アメリカ FUSE TV が GD's 「無題」を高く評価♡
8日(現地時間)、FUSE TVは 「4年ぶりに戻ってきたビッグバンの'スーパースター'が 新しいアルバム発表直後、iTunes のトップを記録した」と紹介した。
続いて 「タイトル曲'無題'は 今まで あまり見られなかったG-DRAGONの愛情のこもった魅力を確認できるプロモーションビデオが G-DRAGONをありのままに表現する。 特に、ピアノの旋律が目立つだけに、世界的なアーティストのアデル(Adele)の「Someone Like You」を連想させる。 魅惑的なビジュアルより音楽を通じて伝えようとする深い意味に焦点を合わせることができる」と高く評価した。
とともに、FUSE TVは 「新しいアルバム'クォン・ジヨン'には、計5曲が収録されており、G-DRAGONは ヒップホップのマエストロ(特定の分野で実力が優れた人)にふさわしく、自分の音楽的な強みを強調している。 米国iTunesアルバムチャート1位を占めただけに、夏にあるソロワールドツアー、米国公演で披露するユニークな舞台は、早くから多くのファンの期待を集めている」と付け加えた。
一方、G-DRAGONは 6月10日、ソウル上岩ワールドカップ競技場でソロワールドツアー「ACT III、M.O.T.T.E」を開始し、19都市で、世界的なファンと会う。 追って開催都市が追加 される予定だ。
@韓国経済TV
音楽の本場アメリカでも
期待を集めるソロコンサート
ジヨンは アルバムを出す毎に
大きくなる
その度に やはり天才だと思う
いろいろあって辛かっただろう今回
いよいよ始まるね
ファイティン
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D-LITEインタビュー「一緒に作るライブにしたい」 旬な俳優、女優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。 vol.29はボーカリストであり、BIGBANGのメンバー、D-LITEにインタビュー。 Photos:Wataru Fukaya Styling:Gee Eun Hair & Makeup:Kim Yunkyoung Interview & Text:Etsuko Soeda
BIGBANGという世界的な人気を誇るグループへと成長を遂げ、駆け抜けてきた10年。その節目に、ボーカリストであり、朗らかな笑顔でファンを魅了してきたD-LITEが2年ぶりのソロ活動をスタート。アップテンポで気分も上がるチューンを集めたアルバムを携え、ソロドームツアーを控える。現在の心境、音楽への思いを語ってくれた。 観客と一緒に作るライブを目指して ──まずは2年ぶりとなるソロミニアルバム『D-Day(ディーデイ)』についてお聞かせください。どんなこだわりが込められているのでしょうか。 「前回の『D’slove(ディスラブ)』というアルバムは大人っぽい音を追求しましたが、このアルバムはこれから暖かくなる季節に合わせて、気持ち良くて爽やかな音楽を届けたいと思って作りました。そこで僕がずっと聴いてきた大好きなアーティストたちを迎えて一緒に作り上げました」 ──いきものがかりの水野良樹さん、秦基博さん、絢香さんなどですよね。彼らのような日本を代表するポップアーティストに楽曲をお願いしたきっかけとは? 「『D’scover』というカバーアルバムで彼らの曲をカバーしましたが、その頃からいつかオリジナルの楽曲を一緒に作りたいという思いがありました。彼らの音楽が好きというのはもちろん、実際に会って話をしてみたいと思っていました。今回提案したところ、タイミングもよく、すぐに引き受けてくれることになり、実際に作業もすごくうまく進みました」 ──そんなアルバムを携えて、ソロドームツアーに臨むわけですが、ライブへの意気込みをお聞かせください。 「魅せるライブというより、一緒に作っていくライブにしたいという意識が強いんです。お客さんに楽しんでほしいですし、そんなお客さんたちの喜ぶ姿から僕自身もパワーがもらえると思う。だから作られたものをただ見せるだけではなく、その瞬間を共有しながら、一緒にいい思い出を作りたいなと思っているんです。僕はソロだとあまり踊らなくて、ずっと移動しながら、いろんな客席にいるお客さんとアイコンタクトをとりながら歌っている。今回は一緒にジャンプしたりして盛り上がることができる曲ばかりなので楽しみですね」
