スンリ&iKON JTBC「知ってるお兄さん」に出演!25日収録
スンリ&iKON
JTBC「知ってるお兄さん」に出演
初の同伴バラエティ
BIGBANGのスンリとiKONが バラエティ番組「知ってるお兄さん」に出演する。
16日、複数の関係者によるとスンリとiKONはJTBC「知ってるお兄さん」出演を確定。「iKON」のカムバック日である25日に収録をおこなう予定だ。
制作陣は長い時間、スンリのオファーに力を注いできたことがわかった。スンリはこれまで「ラジオスター」など様々なバラエティ番組に出演し、素晴らしいトーク術で多くの注目を受けた。それだけでなく彼は日本でもBIGBANGのメンバーの中で最も多くのバラエティ活動を広げており、“YG代表バラエティドル”と呼ばれてきた。
しかしスンリは最近、BIGBANGのコンサート準備などで忙しい日々を過ごしており、なかなか収録スケジュールを決められなかった。しかし彼はついにツアーを終えて、「知ってるお兄さん」のラブコールに応じることになった。
それだけスンリは 積極的に「知ってるお兄さん」に臨んでおり、大きな笑いを届けるものと見られる。 特にスンリは、自身が好きな後輩としてiKONを挙げており、「知ってるお兄さん」に一緒に出演することになった。 YG兄弟の温かい友愛が引き立つ部分だ 。 iKONは 2ndフルアルバムでカムバックするだけに今回の「知ってるお兄さん」出演は爆発的な関心を得る見通しだ。
今回、iKONは 約2年ぶりにフルアルバムで帰ってくる上、ちょうど収録日もアルバム発売日の25日であるためだ。 これでYGのヤン・ヒョンソク代表は iKONIC(iKONのファンを指す)との約束を守ることになった。何よりファンは「iKON」の「知ってるお兄さん」出演を切実に望み、ヤン・ヒョンソク代表は「努力する」と公言していた。
これに支えられ、iKONは「知ってるお兄さん」を皮切りに、現在多数のバラエティ番組から出演オファーを受けていることがわかった。 一方、iKONは 25日、2ndフルアルバム「RETURN」を発売する。
source:OSEN
ヨンベに続いてスンリも出るんだ
今まであまり出なかったもんね
バラエティ間違いないわ
これからオファー増えるよね
放送日は まだわからない📺
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予測が食い違う中
「証拠隠滅」の可能性がカギ
3つの犯罪容疑で申請… スンリ 本人買春も含む
警察「明らかに確認された容疑だけ令状申請」
●「立証する証拠は十分」
●令状棄却で捜査動力が
低下しかねないという懸念
性接待や性売買、横領などの容疑を受けている歌手のスンリ (本名、イスンヒョン・29)とユリホールディングスユインソク前代表が拘束されるか来週半ばに決定される。 法曹界では 予想が分かれる中、令状発行の有無が警察のバーニングサン捜査の中間成績表と受け止められ、世間の関心が集まっている。
バーニングサン捜査に集中した警察はスンリに対して性的接待と横領,不法撮影物の流布,食品衛生法違反など各種の捜査を行ったすえ,今月8日拘束令状を申請し翌日検察もこれを裁判所に請求した。
警察はスンリ本人が直接買春した容疑も新たにつかみ、令状に明記した。 3月10日、スンリが初めて立件されてから約2ヵ月ぶりだ。
◇ 拘束令状申請された3つの容疑
スンリ本人買春も含む
警察がスンリとユ容疑者の拘束令状を申請し、指摘した犯罪容疑は、性売買処罰法違反、特定経済犯罪加重処罰法上の横領、食品衛生法違反の3つだ。
2人は 2015年日本人投資者一行を招待したクリスマスパーティー、同年クラブ「アリーナ」での外国人投資者接待、そして2017年、フィリピンパラワン島で開かれたスンリの誕生日パーティーで売春を斡旋した容疑を受けている。 警察はこの中で、日本人投資家一行が実際に買春をした事実を確認したと明らかにした。
