使用して話題になった。 続いて同じグループのメンバートップも一般社会服務要員より3倍多い病気休暇をとったことが確認され、議論になった。
一方、元陸軍関係者は「制度廃止が核心ではない。2013年、芸能兵士が廃止された後も多くの論議が起きた。 芸能人らによる軍特恵をめぐる議論が絶えない理由は、彼らが一般兵士に比べ、依然として多くの休暇をもらうためだ。 芸能人は軍の行事にしばしば動員されたりするが、行事一つに出ると一般兵はとれない休暇をもらう。 芸能活動もしながら休暇もとる様子が一般兵の立場では特恵とみられる。」と話した。
@日曜新聞抜粋
でも規定内で違反じゃない
ジヨンだってタプさんだって
それなりの理由あるのに
そう好意的に見るのはファンだけだね…