24時間音楽に浸っていたい ──BIGBANGとして世界ツアーを敢行するなど活躍するD-LITEさんが、音楽の道に進もうと思ったきっかけとは? 「家族みんなが音楽が大好きで、幼いころから家族でカラオケによく行ったり、家の中には常に音楽であふれていました。音楽が身近にあるなかで転機となったのは、中学の学園祭で先生が僕をボーカルに推薦してくれて、みんなの前で歌うことになったんです。最初は驚きましたが、いざステージに立ち、歌い終えたときの喜びや感情はいまでも忘れられないんです。そのときから少しずつ努力してようやくここまでたどり着けたと思っています」 ──ライブで得られる感情とはどんなものなのでしょうか? 「これは日常生活ではなかなか味わえないと思います。ステージでパフォーマンスする喜びは、言葉では表現しきれないほどです。だから、ステージに立ち続けるために僕は音楽を続けたい。それくらい興奮しますね。そしてライブで2時間以上たっぷり歌った後、帰りの車のなかで少しスローな音楽を聴くときが最高の気分! 僕にとって音楽はどんなときも欠かせないものなのです」 ──最近ボイストレーニングにも力を入れているそうですね。いまなお、自分自身を磨き続ける原動力とは何なのでしょうか? 「ソロツアーを回りながら、改めて声の大切に気づかされたんです。僕にとって声は楽器だから。自分の楽器は自分でメンテナンスしなくてはならないと思って。そうすることでよりライブに来てくれる人たちに喜んでもらいたいですから」 ──尊敬するアーティストはいますか? 「いろんなジャンルの音楽が好きで、聴いています。最近は特にロックをたくさん聞いているけれど、自分自身、どんどん気持ち良い音楽へと向かっていると思います。例えば、クイーンのフレディ・マーキュリーが放つステージ上でのオーラ、パワーには本当に圧倒されますね。ライブを控えているときに、彼のパフォーマンスの動画を見ることがありますが、あんな風にパワフルに人を魅了できるのはただただすごいなと思います」
──オフの過ごし方とは? 心身ともにリラックスするための方法とは? 「今は本当に忙しくてなかなかオフがないのですが、あるとすれば自宅だったり、滞在先のホテルでゆっくり一人の時間を過ごしますね。ベッドに横たわって映画や動画を見るのが幸せ。ほとんどの場合、映画をつけたまま眠ってしまうのですが(笑)、それがまた最高に気持ち良い!一番リラックスできる方法なんじゃないかな?」 ──ファッションへのこだわりは? どんなところでショッピングをするのでしょうか? 「実はファッションに対してはG-Dragonさんのようなこだわりはないんです! 服を買うのはほとんど日本だけです。 日本滞在中にスタイリストさんが用意してきてくれた衣装のなかから気に入ったものをピックアップすることも多いかな。それから、最近買ったものでいうと靴下(笑)。僕、靴下にはすごくこだわりがあって、きちんと厚みのあるものでないとダメ。この前スタイリストさんが理想的な厚みの靴下を探してきてくれて、とても気に入ったので200足を工場から特別に直接買わせてもらいました(笑)」 ──東京に来たら必ず行く場所がありますか? 「MoMAストアでアーティスティックなプロダクトを買うのは好き。あとはファッションではないけれど、都内にある韓国料理屋さん。ここの料理はどれもハズレなし。ここに来ないと東京に来た実感がわかない。それくらいお気に入りのお店です」 ──最後にアルバム名にある『D-Day』とは大切な日という意味だそうですが、D-LITEさんにとって大切な日とは? 「もう毎日が大切です。10年間ひたすら走り続けてきたけれど、10年経ったいま、これから残る時間、これから愛される時間はどれくらいあるのだろうと考えるようになった。だから毎日がずっと大きな意味を持つようになりました」 BIGBANGのボーカリストD-LITE ソロドームツアー開催記念ミニアルバム『D-Day』 発売日/2017年4月12日発売 価格/CD+DVD+スマプラミュージック&ムービー¥3,800 CD+スマプラミュージック¥2,400 PLAYBUTTON¥2,400 内容/CD 全7曲収録 DVD MUSIC VIDEO・MUSIC VIDEO メイキング・その他収録