これに加え、警察は2015年、スンリ本人が直接個人的に買春をしたという嫌疑を捕捉して令状に明示した。
このほか、警察はスンリとユ氏がともに立ち上げた居酒屋「モンキミュージアム」のブランド使用料名目でバーニングサンの資金数億ウォンを横領した容疑(特定経済犯罪加重処罰法上横領)も犯罪事実に含めた。
警察は2人がそれぞれ2億6千万ウォンずつ、合わせて5億ウォン程度の収益を得たと判断して、全体の横領額と推定される20億ウォン余りとなる金の流れを追跡している。
また、2人が 2016年に共同で立てた居酒屋「モンキーミュージアム」を一般飲食店として申告し、税金を少なく納めた容疑(食品衛生法違反)も令状を申請する時に含めた。
このほか、警察はすでに拘束起訴された歌手のチョン・ジュニョン(30)などとのグループチャットルームで、いわゆる「警察総長」と呼ばれたユン総警との癒着疑惑、不法撮影物を流布した容疑などについても引き続き捜査を進めている。
頻繁に警察に呼ばれたスンリは、容疑の大半を否定した反面、ユ氏は認めたという。
拘束前の被疑者尋問で は、警察がスンリとユ氏の容疑の「重大性」を立証できるか、「証拠隠滅の憂慮」が把握されるかによって、令状発行の可否が決まるものとみられる。
スンリは 容疑を否定しているだけに証拠隠滅の可能性が捕捉された場合、拘束の可能性が高くなる。
ただ、法曹界の一部では スンリが警察に17回も出頭して取り調べを受けただけに、逃走の憂慮がないと見ることができるために裁判所が拘束令状を棄却しかねないという予測も慎重に出ている。 最近、裁判所が令状の発行を厳しくしている中、スンリの身柄の確保が容易ではないということだ。
警察は「事案の重大性」を強調すると同時に、スンリ本人が容疑を否認して発生する「証拠隠滅」の可能性を強調し、身柄確保を期待している。
警察関係者は 「犯罪容疑について捜査した内容とともに、拘束捜査がなぜ必要なのかについても詳しく記述した」と説明した。
特にスンリの身柄確保はバーニングサン捜査全般に対する評価基準とされており、警察はさらに力を入れている。
警察によると、ソウル地方警察庁知能犯罪捜査隊は、証拠隠滅の状況に懸念があるとし、犯罪事実についての内容だけで300ページを超える書類を検察に送った。 「事案の重大さ」を証明するため、スンリの横領額を算定し証拠収集のため予定より令状申請の時間が長くかかったという。
ソウル捜査関係者は9日、容疑が明確な部分だけ拘束令状を申請する際、犯罪事実に含ませた。立証する証拠は十分だ。」と自信を示した。
スンリとユ·インソク前代表の拘束を決定する裁判所の拘束前被疑者の尋問は、来週行われる予定だ。
@CBSノーカットニュース
スンちゃんを拘束する為に
時間かかったのね…
警察のメンツにかけて…
何が何でも拘束させると…
「スンリ身柄確保は
バーニングサン捜査全般に対する
評価基準になる」
これが… 物語ってる…
法曹界(法律の専門家)では
棄却されるかもしれないという
意見もあるけど
警察の力の入れように不安になる
「拘束前の被疑者尋問」終わって
拘束令状発行されるか待つ時
ユチョンやジョンフンのように
やはり縄かけられるのかな…
見たくないし
スルーしたい…
でも それが現実なら
ちゃんと受け止める…
ある意味
心の準備は出来てる…
BIGBANGが全3都市5公演のドームツアー<BIGBANG SPECIAL EVENT 2017>を開催した。本公演では通常のライブツアーとは異なり、トークセッションやゲームコーナーも設けられており、“ファンのためを思う”メンバーの思いがこもったスペシャルイベントだ。BARKSでは5月31日(水)、東京ドームで行われた公演の模様をレポートする。
