株価の話
証券関係の記事から抜粋
売り上げ予想は活動予想でもある
YG だけ抜粋…
実績は大丈夫...
エンター3社、株価も反映するか
[YG・SM・JYP 2四半期の業績改善見通し...
萎縮した投資心理の回復がカギ]
YG・SM・JYPエンターテイメント3社の第2四半期の業績が改善されることが予想され、最近不振の株価フローチャート反発するか、市場の関心が集まる。 複数の悪材料性イシューにエンターテインメント業界の投資心理が萎縮した状況だが、証券業界では、エンター各社のファンダメンタル(基礎体力)が悪いわけではなく、投資の割合を大きくするにも考慮に値すると思う。
14日、金融情報会社エフアンドガイドによると、YGエンターテイメント(以下YG)の、今年の第2四半期の売上高は、前年同期比11%増の696億ウォン、営業利益は143.3%増の43億ウォンを記録する見通しだ。 昨年には、アイドルグループ 「ビッグバン」の主要メンバーの軍入隊で売上高が大幅に減少したが、今年は「ブラック・ピンク」がビッグバンの空白を少しずつ埋めて実績も反映されるものと予想される。
良好な業績見通しが出ているが、株価の流れはまだ良くない。 最近まで続いた実績低迷とクラブ「バーニングサン」事件などで、業界全体の投資心理が大きく萎縮しているからだ。 最後の週にJYPの株価は2万4000ウォンから2万2500ウォンで6.3%下落し、SMは4%、YGも1.9%下落した。
YGはビッグバン元メンバースンリの性接待疑惑やヤン・ヒョンソク前YG代表の性接待疑惑で、今年第1四半期には、2011年上場して以来、初めての営業損失(26億ウォン)を記録し、株価下落が続いている。
ギムヒョンヨンガベスト投資証券研究員は「YGの場合、税務調査の結果とバーニングサン事件関連の不確実性が常に存在するが、テヤン、G-DRAGONなどビッグバンメンバー除隊とブラックピンクの活躍で営業が正常化すれば、競合他社に比べ投資魅力は高い。」と 説明した。
@マネートゥデイ
YGエンターテイメントの目標株価が低下した。
税務調査、バーニングサン事態などに関する不確実性が依然として大きいことが分かった。
キム研究員は「YGエンターテイメントは、税務調査とバーニングサン事態がまだ不確実性を育て解決されていない中でビッグバンメンバーたちの除隊後の活動を約束することができない。本格的業績の改善は、2020年以降に遅延される見通し」とし「ただ、グローバルな影響力 1位のK-POPアイドルグループブラックピンクに加え、ビッグバンの活動が確実視されると、2020年には主要なエンター買い入れの中で最も高い利益成長率を見せるだろう」と予想した。
YGエンターテイメントは、2019年連結売上高2815億ウォン、営業利益118億ウォンを出すと予想された。 2018年より、売上高は1.7%減少し、営業利益は24.2%増えるが、市場の期待に及ばない数値だ。
YGエンターテイメントはアイドルグループブラック・ピンクとウィンナーのカムバックで順調だが、新人アイドル「宝石箱」のデビューとビッグバンの除隊後完全体の活動は予測すら困難な状況だ。
ビッグバンのメンバーたちは、今年10月から順に除隊だ。
市場の期待のように、2020年初めビッグバンの完全体カムバックが可能であればYGエンターテイメントは、2020年には世界的な公演を通じて、200万人の観客を集めることができると予想された。
キム研究員は「YGエンターテイメントは、不確実性の要因から抜け出し、通常の営業のみなら競合他社と比較して、アーティストの競争力などが優れている」と見た。
@ビジネスポスト
やはり2020年に期待しちゃう
スンちゃんもそう言ってた…
言ってた本人が…
でも…
そのスンちゃんが言ってた頃と
今は 事情がずいぶん変わってしまった
BIGBANGが帰ってくる
その日が来るなら
日にちはかかってもいい
また会えるなら…