遅刻はありません。公益要員　塔、ドゥームダダ出勤、1日を追う。

 

DOOMDADAの意味

 

DOOM・・・破滅。運命。死。

DADA・・・ダダイズム(Dadaism)：20世紀初頭ヨーロッパに起こった文芸・美術運動；既成の芸術・思想・道徳などに反抗し，偶然的・不条理なものを追求した；後に surrealism につながる.◇1916年，ラルース辞典から偶然に拾った単語 dada(お馬さん)から命名

 

ダダイズムは韓国ペンちゃんから・・・随分昔に

 

で、インスタのお馬さんは（かなり激しくタプスタ荒れてたやん・・・これやね・・・やっぱり相当心が痛んでたよね。。。お馬は可愛いけど・・・きっとこういう事やと想像します・・・私は）

 

タプはこの曲を随分心が堕ちてる時に作ったって読んだことがあります。

もう、この時から心が弱ってたのかな・・・なんて思います。

 

 

で、DOOMDADA出勤とは・・・　分からん

何となくゴロで作った

 

とにかく、昨日の様子をまとめてくれてたので

 

 

塔が地下駐車場に姿を現したのは26日午前9時12分。龍山区庁社会服務要員の出勤時間は9時。　遅刻論議が提起された。

 

 

 

しかし、龍山区庁の関係者は、「認識はない」と釈明した。8時55分頃、あらかじめ到着したという。取材陣を避けよう遅れたという説明だ。

この関係者は「取材陣が入り口にあり、入ってくるドアを見つけた。外数周を回る地下2階に入ってきた」と伝えた

 

トップの出勤途中には、一言で激しく警護であった。マネージャーなどは取材陣を警戒した。レンズに向かって手を振って、タワーを支えて抜けていった。
トップも姿をかちかち消した。全身パディングで体を包んだ。毛の帽子に額を、マスクで鼻と口も食した。取材陣の質問にも無返答。

 

 

龍山区庁配慮も目立った。トップに面談場所を選んだ。7階安全災害とはでなく、9階グチョンジャンシル隣の部屋で個別に面談した。
この部門の関係者は、「地下2階から9階に行く直通エレベーターに乗っただけ」とし「9階にも部屋がある。特別の意味はない」と一蹴した。（原則的には、公益要員管理は、7階安全災害とで行われる。）

 

 

 

龍山区庁は007作戦も展開した。区役所職員は取材陣に「塔が3階に降りてくるだろう。約束する」と述べた。その間塔は地下2階から抜けていった。
トップは、新たに働く勤務地は龍山区工芸館である。塔が工芸館に到着した時刻は12時頃。龍山区庁を去った2時間後に、新しい服務か姿を現した。

 

 

龍山工芸館は、漢南洞並木道にある。まだ工事中である。来月8日にオープン予定。工芸館側は「トップはまず雑務処理をする」と付け加えた。

 

 

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雑務処理って言っても大好きなアート関係

なんか、一安心

 

報道陣、すごいね

まぁこうなることは分かってたけど。

これから毎日追われる身のタプ　仕方ない事。

でも、私はこうしてタプの近況が知られ、嬉しい限りです

賛否両論あるんだろうけど・・・

久しぶりに前向きな記事で嬉しかった・・・タプペンにはかなりの前向きな記事だと推測します。

お顔を隠してたって構わない　ちゃんと出勤して、配属先へご挨拶

これだけでもかなりの前向きな事

 

去年の6月1日から考えれば・・・雲泥の差

 

 

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