WEBNumero・・・こちら
MOMAストア・・・こちら
BIGBANGのボーカルを担当。人柄同様に、力強くて温かい心に響くファルセットが特徴。 音域の広さを活かしたソウルフルなボーカルワークは、聴く者の心を動かす力を持つ。D-LITEという名は楽しませるなどの意味の英語delightから。いつも明るいという意味も込められている。13年2月には日本ソロデビュー作品にして珠玉のJ-POPカバーアルバム『D’scover (ディスカバー)』でオリコンウィークリーアルバムランキング2位(韓国グループ出身ソロアーティストによる1stアルバム史上最高位 (男女含め))を記録。そのデビュー作を携えての初ソロツアーでは全国20ヶ所26公演で10万人超を動員。さらに14年7月の初オリジナルアルバム『D’slove (ディスラブ)』はオリコンデイリーアルバムランキング初登場1位(ウィークリーランキング2位)を記録し、全国8都市15公演17万人動員のソロアリーナツアーも大盛況のうちに終了。そして14年10月発売のミニアルバム『でぃらいと』は初のオリコンウィークリーアルバムランキング1位を獲得するなどソロアーティストとしても人気を博している。
やっぱり、Numeroのグラビアは最高
靴下200足って・・・やることが違うね・・・世界のBIGBANG
今回はPOPな歌が多い感じかな・・・バラードも大好きだけどね でも楽しみ
#여보세요승리세요 #ヨボセヨスンリセヨ @seungriseyo
#ヨボセヨスンリセヨ #もしもしスンリです
やっとインスタアップした~ それに日本語うれしいね 「V LIVE」で悪口言われたって言ってたから アップしてなかったのかな・・・
お帰り~~ アップないと寂しい
あなたの好きなヒョン 元気?
「ミックスナイン」ヤン・ヒョンソク "ビッグバンではなく、良いこともあったが、より長くなければならない」
[エックスポツニュースギムジュエ記者]「ミックスナイン」ヤン・ヒョンソクがビッグバンの将来について話した。
12日に放送されたJTBC「ミックスナイン」では少女時代出身のジェシカが所属している鼻リーデルエンターテイメントを訪問したヤン・ヒョンソクと勝利の姿が描かれた。
この日の勝利は「ここが少女時代出身のジェシカがある企画会社」と「今年は少女時代の10周年だった」と企画会社を紹介した。
続いて勝利は「そういえば、10年を越えるグループが多くないのにビッグバンが10周年を越えた」と話したし 、ヤン・ヒョンソクも「大変な仕事である。たとえ悪いことがあって、これから軍の問題も解決してこそ、より長くなければならない」と評した。
この日の鼻リーデルエンターテイメントでは、ジェシカが3年ぶりに芸能に出演して「今後の放送に熱心に出演したい」と語った。 savannah14@xportsnews.com /写真= JTBC放送画面
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5人でのステージ・・・・想像しただけでも鳥肌立つ
そんな風に早くなりたい
色んな気持ちを抱えてる人も・・・きっと、5人のステージ見たら何かが変わるはず
私もその一人だから・・・・・。
事務所の会長がそういう風に発言したのはかなりの重みと揺るがす行為
いつもライブのグッズはあんまり買わない方だけど・・・今回は買おうかな
モチロン でね
売れ行き調べるはずだろう・・・・・じゃない
minkuk214様 お借りしました
すんちゃん出演は26分あたりからです
以下和訳
@marble8282様お借りしました ありがとうございます 助かる
まんね、最年少미우새 として登場〜! 生後328ヶ月www#미운우리새끼
— 밍 みん 😀 (@marble8282) 2018年5月27日
朝の換気も出来るなんて〜 年若き会長みたいね〜 威風堂々としてるわね〜
とお母さま達から褒められまくるまんね☺️
まんねinバリな為、英語で朝食注文(昨晩オーダーしたのを念押ししてたっぽいw)、お礼を現地語で伝えるあたりさすが👍🏻✨
— 밍 みん 😀 (@marble8282) 2018年5月27日
