国連難民機関（UNHCR）Autumn 26号にジヨン掲載

2017/10/22

G-DRAGONと共に

シェルターキャンペーン

昨年から開始された

国連難民機関シェルターキャンペーンに

寄付した内容で

誕生日ごとに

8,180万ウォンを寄付していると….

紙面中のジヨンが話してる言葉は

この記事中のジヨンの言葉と同じ

⬇︎

G-DRAGON

今年も誕生日迎えて寄付...

「平和は努力で作られている」

BIGBANGのG-DRAGONは、今年も誕生日を迎えて暖かい寄付を行った。

GG-DRAGONは誕生日の8月18日、内戦と暴力に苦しんでいる世界中の難民を支援するために、国連難民機関（UNHCR）韓国代表部に8180万ウォンを伝達した。

GG-DRAGONは毎年、自分の誕生日に特別な寄付を実践してきた。体の不自由な児童や社会的弱者のための寄付を活発に行って、周囲のお手本となってきた。

寄付にとどまらず、自分のSNSでファンの寄付参加まで促したりもした。

今回G-DRAGONが贈った寄付金は、国連難民機関の「Nobody Left Outside」に使用される。このキャンペーンは、全世界の難民200万のための仮住居（シェルター）と安全な居住環境を改善するためのもので、国連難民機関は去る2016年5月から展開している。基金を通じて、被害者に生存に必要な最小限の一時的な居住空間を提供する。また、暴力や迫害などによる身体的・精神的ダメージを克服できるように支援する。

G-DRAGONは「私たちは平和な世界に暮らしたいと思う。内戦と暴力で避難の途に就いた子供たちを見ると心が痛い」「彼らにほんのわずかな時間でも休めるところを作ることに、私の小さな真心をこめたい」と寄付の趣旨を説明した。

それとともに「平和は考えているだけで達成できるものではなく、それを成し遂げようという共同の努力によって作られるという考えを伝えたい」と付け加えた。

@MKNEWS

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かわいい写真チョイスしてる恋の矢