この日、東京ドームに詰めかけたファンは開演前にも関わらず、場内に流されたミュージックビデオに合わせそれぞれが歌を口ずさむなど、テンションも上々だ。そしていよいよ開演かと思われる時間に、BIGBANGの代表曲である「FANTASTIC BABY」が流れるとファンは総立ちになりスティックライトを振りながら合唱する。ドーム中にファンの合唱の声が響くこの光景だけでも、BIGBANGがアジアを誇るモンスターグループだということが実感される。そしてV.Iの「スペシャルイベント、スタート!」の声でイベントが幕を開けた。
ドーム中央に設けられたステージに集まったG-DRAGON、SOL、D-LITE、V.Iの4人は、さっそくドームでファンイベントを開催できる喜びを述べる。彼ら自身もこのイベントを楽しみにしているようで、この前日に開催されたファンイベントのゲームコーナーで勝利を手にしたSOLは「今日も一生懸命やって勝つ予定です!」と笑みを見せる。V.Iも「ファンの皆さんとBIGBANGの距離を近づけて楽しみたい」とコメントした。
そして始まったのが、ファンから寄せられた質問に4人が答えていくというトークコーナー。最初の質問は「G-DRAGONさんのファッションについて、メンバーから見て理解できないと思うことはありませんか?」というもの。おしゃれで知られるG-DRAGONはこの日、肩に大きな角度がついたGジャンに、黒のワイドパンツというスタイル。SOLは「ファッショニスタなので何を着てもかっこいい」とG-DRAGONを褒めつつも「正直理解できないファッションがある。それはV.Iのファッション。ただの会社員かわからないよ!」と会場の爆笑をさらう。だがV.IはSNSに一回のせた服は着たくないとのこだわりもあるようだ。 G-DRAGON はファッショニスタと評されていることに、はにかんだような笑みをみせ「幸せ」とつぶやいた。
続いての質問は「G-DRAGONとV.Iはビジネス関係ですか?」。この質問にG-DRAGONは「V.Iは可愛い。BIGBANGの末っ子だから。でもスンちゃん(V.I)はビジネス関係だと思ってると思う」と。それを聞いたV.Iは「何てことを言うの!」と、G-DRAGONのソロアルバムの制作にあたり各国の会社と連携をとってG-DRAGONのために奔走したという、2人が信頼し合っていることがわかるエピソードを披露。G-DRAGONは「それはビジネスだから」とV.Iをイジりながらも「可愛い」と耳打ち。驚いたV.Iが聞き返すと「キモイ」と言うG-DRAGONのツンデレな姿にはファンからの黄色い声が上がっていた。 ちなみにG-DRAGONはSOLのことを「グッドボーイ」と評していた。
トークコーナー終了後はゲームコーナーへ。「仁義なきハート争奪戦」と題されたこのゲームでは、アリーナ席とスタンド席をメンバーごとに4分割して陣地に。ゲームで勝ったメンバーの陣地が増えていくという、会場一体型の企画だ。最初のゲームではステージにクレーンゲームが登場し、メンバーがそれぞれ3回のチャレンジで何体のぬいぐるみを取れたかを競う。クレーンゲームを見たD-LITEは「これ韓国で流行ってる!ラウンドワンで見たことある!」と大興奮。SOLは慣れないゲームに苦戦し一体も取れず、横からも正面からも緻密に計算してクレーンを操るG-DRAGONは2体のぬいぐるみをゲット。1体しか取れなかったD-LITEは「ラウンドワンに行ってもこれしない。僕、運動派だから。」と言い訳を。“彼女とゲームセンターに行った”というていの一人芝居を繰り広げつつ挑戦したV.Iは2体をゲットしたが、より大きなぬいぐるみをとったG-DRAGONが勝利した。