一生懸命働いたすんつびー、久しぶりの休暇を満喫中😉
エスプレッソダブルショット、どんなに苦くてもすんつびーらしく😂
持ってきてくれた新聞がインドネシア版だった為、知ってる事象が見当たらずw 韓国の芸能人誰か知らないか聞いてみるも、수쥬さんのお名前が出たのみ…😂😂😂
— 밍 みん 😀 (@marble8282) 2018年5月27日
すんつびー、クラッシックオープンカーに乗ってどこかへご出発😳
無駄にクラクション鳴らすし、反対車線のすれ違う人に声掛けるし、はしゃぎまくって子供みたいでかわいいwww
— 밍 みん 😀 (@marble8282) 2018年5月27日
海に面したプールに到着したまんね。クラブらしいwww 海の方に向かってみるけど案外気付かれず、みんな自撮りに夢中😂
49歳のクラバー、すほんさんと合流。お母さまご存じなかったそうで、収録現場で驚かれてますw まんねがすほんさんをご招待したんだそうで、ついに来られた〜!と楽しそう😁
— 밍 みん 😀 (@marble8282) 2018年5月27日
パスポート絶対持ってきて、と🐼に言われた為、すほんさん、クラブの中にもカバン持ち込みw 入り口で見せるんですよー!預けて来ないと!こんなカバン持ってたら怪しまれますよー!と、すんつびークラブエンジョイルールを説明←
まんねのクラブ名はリリ。 VVIPエリアまで余裕で入れるすんつびー👈🏻
— 밍 みん 😀 (@marble8282) 2018年5月27日
BIGBANG MADE THE FULL ALBUM「LAST DANCE」
BIGBANG MADE THE FULL ALBUM‘D-5’TEASER
@YG-life
“カムバックD-5”「BIGBANG」 二つ目のタイトルは「LAST DANCE」 12日には Vアプリ生放送も
12月12日夜12時に公開されるBIGBANGの「MADE」アルバムのダブルタイトル曲が全て公開された。6日に公開された「FXXX IT」に続き、7日に公開された「LAST DANCE」が「BIGBANG」の公式的なダブルタイトル曲だ。「BIGBANG」が音楽番組や各年末受賞式で歌うことになる2曲となる。
ダブルタイトル曲「FXXX IT」はタイトル通り、愉快な歌詞のグルーヴなミディアムテンポのヒップホップで、「LAST DANCE」は「BIGBANG」の代表スロー曲となるだけに印象深いR&Bスロー曲だ。今回の「BIGBANG」の「MADE」アルバムは 昨年発表した8曲、そしてダブルタイトル曲「FXXX IT」と「LAST DANCE」の他にも新曲が収録される予定だ。
YG関係者は「来年2月にT.O.Pが軍入隊を控えており、しばらくBIGBANGの完全体活動を見られなくなるファンの残念さは何とも言えないが、完成度の高いBIGBANGの今回の新曲がファンにとって大きな慰めになったらと思う」と伝えた。
「BIGBANG」のメンバーもしばらく「BIGBANG」の完全体を見られないファンの気持ちをよくわかっているため、今回の活動は音楽番組だけでなくバラエティ番組MBC「無限に挑戦」とMBC「ラジオスター」の出演を決定した。さらに12月26日に開催されるSBS「歌謡大祭典」まで出演を確定し、様々な国内放送活動を計画している。
また、YG関係者は「BIGBANGの新曲公開時間を12月12日夜12時に決めた理由は 9日と10、11日の3日間、BIGBANGが福岡ヤフオク! ドームで公演があり、12日午後に帰国する予定だ。8年ぶりに発表されるBIGBANGの正規アルバム発表であるだけにその瞬間をファンと共にするために12日夜NAVER Vアプリ生放送を予定している」と伝えた。
今回の「MADE FULL ALBUM」は全6つのバージョンで制作され「BIGBANG」のカムバックを待ち望んでいたファンにとって、特別な意味をプレゼントするものと期待を集める。特に、今回のアルバムはこれまで発売されたアルバムとは異なる仕様で、すべての作業が手作業で制作進行される予定だ。12月9日から予約販売がおこなわれ、これに対する詳しい内容は今後公開される予定だ。 日刊スポーツ
タイトルもだけど アートなTeaserも もの哀しい感じ・・・
作詞にジヨン&タプ&ヨンベの名前 詩が気になるよね・・・