タプ「OUTOFCONTROL」監督さんのサイトにポスター。
http://axelsand.com/index.html
このサイトの動画
VIDEO
https://ameblo.jp/blue818sweet/entry-12335489354.html
この会社から購入して cinandoが売りに出してるのかな・・・イマイチ分からんけど・・・
韓国の支店かなにか分かんないけど・・・とにかくkorea_screenにも出てる
まだこんな風に出てるってことは、上映とかまだまだ先なのかな・・・
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YG 浦項台風ヒンナムノー被災者
600人のために ご飯車ボランティア活動
YGエンターテインメントは6日、希望ブリッジ全国災害救護協会と共に、第11号台風ヒンナムノー被災者臨時避難所慶北浦項市南区大松面多目的福祉会館を訪れ「YGご飯車ボランティア活動」を行いました。
この地域の住民たちは台風で家が完全に浸水し、衣食住に困っています。 被災者を助けようと心を一つにして集まったボランティアたちは、住民600人を対象に昼食の提供および配膳ボランティアに乗り出し、暖かい温情を伝えました。
YGご飯車は2015年からYGエンターテインメントが継続的に進行中の社会貢献活動です。 社会福祉団体や施設などを訪問し、食事を必要とする隣人と温もりを分かち合うという趣旨で着実に進めてきました。
YGは2009年「YG WITHキャンペーン」を皮切りに各種大小の寄付と持続的なボランティア活動、社会貢献事業で分かち合い文化の先頭に立って善良な影響力を着実に伝播しています。
BIGBANG、BLACKPINK、AKMU、WINNER、iKON、TREASURE、ション、キム·ヒエ、チャ·スンウォン、ユ·インナ、カン·ドンウォン、ユ·スンホ、イ·ソンギョン、チャン·ギヨン、ハン·スンヨンなどYG所属アーティストもそれぞれ気候変動行動に参加したり、多様な領域で寄付活動を実践しています。
@エクスポーツニュース
YGエンターテインメント関係者は「台風が過ぎて1ヶ月になろうとしているが、まだ日常回復が遠いというニュースに被災者に心強い食事をもてなすことに決めた。被災者に少しでも元気を出してほしい」と話した。
YGエンターテインメントと共にこの日の食事を準備した希望ブリッジは、開天節連休(1~3日)にこの地域の被災者に毎日500人分の昼食を伝えるなど、先月16日からこの日までヒンナムノー被災者9100人に食事を提供しました。
希望ブリッジのキム·ジョンヒ事務総長は「今回の水害世帯が3万世帯を越え、すべての被害世帯を助けられず申し訳ない。希望ブリッジは力が及ぶ限り最善を尽くし被災者の早い日常回目を助ける」と話した。
@スポーツ傾向
ション
YGと一緒に練炭分かち合いを実践
6250枚寄付
歌手ションがYGエンターテインメントと共に疎外階層の冬を過ごすための練炭分かち合いを実践しました。
YGエンターテインメントは1日、ソウル中渓洞の白沙村で行われた食卓共同体ソウル練炭銀行の19回目の練炭分かち合い再開式に参加し、エネルギー貧困層のための練炭6250枚の寄付を約束しました。 「大韓民国1度上げる」キャンペーンの一環として毎年練炭ボランティア活動を主導的にリードし、善良な影響力を繰り広げてきたションは再開式以後、練炭分かち合いボランティア活動に参加し意味を加えた。
ションが練炭分かち合いを通じて長い間縁を結んできたベクサ村は、都市ガスが全く入ってこない村なので練炭がなければ寒い冬を過ごさなければならない世帯がほとんどです。
ションは「暑い夏が過ぎて朝晩涼しくなった。もうすぐ寒い冬が来れば誰よりもその寒さを早く迎える私たちの隣人がいる」と話した。 続けて「その方々に練炭は選択事項ではなく寒さに勝てる唯一で必ずなければならない必須物品」とし「私たちも練炭を分かち合い練炭のように暖かさを伝える人になりたいです。 近づく冬『大韓民国温度1度上げる』に多くの方々が一緒にしてくださることを願います」と伝えた。
一方、YGは毎年暖かい気持ちを伝え、社会に寄付文化を伝えています。 ションチョン·ヘヨン夫婦の地道な慈善活動をはじめ、2009年から始めた「YG WITHキャンペーン」と「YGご飯車」ボランティア活動、練炭配達活動、アーティスト社会貢献協力事業などを通じて着実に分かち合いを実践しています。
@news1
素晴らしい👏👏👏
毎年待ってる方達がいる
