大麻を吸った容疑で在宅起訴となり、執行猶予を言い渡されたアイドルグループビッグバンのメンバートップ（チェ・スンヒョン・30）が 義務警察で強制除隊となり、残りの服務期間は、社会服務要員として勤務するものと予想される。
28日、警察によると、ソウル地方警察庁は25日、トップが国防部から補充役判定を受けたことによって、同日、彼を強制転役（除隊）させる予定だ。
ソウル地方検察庁は トップの1審刑が確定された7月28日に彼に復職命令を出した。警察内部規定によると、刑が確定されるとともに、直ちに復帰しなければならないが、トップは 病気休暇を出して復帰を延期した。警察は、受刑者の服務適否審査委員会を開き、トップの進退を審査して「不適合」と判定した。
強制転属措置されたトップは 住居地担当兵務庁の主管で、社会服務要員として残りの服務期間勤務すると思われる。
ソウル警察庁麻薬犯罪捜査隊は、昨年10月、ソウル龍山区の自宅で20代の女性歌手練習生ハン某氏との合計4回大麻を喫煙した疑い（麻薬類管理に関する法律違反）でトップを在宅起訴し、起訴意見で検察に送致した。
これにソウル庁は トップを従来のソウル地方警察庁広報担当官室所属でソウル地方検察庁所属の4機動団に転任措置し、検察の起訴と同時に義務警察で職位解除の措置をとった。
@ニュース1コリア
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義務警察としての資格がなくなり
今後は 社会服務要員か常勤予備役として
兵役義務を遂行しなければならなくなった
ま・・・これは予想済み
はっきりしたって事ね・・・
タプさんが 病気休暇を出していて
まだ復帰できないでいるのが気になってた
復帰できるようになったかしら・・・
まずそれが先で・・・
後は 決定したお国の義務を
ちゃんと何事もなく終えられるよう
願うばかり...
