進化を続けるD-LITE「やっぱり寂しい……」ViViだけに語った本音とは？

 

やば～～～ッ　このテソン全部可愛すぎるよ～～

 

 

愛くるしい笑顔とセクシーなハスキーヴォイスで、BIGBANGの中でも確固たる人気を誇るD-LITE。４/12にNEWミニアルバム『D-Day』をリリースし、その直後にドームツアーを開催するなど、ソロ活動を再スタート！ 進化を続けるD-LITEに、今の本音をたっぷり語ってもらっちゃいました♡

 

 

 

５人の時とは違ってソロ活動は体力勝負!?

「バラードを中心とした前回のアルバム『D'slove』が〝大人の恋〞を表現したものだったとすると、今回はもうちょっと若い時の〝ワクワク感がある〞さわやかで気持ちのいい仕上がりになってると思います。春から夏へと向かう時期だから、軽やかで、より多くの人が楽しめるものにしたかったんです」

 

 

４月12日にリリースするニューミニアルバム『D-Day』について、そう語るD-LITE。楽曲提供者には、絢香、秦 基博、いきものがかりの水野良樹……と豪華アーティストが名を連ね、今制作にかけた熱量の高さがうかがえる。

「ボクの熱いラブコールに快く応じてくださったアーティストのみなさんには、本当に感謝しかありません。曲を作っていただく前に実際お会いし、今回のアルバムに対するボクのイメージを伝えさせていただいたんですけど、みなさんそれを理解してくださって、ほぼ最初に上げていただいた状態のものでレコーディングへと進むことができました」

 

 

 

 

 

アルバムのリリース直後には単独ドーム公演を控える。メンバー５人の仲の良さが魅力でもあるBIGBANG。ソロ活動での寂しさはないのか、聞いてみると……。

「最初はやっぱり寂しい気持ちもありました。でも今はそれぞれソロで活動する機会も増えましたし、結局それがまたグループの厚みにつながる。１人だとステージも広く使えるし（笑）、いいこともいっぱい。ただ、さすがにドームのステージは大きいので、しっかり体力つけないと！　５人だと休める時間も結構ありますけど、１人だと休み時間ナシですからね（笑）。だからボクはファンのみなさんと一緒に歌いたいんです（笑）」

 

 

それぞれの活動を通してグループの時とはまた違うものを吸収し、５人が集まった時、そのパワーはさらに強大なものとなる。D-LITEのソロ活動に、胸は高鳴るばかり！

 

 

 

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