「PODCAST」のジヨン対談
続きです
アバウト訳ありなんでよろしく😄
(パラサイト半地下の家族トーク中)
監督:パラサイト半地下の家族は水に浸らないといけないので水槽セットを作って撮りました。 その周りのバックグラウンドは全部セットで、実際に美術チームがすごく力を入れて完璧に。
GD:あァ、セットだとは思いませんでした。
監督:カメラ一台を持ってパラサイト半地下の家族はすべて撮りました。 根本的に私が操作する感じが好きです。 そのようなリズムは、監督が言葉で説明し、自分が体でやるんです。 ギタリストに似ています。 ギターを弾く人みたいに。 しかし、そのようなリズムはずっと現場で話して俳優たちと一緒にやっているとあるリズムになります。
GD:この計画を頭に入れるというより
監督:うん。計画的にやるのではなく本能的にやる。
スジュ:G-DRAGONさんも似てますよね?
GD:はい、僕も同じです。 そのためか今日監督に初めてお会いしましたが、その映画(パラサイト半地下の家族)や監督が撮影された映画を見た時を思い出すと、今説明されたことを聞いて心の中で思った言葉は「やっぱりそうだった」という感じです。 これはあえて説明しなくても、お互いに追求する本能的に重要なテンポをおっしゃったのですが、音楽も同じなので。 そしてその時々現場で感じることができます。 だから見ながら没頭できる好きな映画の中に監督の作品が多いようで、なぜうまくいったのか、ただ見れば分かるような点がたくさんあります。
スジュ:映画作品を見ると、そのリズムが本当に重要だと思います。
GD:特に最近はもっと。
監督:(省略)テンポを探していくのが映画現場で作っていく面白さだと思います。
GD:ある見る人達に視覚的にも何かを表現する時、感情的に感情を扱うので、人の感情は最初は何かで始まり、クライマックスがあり、最後には何かこのような流れがあるので、それをSceneごとに例を挙げて、その都度長編映画にもなる事もあり、短い音楽になる事もありますが、その都度その中で表現しなければなりません。とにかく本来あるべき原理?
(中略)
監督: 僕はいつも映画が音楽に1番似ていると思っています。
GD:映画にも映画音楽があるとして、一度以前にある映像を見たが、すべてのサウンドを消して見る映像があります。音が適切なところに入った時、人が感じるものがあまりにも違うためです。 そして、僕たちの場合は逆です。音楽を作る時とMVやステージで音楽を表現する時と、ビデオで表現する時とでは、また解釈が異なり、感じる人たちは全く違う概念だと思います。
(中略)
スジュ:今日バーニングをもう一度見ましたが、南山タワーが映る場面があるじゃないですか、窓に。 とても印象深かったです。
監督:元々その場面は南山の後ろで、家が塞がれて、窓が反対側にありました。しかしその窓を主人に話して新しい窓を作りました。だからその家ももっといいです。
@xxxpmogod
ああ、南山が見えました。
GD:住宅価格は上がったでしょうね。
(全員笑)
スジュ:G-DRAGONさんは曲を書く時、どこから始まりますか?
GD:ずっと聞きながら、監督の話を聞いていて、みんな似ているような気がします。 これは映画や音楽に限らず、新しいものを作るすべてのアーティストがそうで、色々な創作をしている皆が可能性があると思っていますが、新しいものを作る人は誰でも、その詩がとても偶然なもので始まったのをたくさん見てきました。
。
スジュ:それではお二人共お疲れ様でした。 本当にとても光栄でした。 とても楽しいPODCAST、エンディングがとても残念ですね。 終わらせないといけないというのが。 とにかく忙しいスケジュール、お二人ともしっかり消化してください。
GD:はい。
スジュ:それでは、私たちは次にまた実際に実物で挨拶できることを願いながら。
GD:はい、そうです。
スジュ:ここでご挨拶します。 お疲れ様でした。 ありがとうございます。
GD:ありがとうございます。 お疲れ様でした。
監督:お疲れ様でした。
ハングルだけど上げてくれて有難い
じゃないと何話してるか全く分からず😭
長いインタビューはずっとなかったし
今時期だけに聞きたいもんね
あとチャイナペンさんが上げてた
スジュ: ソロ活動とグループ活動で違うストレスや期待を感じた記憶がありますか。
GD:確かに違いはありますね。 音楽を作るとき、「BIGBANG」で表現できる音楽、その音楽の色がグループの本質(Identity)であり、それを解き放てない部分や個人の・・・・・・(ソロ活動で表現することになる)です。 洋服に似ていますよね。 なんというか、BIGBANGに似合う服もあれば、ソロ活動の自分に似合う服もあるんですよね。 つまり、同じチームに所属していても、表現できるものは違うということです。 僕だけでなく、メンバーもそれぞれ違う、ソロの音楽カラーを持つことになります。