タプの兵役続行について・・・。
メッセージの件数が多くなってきたので・・・
昨日の記事https://ameblo.jp/blue818sweet/entry-12325485828.html
抜粋
一方、塔は、軍服務中の雑草の疑いで在宅起訴され、執行猶予を言い渡された。義経身分が剥奪され、社会奉仕要員として兵役の義務を果たしている。 残りビッグバン4人は年末ゴチョクドームでコンサートを開催する
果たしているって言うのはどういう事ですか?
と言う質問がたくさん来たので。
私も通っている姿を見たわけではないので、敢えて取り上げなかったんですが・・・
義務警察からは変わって奉仕要員になったタプ。
有給や休暇なども含めると・・・う~~ん日数は忘れちゃったけど、かなり前に調べたんです。
もう、タプは軽く超えてます。
けど、別ベクトルで調べたら・・・・
病気休暇は公務日数に含まれるって記事を見ました。
この一文がタプに当てはまるなら、今タプは休んでても公務中ってことになる。
けど、入院しているわけではなさそうだから・・・この一文が当てはまるのかは分かんない。
しかもこの一文が社会奉仕要員にも当てはまるのかは分かんない・・・。
なので、私にも分かりません
だから、声にださずニュース記事を載せただけにしました。
元気になって通ってくれてれば万々歳
奉仕要員は自宅通いだからね
病気休暇が認められて公務遂行中でもなんだか、嬉しい 日数が減ってくからね
でも、お顔を出してくれたってのは何らかの前進があったからだと私は思っています
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「バーニングサンゲートの本体は
スンリではない」
[麻薬·性犯罪·脱税·警察癒着疑惑など
徹底的に究明]
バーニング·サン事件に対する国民の怒りがスンリに集中した。 スンリがバーニングサンを作って運営して、あらゆる不正行為の"本体"というのが、これまでの認識だった。 以後、チョン·ジュニョン携帯電話のチャットルームメッセージが公開されると、関連芸能人への怒りがピークに達した。 そのチャットルームには、不法撮影、性的接待、警察癒着など、不法の手がかりがあふれ、真相究明の声が高まっている。
警察が命運をかけて大々的な捜査に乗り出し、スンリを数回召喚して取り調べた。 スンリとユ·インソク代表が一緒に作ったというユリホールディングスの事業体、そして彼らと他の芸能人が作ったというクラブモンキミュージアムなどが調査の対象になった。
成果があった。 性接待疑惑調査でいくつかの進展があり、ユリホールディングスと、バーニング・サンの資金、数千万ウォン程度を横領した容疑、モンキーミュージアム脱税の疑い、ユン総警にコンサートのチケット3枚を提供した容疑、不法撮影写真1件を流布した疑いなどスンリに対する嫌疑を見つけ出した。 チョン・ジュニョンが13件の違法な撮影物を作り流布した容疑、チェ・ジョンフンが不法撮影物を1件作り、6件を流布した疑いと飲酒取り締まり警察に賄賂供与の意思を表してコンサートチケット3枚をユ総警夫人に提供した疑いをつかんだ。 彼らが参加したチャットルームは 23で、参加者は全部で16人、芸能人がもっといるということもわかった。 ロイキム、カン·インなどが新たに名指しされた。
いずれもスンリとユリホールディングス、そして芸能人に対する容疑だ。 この事態の出発点は「クラブバーニングサン」だったが、バーニング·サン自体については特に言葉がない。 芸能人に関心が集中した。 メディアはスンリなど芸能人の疑惑だけを集中的に報じ、大衆もスンリがいつ拘束され処罰されるかに神経を尖らせている。 警察はスンリへの処罰に力を入れているようだ。 スンリが主人公になった間に、肝心の事態の出発点だったバーニングサンが、大衆の頭から忘れられている。
[長い間累積された社会問題]
バーニングサン事件と芸能人事件が一つになったことが問題だった。 一つの事件が分類され、バーニングサン事件を扱いながらスンリやチョン·ジュニョンを分けるケースが増えた。 バーニングサン事件の疑惑がスンリなどに対する疑惑に置き換えてたのだ。
バーニング・サン問題に集中する一部のネットユーザーはスンリやチョン・ジュニョンの問題を提起した記事に非難を浴びせている。 「なぜ、バーニングサン事件本質ではなく、些細な芸能人の話をするのか」ということだ。 これも別の事件をひとつに見た誤解から始まったことだ。 スンリ、チョン・ジュニョン、バーニングサンの事件が全て重要かつ確実に究明されなければならない事案だ。 このうち、どれか一つを話すために、他の問題を覆う理由はない。
しかし、芸能人の話に「バーニングサン」という話題が覆われた。 事態の初期には、チャットルームメッセージがあまりにも衝撃的で、有名芸能人の注目度が大きいため、そちらに関心が集中するのは当然だったが、その後はバーニングサン問題にも関心を払わなければならなかったが、芸能人だけにこだわった。
