人気アイドルグループビッグバンの新曲が KBSから放送不可判定を受けた。
14日、KBSの審議によると、8日に発売されたG-DRAGONのソロアルバム「クォン・ジヨン」の収録曲「INTRO。クォン・ジヨン」、「ケソリ」（BULLSHIT）、「スーパースター」（SUPER STAR）」新曲「（神曲」）など4曲に対して KBS放送不適格判定と下された。
「INTRO。クォン・ジヨン」「ケソリ」「神曲」は 悪口、卑俗語、低俗な表現が問題になった。 「INTRO。クォン・ジヨン」の中の歌詞には「Middle Figers-Up」や「食べやがって」などの表現が登場する。
「ケソリ」では「ケソリ」「Bullshit、Bitch」「おい！どこで犬が吠えてんだ！」などの歌詞が含まれている。特に「ケソリ」は、タイトル曲「無題」（無題）と一緒に各種音源サイトのリアルタイムチャート上位圏に上がった曲であり、より一層関心を集めている。
「スーパースター」は、歌詞の中の低俗な表現のほか、特定のブランドの商品が記載されたことが問題になった。
@スターニュース
よくわからないわ～
もともと19禁2曲は 予想済みだけど・・・
4曲も？
毎回何かひっかかる・・・
低俗な表現って何・・
日本じゃ何でもなくても 韓国は厳しい
だけど音源サイトで好調なんだから
意味ないんじゃ？
どうせ KBSには 出ないから・・・
いつも思うけど
歌詞よりヨジャグループの衣装とかパフォのが
よっぽど卑猥だとおもうんだけどな～
ジヨンは こんな放送不適格判定なんて
全く気にしないけどね
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