ジヨンの時
胸を痛めただろう兄
なぜだったのかが気になる
その心に触れる事はできない
やってしまった事は 例えファンであっても
ダメな事とよくわかっている
だけど…
このタプさんを10年間見てきた
記者さんの記事を読み
考えさせられた
そして…
タプが すごく心配になる
パボでミアネヨ…
トップ 弁解の余地ない
100%処罰必要...
しかし 'チェ・スンヒョン' は
代表Kポップアイドルグループ、ビックバンのメンバートップ(30、本名チェ・スンヒョン)が大麻を吸った疑いで警察に摘発された。 100%の過ちだ。 そして彼に対する処罰も 他の人たちと同じように受けなければならない。 しかし、トップを10年以上取材してきた記者として 彼の状況は伝えたい。 過ちを拡散するのじゃなく、人間「トップ」つまり「チェ・スンヒョン」の話を伝えたい。
1987年生まれのトップは ソウル蚕室(チャムシル)出身だ。 豊かな町だった。 トップには夢があり、ラップが好きだった。 大手芸能事務所であり、現所属会社のYGエンターテインメント(以下、YG)には 当初、行きたくなかった。 しかし、彼のラップに対する愛情や自分の思いを、より多くの人たちに伝えられる方法の一つとしてYGを選んだ。 その厳しいYGのオーディションも実力で通過した。 その時の彼の年は、二十歳前後だった。 YGトップのヤン・ヒョンソクに会ったし、ジードラゴンやテヤン、その後テソンとスンリに会った。
トップは、見た目にはカリスマあふれるが、古い知り合いに会う時も目を合わせないほどシャイだ。 ビッグバンの長兄だが、弟たちと仲良く過ごすのも逆に見れば、このような性格のためだ。
しかし、トップは トップスターになった後も、基本的性向はアンダースタイルに近い。 あえて話すなら、自分が好きなことをする理由も、自らに対する満足だ。 他人に認められたい欲求、すなわち'功名心'あるいは最近よく言う'官尊'は、トップには初めから似合わない。
2006年にデビューしたビックバンが 2007年「嘘」を大ヒットさせた。 しかし、まもなく,トップの入院の知らせが公式的に伝わった。 理由は健康異常だった。 間違った言葉ではない。 しかし、具体的には、体よりは心が病気だった。 ここには「スター」を夢見ず、音楽で良かったのに いつのまにか「スター」になった事も 一部分作用した。
以降、トップはYGトップのヤン・ヒョンソクと職員たちや所属会社アーティスト先輩たちの心のこもった配慮と応援のおかげで 自分の現在の居場所を把握して、再び立ち上がった。 トップも周りに対するありがたみをよく知っていた。
しかし、トップは 依然として基本的にジプシーのようなアーチストだ。 人気は彼に1位ではなく、ファンとの疎通が最も重要だった。 そしてトップはこれを成し遂げた。
だが、今回の大麻事件を見てみれば、トップは強いながらもやはり弱かった。 軍入隊を控えた昨年10月に 彼が大麻をした時期だからだ。 親しい知人やファンたちとのしばらくの別れを自ら持ちこたえることができなかったのだろう。
トップを擁護するつもりはみじんもない。 しかし、トップが歩んできた道及び人間'チェ・スンヒョン'については少しは教えたい。 トップ本人の過ちに対する処罰は きちんと受けた後、自らもミュージシャン'トップ'の位置を心から楽しめたらという気持ちだ。
@スターニュース ギルヒェソン記者
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テソンが タプさんは弱い人だから
側で見守ってる
って言ってた意味…
すごくわかる内容だった
10月に泣いてる姿を
インスタにもアッブしてたね
だからって してはダメな事はある….
してしまった事を責めるより
これからの事を考えたい
罪があるならちゃんと償って
また必ず帰って来てほしい
タプの帰る場所は
BIGBANGしかないんだから…
記者さんの 言うように
その時その場所が
タプさんの
心から楽しめる場所であってほしいと思う
まだ人生の道のりは長い…
途中挫折したとしても
まだやり直せる
ずっとこれからも永く…