米財務部協力→
ヤン・ヒョンソク・勝利賭博明細書
「スモキンゴン」になるか(芸能街中継)
(※「스모킹건(スモキンゴン)」とは
犯罪や事件などの決定的な証拠や手がかりを意味する )
不法海外遠征賭博疑惑で調査されているヤン・ヒョンソク、スンリの賭博明細書がスモキンゴンとして作用する見通しだ。
6日夜放送されたKBS2「芸能街中継」では芸能人不法賭博論議について暴いた。これまで芸能界は絶えずギャンブルスキャンダルに包まれた。今年も歌手シューなどをはじめ、いくつかの事件が起きた。特にYGエンターテイメント前代表ヤン・ヒョンソク、前ビッグバンのメンバースンリが不法海外遠征賭博の疑いで調査されている。
ヤン・ヒョンソクは 昨年1月初め、米国ラスベガスカジノで一日40億ウォン以上のポットをかけて17時間以上の賭博の一種目であるバカラをしたことが分かった。スンリも4回以上、同じホテルを訪れ、20億ウォンに達するポットをギャンブルに使用した疑いを受けている。
また、ヤン・ヒョンソクとスンリは、現地で外貨で借りて国内でウォン貨で返す不法換金でギャンブル資金を用意した疑いも受けている。
ベクギジョン前水棲警察署強力チーム長は、「演芸街中継」で「ヤン・ヒョンソク、スンリは、賭博した部分は、いくつか認めたが、外国為替管理法違反、いわゆる為替打撃したことを否定している。ギャンブル罪において、いわゆる為替打撃をしたとすれば会社で言えば業務上横領罪になる可能性がある。たとえば、5億ウォン以上超えれば、特定の経済犯罪加重処罰法、業務上横領加重処罰になる。その部分を隠蔽して否定する状況だ。」と説明した。
報道によると、警察は根拠資料を入手した状況だ。ベク前チーム長はこれに対して「ラスベガスの賭博場は、ギャンブル資料について全く協力しないところだ。しかし、今回は、韓国警察が米国財務省の協力を得てギャンブル明細書を確認した。これは重要なスモキンゴンになるだろう」と付け加えた。
@TVデイリー
先週の「芸能街中継」でも
2人の出頭のやってた…
常習賭博は3年以下の懲役
または 2000万ウォン以下の罰金
前科がなければ実刑は免れる
会社の資金で賭博したなら
横領罪に問われる
ヤンサの場合賭博期間が長く
規模が大きいのて実刑を受けるかもしれない
ヤンサは 概ね否認してる
評論家の方が言ってた
「代表がきちんと責任を取らないと
所属事務所のスタッフ達が
どう思うかを考えるべきです
疑惑が山のようにあるのに
それを立証する結果が出ない事で
大衆はもどかしく感じています
会社の代表としてヤンヒョンソクさんが
責任を取るべきです。」