ビッグバントップ
1500万ウォン台の最後の退勤服装
海外ファンブランド探索戦
7月6日、代替服務を終えて「スター」の場に戻ってきたグループビックバンのメンバートップ(本名チェ・スンヒョン)。彼の最後の通勤服も話題だ。
義務警察で入隊し、社会服務要員に転換される紆余曲折を経験したトップは7月6日、龍山(ヨンサン)区庁傘下の龍山工芸館で勤務を終え、民間人の身分に戻った。 この日彼は、ジャンパー姿で出勤し、「真のファッショニスタは季節をリードする」ということを見せ、退勤時には スーツで現れ驚かせた。
これとあいまって、彼がワールドスターであることを証明するかのように、海外ファンの間ではこの日マスコミに露出されたトップの通勤服について、服の『ブランド探索戦』が続いた。
まず、季節を疑わしくするジャンパーの出勤姿。 この黒いジャンパーは、英国製グローバルブランド『Burberry』であることが確認された。 価格は300万ウォン台。 これに対し、韓国ファッション業界の関係者は「昨季、ジャンパーで海外のパッピー(ファッションピープル)の間で大きな人気を集めた製品」と紹介した。
同日、別に行われたファンミーティングを意識したのか、退勤服は 格式ばったスーツ姿で登場し目を引いた。 「TPO」に合わせたトップ(TOP)のセンスと言うに値する。
海外ファンはこの日トップが着た上下着はグッチ(Gucci)、シャツはハイダーアッカーマン(Haider Ackermann)だと口を揃えた。 国内ファッション業界関係者たちは グッチスーツの場合、価格が270万ウォン台、アッカーマンシャツは80万ウォン台ほどだと伝えた。 ここにトップは、ブランド品時計の代名詞であるロレックス(Rolex)の1200万ウォン台デージャスト(Datejust)で力を込めた。 ファンの前に出るため、彼が要した費用はおよそ1550万ウォンに達する。
@ニュースエン
T.O.P になって
ファンの前に出るんだから
ファッションも考えただろうね
シックで良かった
一部では自粛中なのにという意見もある
応援するファンに対しても
批判的な意見もある
ファンだっていろんな思いもある中
今もサポートする思いを
とやかく言われる必要はない