バーニングサンの真実を明らかにするには、ひとまず実際の所有者と運営主体を捜さなければならなかったし、そうするためにはまず保有株式から調査しなければならなかった。 しかし、警察とメディアは全て、バーニングサンの持分20%を保有したというユリホールディングスの同業者、スンリだけを本体に追い込んだ。 期待を集めたSBS「それが知りたい」は、特に根拠もなくスンリと友人たちをバーニングサン運営主体と断定し、さらに三合会の関連説まで提示したが、これにも根拠はなかった。 スンリを「答え」に決め、刺激的なシナリオだけを提示したのだ。 メディアはスンリが調査を受けた際、「フルメークアップ」をしたという根拠のない報道まで出してスンリ狩りに出た。
バーニングサン事件が重大な理由は、長い間累積されてきた深刻な社会問題がここにあるからだ。 以前からナイトクラブと関連して麻薬、性犯罪、脱税、警察癒着疑惑があった。 バーニングサンなど江南の大型クラブはまさにこのナイトクラブの流れを引き継ぐもので、その疑惑もそのまま受け継いだ。
かつて。江南の大型クラブを潜入取材した作家チュ·ウォンギュ氏は、「クラブで繰り広げられる富裕層の逸脱が想像を絶する水準だ」と話した。 麻薬、性犯罪、不法撮影、警察癒着が深刻だということだ。 当時はまだバーニングサンが生まれる前だった。 これだけを見ても。バーニングサンだけの問題ではないことが明らかになる。
まさにこれだから「ゲート」なのだ。 数多くの韓国の上流層の子どもたちは.江南(カンナム)の大型クラブで逸脱行為をし、クラブ関係者や警察がそれを見てくれたし、多くの女性が被害を受けたという疑惑。 バーニングサン事件ではこの部分を明らかにすべきだ。 しかし警察とメディアは、スンリと芸能人たちだけに集中している。 その間、他のクラブとそこで逸脱を楽しんだVIPは、痕跡を消す時間を稼いだはずだ。
[バーニング·サンと大型クラブ問題自体に
集中すべき]
警察とメディアが江南クラブ問題を集中的に採ったなら、今ごろ数多くの問題点が明らかになっただろう。 最近、麻薬捜査を通じて南陽(ナムヤン)乳業創業者の孫娘として知られているファン·ハナさんがバーニング·サンVIP顧客で、麻薬の疑いで拘束されたバーニングサンMDとも親交があるという供述が出た。 意外の経路で、バーニングサンVIP一人が発覚したのだ。 ファン·ハナさんは、以前に麻薬販売行為が摘発されても容疑なし、その後、別の麻薬捜査で検察が捜索令状を阻むなど、警察と検察の驚くべき庇護を受け、麻薬を常用した疑いを受けている。 知人らと一緒に投薬したこともある。 VIP一人出たことで警察、検察、周辺人たちの問題まで次々と明らかになった。 また,別のVIPが捕捉されれば、さらに衝撃的な疑いが明らかになるだろう。 韓国社会の素顔をさらす機会だ。
そのような真実を全て明らかにして、大型クラブとナイトクラブの古い問題を解決する事が、「バーニングサンゲート」の解決策だ。 スンリを標的に決めて、芸能人にだけに集中するやり方では、この真実を明らかにすることはできない。 バーニングサンとクラブに集中して調査した結果。その終着点でスンリの名前が出てきた場合、その時、スンリをバーニングサンの本体
に確定しても遅くない。
ハジェグン文化評論家
@時事ジャーナル
ドラマにもよく出てくる
韓国富裕層と警察の癒着や やりたい放題
現実にもあるのね
スンちゃんに罪がないと
言ってるんじゃなく
芸能人の問題に競うように集中報道して
ない事までも事実のように報道するメディア
肝心のバーニングサン問題が
置き去りにされてるから…
韓国社会の闇を解決する
チャンスでもあるのに
バーニングサン問題じゃなく
今のメディアは カカオトークルームの
メンバーが誰かとか撮影したのかどうかとか
関係した女優は誰かとか
2次被害まで起こしてる
それをみんなひっくるめて
「スンリゲート」 と呼ぶ
バーニングサン関係者が
何やら破棄したりしてたとの記事も見た
評論家さんの話は もっともだ…
いい感じに仕上がってるので 感動しちゃう 彼らの10年に・・・
[KSTYLE TV] The 10 Years of BIGBANG
Starting as young trainees and working their way up to international fandom, it's clear that BIGBANG'S journey is one no other can follow. @KSTYLE TV
ハードでイライラする時があっても 僕たちは 歌って踊っている時が 1番楽しい みんなが そのことを忘れないといいなァ これが僕たちが持ってるすべてで みんなと一緒にしかできないこと それが僕たちがここにいる理由だから
