アンジェヒョンです。僕の個人的なことで物議をかもしてすみません。 私はクへソンさんをとても愛し尊敬して結婚しました。 私たちは二人共公人なのでこのすべての過程が静かに終わることを心から望んでいました。 それで突発的な公開にも黙って甘受しようとしました。 しかし過程と前後をなくして断片的な部分だけ公開して真実が歪曲されて 昨夜、酔っ払って複数の女性達に連絡したという疑いまで受け、これ以上は沈黙しているわけにもいかず、この文を書くことになりました。
お互いが好きで始めたこの3年間の結婚生活は幸せでしたが、僕には精神的に手に余る時間でした 。 私たちは関係を改善するために努力しましたが、仲を縮めるのはなかなか易しくありませんでした。 結局、合意点を見出せなかった僕たちは,合意の下、別居を決定し、五匹の動物たちと彼女が気楽に暮らせるよう、僕が家を出ることになりました。 以後、持続的な対話の末に7月30日、ク・ヘソンさんとの離婚に合意しました。
私はク·ヘソンさんが計算して決めた離婚合意金を払いました。 ク·ヘソンさんが提示した内訳書には家事の日当、結婚当時彼女が寄付した寄付金などが含まれていました。 私はその意見に全面的に従うことにしました。 けれどもこれは決して僕に結婚破綻の帰責理由があったからではなく,愛した妻に経済的に少しでも役に立ちたかった気持ちからでした。 しかし,数日後,ク·ヘソンさんは,最初に合意した金額が不足しているという理由で,一緒に住んでいたマンションの所有権を求めました。
その後僕も所属会社に離婚の事実を知らせ、8月8日代表様ミーティングがあり、離婚に対する引き止め,時期などの説得時間がありました。
しかし僕は離婚に対する気持ちが変わらなかったです。8月9日夜、彼女は別居中に僕が一人で過ごしていたオフィステルに守衛のおじさんに鍵をなくしたと嘘を言い、スペア・キーをもらって来ました。 僕には 「無断侵入ではなく,ワイフが入ってきた」と話し、自分の携帯で録音を始めました。 当時,寝ていた僕は,このような行動がとても突然で恐ろしかったです。僕の携帯メールを見て、代表様が僕達の両方から事実確認をした内容があった。悪口を言っていないです。 その夜,僕はもう結婚生活を維持することがお互いもっと傷になると思い、離婚に対する気持を、もう一度かためました。
その何日後彼女がすぐ離婚を願っていると連絡をしてきました。 弁護士を選任し、合意書とメディア配布文を送ってきて、裁判所に28日申請予定だから、弁護士を選任するように言いました。
追加要求された状況で融資も受けなければならなかったし,家も売らなければならなかったし,ぼくは全てのことを会社に知らせるしかありませんでした。 これは会社が 僕達個人のことに介入するためではなく,契約している所属俳優としてこれから起こることに対する状況を共有するためでした。
僕は結婚後1年4ヵ月間精神科治療を受けて、うつ病の薬を服用しています。 結婚生活をしながら主人として最善を尽くしたし,恥ずかしいことをしたことはありませんでした。 家庭を守りたいという文を見ました。 長い話し合いの末,お互いが合意したことを歪曲し,他人に被害を与え,ずっと本人のゆがんだ真実だけを語る彼女を見ながら,さらに結婚生活を維持する自信がないという考えになりました。
僕達の個人史のために被害を受けた会社,放送当日に被害を受けたミウセ関係者の方,僕のドラマ現場の関係者の方々に死ぬほど申し訳なく,面目なく,お詫び申し上げたい気持ちだけです。 そしてこんなことをしながら傷ついている妻にごめんなさい。 しかし理解するのは困難です。 全部僕の不足のため、個人的なことをよく整理出来なくて生じたことなので本当に心よりお詫びいたします。 すいません。
@agbanjh
悲しくなるわ
真実を話してると思った
クヘソンの行動が疑問だったし…
アンジェヒョンもうつ病?
しかも幸せなはずの結婚生活で…
全てを物語る気がする
2人が結婚する出会いのドラマも見た
新婚で出演していた番組も見ていた
ラブラブで微笑ましかった
クヘソンは YGだったし
やはり応援してたのに…
今日こんな記事が出てた
女優ク・ヘソンが、「夫アン・ジェヒョンが酒に酔い、複数の女性と頻繁に連絡を取って倦怠感を抱いたことから夫婦関係が悪化した」と主張した。ただし、離婚の意思はないとあらためて表明した。
ク・ヘソンの法律代理人を務める法務法人「理友」は20日午後、報道資料を通して「相手方アン・ジェヒョン氏の結婚倦怠感と信頼毀損(きそん)、変心、酒に酔った状態で多数の女性と緊密かつ頻繁に連絡を取る等の理由で甚だしいストレスを受けてきたク・ヘソン氏が、合意離婚のための手続きを進めていたのは事実」としつつも、「現在は離婚する意思は全くなく、婚姻破綻に関する帰責事由も全くない」と強調した。
所属事務所HBエンターテインメントとの契約を解除する意思も表明した。所属芸能人の私生活へ一方的に関与し、信頼を損ねた点を理由に挙げ、専属契約が速やかかつ円満に解除されることを望む、と説明した。
2人の所属事務所HBエンターテインメントは、代表が離婚問題に介入したという説が広まったことを受け、虚偽の事実を流布した人物に法的対応を行いたいと表明している。HBエンターテインメントは、2人が結婚生活を維持し難い状態に至り、相談の末、離婚することで合意したと主張した。
ク・ヘソン側は「アン・ジェヒョンとの離婚について『協議』したことはあるが、離婚に『合意』したことはない」として、「離婚合意書の草案が2人の間で行き来はしたが、これに捺印したり署名したりしたことは全くない」と主張した。
夫婦の不和は、ク・ヘソンが今月18日にソーシャルメディアの個人アカウントを通して、離婚問題でアン・ジェヒョンとやりとりしたメッセージを公開したことで話題になった。
@朝鮮日報
ユ・ハンビッ記者
もう無理だよね…