9日と16日に放映されたMBC「私は一人で暮らす」「虹のライブ」は、まるで勝利のポートフォリオ(資産の一覧表)だった。
彼は朝ごはんを食べながらも、常に自分のアルバムと事業関連の電話をし、流暢な外国語の実力を自慢した。また、ちゃんとしたオフィスで業務報告を受け、加盟店主セミナーでは、最も上席に座ることもした。
これまで見てきたビッグバンのスンリとは かけ離れた姿に虹のメンバーは、「ぎこちない 」「 CEOドキュメンタリーだ」と笑いを入れたが、夜遅くまで続くスンリ の多忙な日程に皆感心した。
最も成功したアイドルグループのメンバーと言われるキャリアに加えてビジネスという新しい姿が照明された瞬間だった。
「ビッグバンの末っ子」 2006年のデビュー以来、勝利の修飾語は 同じだった。しかし、2018年にはビッグバンにもスンリにも重要な転機になった。
現在トップは社会服務要員として軍服務中で、2月には、G-DRAGONが、3月には、テヤンとテソンが順に入隊した。この時期の前後からスンリは大衆に自分の姿をもっと見せ始めた。2月3日に放送されたJTBC「知っている兄」で、彼は「マリと私」を「マリファナ」と発音しではならないと言ったり、G-DRAGONとのエピソードを紹介し、「だから僕は薬をしないし」など果敢な冗談を投げ、すぐSNSに広がり話題になった。3月4日と11日に放送されたSBS「醜い私の子」では 最年少ゲストとして出演してMCはもちろん、母親達の心まで魅了した。
ビッグバンの中でもスンリは バラエティに強いメンバーだったが、今は「醜い私の子」に出演するほど活動領域が広くなり、その分よどみなくなった。このように行動し、自然に胸の内を話すことも増えた。 「知っているお兄さん」でのスンリは、自分が「YGエンターテイメントで最も国歌をたくさん歌う歌手」「みんなG-DRAGON会いに来て、あのしゃべる友達は誰だって」と話した。 「私は一人で暮らす」で、彼は 「G-DRAGONを探してもいないから僕を呼ぶ」と冗談を言ったが、この言葉は、ビッグバンになった後の、スンリの人生を示している。
外国語を勉強した理由を問う質問には「他のメンバーたちがあまりにも実力が優れているので、僕が上手にできる事は何か悩んだ。」と答え、事業については、「ビッグバンという勲章を得たので、他の勲章もつけたい」と話した。
良いことも悪いことも多く、軽率なときもあった。しかし、それとは別に、彼が自分の人生を見つけていくことは事実だ。あまりにも 忙しそうに暮らしているのではないかという虹のメンバーの質問にスンリは「そう暮らしていれば とんでもない事を考えない。僕がビッグバンの中でトラブルメーカーだったが、いつからかこのように集中して責任感を持って暮らしてみると、事故を起こす時間もない」と話した。
ビッグバンではなく、スンリとして存在するための生存法は、皮肉にもビッグバンとして生きていくための生存法でもあった。
13日ビッグバンメンバー5人が一緒に歌った「花道」が発表された直後、彼はSNSに「もう最後に残った僕も、今年予定されているスケジュールを消化して、軍入隊し、ビッグバンの空白を最小限にする考えだ」と明らかにした。
ビッグバンの最後に合流する、その末っ子が到着する道だ。彼自身として。
@naver
今晩はコレ
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ラジオスター
午晩11:10〜
560回 2018.03.21(水)
「今夜ストロングベビー僕だよ僕」特集出演 :スンリ、カンダニエル、オンソンウ、パクウジン口開けてもバンバン〜手だけでもバンバン〜爆発する最近、花道走行中のスンリ。大韓民国を揺るがしたシンドロームスター1位!最も熱い男、カンダニエル。SBSでラスと叫んでついに入場!センスとビジュアルでラスを覆した、オンソンウ。あどけない顔と違って、ステージに上がると、印象の専攻者に変身するパクウジン。本物のストロングベビーと国民ピックされた新ストロングベビーたちのトーク。
ソロアルバム
日本語でも歌ってるって🎤
ありがと〜
楽しみなんですけど