私は1月10日過ぎ位だったと思う・・・めちゃ遅いやん
メンバー選別できるってなってたけど、到着するまで信用できないわ
G-DRAGON
力強いパフォーマンスで示した音楽への愛 『M.O.T.T.E』東京ドーム公演レポート
G-DRAGONとは、クォン・ジヨンという表現者の中に潜む「永遠の少年性」の象徴だった。
その少年は、BIGBANGやソロアルバムでは最新のダンスミュージックを模型のように組み合わせ、異形のポップアンセムを作りだした。そして、ファッション界では持ち前の肉体をあらゆる最新モードのために差し出し、自身の存在をポップアート化。シャイな少年が、目の前に真っ白なキャンパスを与えられた時にだけ心の中のすべてをぶちまけることができるように、G-DRAGONのこれまでの活動も、彼の中に溢れる感情を音楽にぶつけるような瞬間の積み重ねだったのだろう。
韓国ソウルを皮切りに北米8都市、アジア3都市、オセアニア4都市、日本3都市、全19都市23公演をまわるワールドツアー『G-DRAGON 2017 WORLD TOUR <ACT III, M.O.T.T.E>』の東京ドーム公演が、9月19日と20日の2日間で開催された。本稿では、20日の公演をレポートする。
今回の「M.O.T.T.E」(MOMENT OF THE TRUTH THE END)と名付けられたライブ空間は、G-DRAGONという少年の自室へ招待され、彼と僕らだけの秘密の時間を共有するような、従来のライブのコンセプトとは異なるものになっていた。ライブの冒頭、全盛期のNine Inch Nailsを思わせる緻密に構成されたノイズ映像が流れる。そのゆがんだ映像が、ステージ上のLEDを埋め尽くした瞬間、僕らが知っているG-DRAGONのライブは、完全に過去のものになっていた。
1曲目に歌ったのは、血が吹き出すような失恋の悲しみを歌った「Heartbreaker」。喉から絞り出すような咆哮で同曲を断ち切ると、会場を埋め尽くしたペンライトが赤に染まる。赤は、同ツアーの核となる最新アルバム『KWON JI YONG』のキーカラーだ。
それがまるで傷跡から流れ出る血液のように見えた時、僕らはこのライブが単なるエンターテイメントショーではないことに気づく。クォン・ジヨンという青年が、ステージという手術台の上で、G-DRAGONという少年の魂を解体する。そのライブ風景は、エンターテインメントを見ているというよりも、真摯なロックショーを見せられているような気持ちだった。
G-DRAGONというキャラクターを、そのまま音にしたような傑作「CRAYON」。アッパーなパーティーアンセムだった原曲が、地鳴りのような低音が鳴り響くヘビーロック調にリアレンジされていた。『KWON JI YONG』のトラックリストと同じように、ダンテの「神曲」にインスパイアされた、「死と生と運命」についてのトラップバラード「OUTRO. 神曲(DIVINA COMMEDIA)」。同曲が本編最後の曲として配置され、インターミッションでは繰り返し映像が挿入される。MCを含め、LIVEを構成するすべての要素から伝わってくるのは、「孤独」と「わからない(I am numb)、でもここから進まなくてはならない」というメッセージだった。
G-DRAGONとクォン・ジヨン、愛情と孤独、生と死……幾重にも分裂した自己を救うものは何なのか? 今回のライブがG-DRAGON史上で最も優れたものになったのは、その答えを彼が明確に掲げたからだ。それこそが「音楽」なのである。
「THAT XX」と「BLACK[feat.BOM(from 2NE1)]」というスロージャムな2曲が、ライブ中盤で披露された。どちらの曲も、絶望の底に沈み込んでいく主人公の姿が描かれている。しかし、今回のライブでこの2曲が表現したのは、「痛みを救うのは、唯一音楽だけである」というメッセージ。それを証明するためにG-DRAGONは、あらゆる感情をボーカルパフォーマンスで静かに爆発させ、この2曲をソウルミュージックの域にまで高めていた。それと同時に、音楽によって救われることへの喜びが生まれ、それをみんなに共有してほしいというG-DRAGONの真っ直ぐな意思が歌に表れていた。
アンコールでは、BIGBANGのV.Iが登場。G-DRAGONとV.Iによる爆笑トークやBIGBANGメドレーによって、それまでの張り詰めた緊張感から観客は解放された。この笑顔で溢れたひと時は、これまで背負い続けてきたエンタテイナーや表現者としての重圧から、G-DRAGONが解放されたことを表しているようにも思えた。
このライブの2日後、G-DRAGONが2018年の春から2年間の兵役に就くことが発表された。少年から青年へ。今回のライブは、自身の人生の未来を音楽へと託した、生々しくも力強い、完璧なロックコンサートだった。
いいレポ…
音楽こそジヨンの天命 だね