次に行われたデカミントン対決ではSOL対D-LITEの第一戦でSOLが勝利、G-DRAGON対V.Iの第二戦ではV.Iが勝利した。SOL対V.Iの最終決戦では一瞬にしてSOLが勝利し、メンバーの中でも随一の身体能力の高さを見せつけた。続くバランスボール対決でもSOL対V.Iの一騎打ちとなったが、こちらもSOLが見事なバランス力を見せて勝利となった。そして迎えた最終ゲームは、障害物競争。箸をつかっての豆掴み、韓国の正月遊びチェギチャギ、輪投げ、玉入れというアトラクションをこなしながら、ステージ外周を周るゲームだ。この競争でいち早くアトラクションをクリアしたD-LITEは、外周を猛ダッシュ。他のメンバーにかなりの差をつけ一気にゴールした。ちなみにG-DRAGONは最初の豆掴みで大苦戦し、まったく他のメンバーに追いつけないままゲームが終了。障害物競走に勝っても自身の優勝にはつながらないD-LITEは走り終えたあと「ライブすることを考えずに走っちゃった…」と倒れこみ悔し顔を。すべてのゲームを経て優勝に輝いたSOLは「みなさんの応援のおかげです。ありがとうございます。」と感謝の言葉を述べ、ほかのメンバーも一様に「楽しかった!」と感想を述べた。
SOLを中心にアリーナ外周を周るゴンドラにのってボール投げが行われたあとは、ライブコーナーの始まり。センターステージから伸びる4本の花道にそれぞれ登場したメンバーは「東京もっともっと盛り上げていきましょう!」というV.Iの言葉とともに「LOSER」を披露した。続いて「BANG BANG BANG」が始まるとファンからも大きな歌声が。その様子を見たSOLは「言葉にできないくらい楽しい。表現できないくらいドキドキする」と笑顔になる。メンバーにとってファンイベントは、作りこまれた世界観のライブとはまた違い、より近い距離でファンと一緒になって楽しめるイベントのようだ。
V.Iの「歌ってもいい、踊ってもいい、最後まで楽しんでください」という言葉のまま、「IF YOU」ではドーム全体にメンバーとファンの歌声が響き渡る。続けざまに「BAD BOY」「FXXK IT」「FEELING」が披露され、どの曲でもメンバーは広いドームの花道を縦横無尽に走り回りながら歌っていく。ときには花道に投げ入れられたぬいぐるみにキスをしてファンに投げ返す場面もあり、ファンとの距離の近さが感じられるステージだ。そして「FANTASTIC BABY」では今日一番の盛り上がりが見られた。
MCでは久々のドームツアーを開催できたことへの感謝の思いが語られる。そしてそれぞれのソロ活動についてもトークが飛び出した。D-LITEはDREAMS COME TRUEのカバーアルバムへの参加、DREAMS COME TRUE主催イベント<The best covers of DREAMS COME TRUE ドリウタフェス 2017 in 大阪舞洲>への出演が決定しているが、これ以外にもファンを喜ばせる企画を準備しているとのこと。そしてSOLは7月8日(土)から始まる<SOL JAPAN STADIUM TOUR 2017>の前にアルバムを出すかもしれないと発言し、G-DRAGONは6月8日(木)にリリースされるニューアルバムより新曲のフレーズを少しだけ披露。そしてV.Iは大阪で自身のラーメン店「アオリの神隠し」がオープンすることを伝えた。これらの怒涛のスケジュールからは、どんなときにもファンが寂しい思いをしないよう一生懸命活動するという彼らの強い思いが感じられる。
そこから2曲が披露され、最後は「LAST DANCE」。中央ステージに立った4人は、ファンへの思いを込めて大切にこの曲を歌いあげた。ライブの最後にはV.Iが「いつもBIGBANGのことを応援してくれてありがとう。これからもがんばっていきたいと思います。みなさん、BIGBANGのことをこれからもよろしくお願いします」と大きな声で述べる。それに応えるかのように久しぶりのBIGBANGのステージを楽しんだファンからも大きな声で声援が贈られ、いつも以上に密度の濃い素敵な一夜が幕を閉じた。
取材・文◎Yoko Hattori(BARKS)
ビッペンではなく、お仕事で記事書いてくれてるのってすごく興味がある
他の人ってどんな風にBIGBANGを見てるのかなぁって
もし犯罪被害に遭ったら?周囲の人はどのように接すれば?支援のための取組はコチラ!
私が特別なクライアントから
彼がすぐそこにいるという電話をもらった時
オフィスを出る所でした。
🐲お買い上げありがとう。