練炭は皆で運ぶ
ファミリーでしてた事もあったション家
YGの慈善活動は
この方抜きには話せないね
去年
YGご飯車と練炭銀行が共にする「暖かい一食」 江南区九龍村のエネルギー脆弱階層の独居老人と低所得家庭 100世帯を対象に行われました。
ションさん参加。
テソン49秒あたりから
やっぱり、α派出てるね
ガクト・・・すごいね
カワユス
7月7日（ドリカムの日）に発売となる、DREAMS COME TRUE のメンバー公認オフィシャルカバーアルバム『The best covers of DREAMS COME TRUE ドリウタVol.1』のジャケットとアルバムのダイジェスト映像が公開された。
アルバムジャケットは、ドリカム『KNOCKKNOCK！』のジャケットなどで登場しているお馴染みの2頭身キャラクターが、参加アーティスト全員分、新たに描き下ろされ、各アーティストの楽曲を聴く瞬間のドキドキ感を連想させるようなクレーンゲームをイメージさせるビジュアルになっている。
また、アルバムダイジェスト映像も公開され、こちらで全アーティストの楽曲が少しづつだが、初解禁となった。アルバムの1曲目を飾る三浦大知の「決戦は金曜日」 から、最後を飾る GACKT の「すき」まで、全10アーティストのドリカム楽曲が聴くことができる。
カバーアルバム情報
『The best covers of DREAMS COME TRUE ドリウタVol.1』
＜収録アーティスト/楽曲＞
http://sp.universal-music.co.jp/dct/doriuta/
キャプション追加したね
なので追加しました〜
そうだよね〜
ジヨンもショックだよね
思い出達アップした
Star is born and gone. RIP🌙
＠xxxibgdrgn
「RIP」は『安らかに眠れ』
日本的に言うと
『ご冥福をお祈りします』
⬇︎⬇︎
Dear. My Old Friend, @karllagerfeld
＠xxxibgdrgn
「親愛なる 昔からの友人
カールラガーフェルド」
これをどうしても
入れたかったのね…
G-DRAGON ファッション界の友人
カールラガーフェルドを追悼
「スターが消えた RIP」
カールラガーフェルトを「ファッション界の友人」G-DRAGONが追悼した。
20日、G-DRAGONは自分のインスタグラムに「Star is born and gone.RIP」という書き込みとともに、故人と過ごした思い出ぬひ写真を掲載した。
G-DRAGONはメンバーのテヤンと一緒に訪問した2014年1月パリファッションウィークでラガーフェルトと初めて会って記念写真を撮影し、「深いインスピレーションを得た」と敬意を表したことがある。
さらに、10月、シャネルの2015春/夏コレクションにアジアスターとしては唯一招待され、ラガーフェルトが直接シャネルのスペシャルエディションをプレゼントした。
翌年シャネル2016S/Sオートクチュールコレクションにも出席し、1年に一度の割合でラガーフェルトと再会した。
世界的ファッション誌のベニティペアで企画したラガーフェルドと彼の友人達との写真集に登場し、「ファッション界の友人」であることを認証した。
一方、シャネルは19日(現地時間)、シャネルのクリエーティブディレクターであるカールラガーフェルトがフランスのパリでこの世を去ったと明らかにした。
カールラガーフェルトは「シャネル」を世界で最も愛されているラグジュアリーブランドへと導いた主役だ。世界で最も影響力のあるファッション人に数えられた人物だ。
@スポーツ朝鮮
キング と会う時のジヨンは
すごく緊張してた
そりゃそうだよね
愛するシャネルのドンなんだから…
残念だね…
まだまだキングから
インスピレーションもらいたかったよね
RIP🙏
ジヨン もう休暇終わった？
また頑張って 💪✨
<キングのオフィシャルTwitter
>
カール 安らかに眠れ
TeamKarlファミリーから
永遠に愛を
前の写真もあるけど～気にしないで（笑）
TYLER DURDEN SHIRTS FOR MY G
後ろ横前
かわいいんだよね～～
また…
G-DRAGON→イム・シワン、
軍の休暇日数に「特恵論難」物議
この3月に満期除隊した歌手兼俳優イム・シワンが除隊三ヵ月後に軍休暇特恵論争に包まれた。 様々な論議を醸していた芸能兵士制度が廃止されてから7年が経ったが、今年だけでも歌手Gドラゴンからイム・シワンまで軍の特恵論争に包まれ、非難を余儀なくされている。
2017年7月11日入隊し、京畿道楊州市25師団の新兵教育隊に入所したイム・シワンは 3月27日満期除隊した。 当時イム・シワンは 健やかな軍生活を送ったが、除隊約3ヵ月後に軍服務期間中、計123日休暇を得たという「特恵論争」に包まれ、攻撃を受けている。
一般的に25師団優秀助教の休暇日数は年次休暇28日、補償休暇13日、独立記念館訪問休暇1日、新兵慰労4日、代替、慰労休暇40日、報奨休暇最大18日で計104日だ。 しかし、イム・シワンの場合、ここに慰労休暇21日(地上軍フェスティバル2日、平昌五輪7日、パラリンピック5日、国軍の日7日 )が加わり、計123日の休暇を得た。
これと関連してイム・シワン所属事務所側は公式立場を出して「イム・シワンが軍服務中に受けた休暇日数、計123日は正しいが、定期休暇と負傷治療のための病気休暇、五輪及び国軍の日の行事などに動員され、受け取った慰労休暇と特急戦士表彰でもらった褒賞休暇などがある」と説明した。
さらに、助教として服務したイム・シワンは、新兵入隊時、5週間週末勤務をしなければならない職務の特性上、代替休暇に、慰労休暇が約40日追加で与えられ、これを含めて25師団優秀助教基準100日ほどの休暇を得たことを確認したと強調した。
イム・シワンの軍の休暇日数の特恵議論が可視化され、Gドラゴンの特恵論議も注目を集めている。2月あるメディアは、陸軍階級別服務期間に言及してGドラゴンが上兵進級に脱落不足したという事実を報道した。メディアは「G-DRAGONが進級できなかった理由は、頻繁な休暇と関係がある」 と疑惑を提起した。
実際にジードラゴンは50日以上の年次休暇と病気休暇を使用し、国軍病院でも40日ほど入院治療を受け、約100日余りを部隊の外で過ごした。 一般的に陸軍は進級の評価で総合点数が70%に満たなかったり、兵営生活の点数が不十分な場合、審査委員会進級不適切の判定により遅延、昇級対象者に分類する。 このため一部では,G-DRAGONの進級漏れの理由が、無分別な休暇使用のためではなかったかと非難した。
しかし、当時Gドラゴンが属した陸軍3師団は「(Gドラゴンは)休暇を計76日、使用しており、このうち、病気休暇を47日使用した。"残りの休暇は一般兵士の休暇使用と同様に適用されたためにこの部分に対する問題はない」と説明したことがある。
2013年、芸能兵士制度は撤廃された。 これはかつて、芸能人らの休暇や外出などで、特恵を巡る議論が起きたためだ。しかし芸能兵士制度が廃止されても依然として芸能兵士と一般兵士が受ける恩恵に差があり「特恵論争」は消えず、毎回問題になっている。
@FashionMK
俳優イム・シワンが軍服務期間に一般兵士の２倍に相当する休暇を取っていたという報道に対して、軍当局は規定に反した休暇の支給はなかったと明らかにした。軍関係者は、「夜間練習や週末公演軍休暇日数特恵論議 などを考慮して休息権を保障する次元で慰労休暇を付与した」としながら「不当な休暇の支給はなかった」と説明した。
これに先立ち、日曜新聞は国防部が最近、国会に提出した「芸能人出身軍人の軍服務実態」の資料を引用しながら、今年３月にイム・シワンが合計１２３日の休暇を取っていたとし、これは２０１８年基準で一般兵士の平均休暇日数である５９日の２倍以上だと報じた。全体軍服務期間の中で約２０％を営外で過ごしていたことになる。
論争が大きくなると、イム・シワンの所属事務所ＰＬＵＭＡＣＴＯＲＳは「一般兵士に比べて多くの休暇日数を取ったのは事実」としながらも「軍部隊で許された範囲以外の不当な特恵を受けたことはない」と説明した。
軍当局によると、兵士の休暇は年暇、褒賞休暇、慰労休暇、補償休暇、請願休暇など６種類に分かれている。このうち、褒賞休暇は１８日、年暇は２８日と日数制限がある。残りは最大許容日数が特に定められていない。褒賞・慰労・補償休暇はすべて特別休暇に該当する。イム・シワンの場合、褒賞休暇、年暇を最大限使い、慰労休暇５１日などを受けた。
一部では芸能兵士制度が２０１３年特恵問題で廃止されたにもかかわらず、依然として芸能人兵士の休暇日数が多すぎるという指摘がある。同じ資料によると、２０１６～２０１８年入隊した芸能人出身兵士１６人中１３人が一般兵士の平均休暇よりも多くの休暇を取っていたことが分かった。また、１００日以上の休暇を取った芸能人兵士は４人に達することが分かった。
@中央日報
あまりの悪意ある報道と悪質コメントに
見かねたイムシワンの後輩という方が
インスタに文を上げました
『イム・シワンの休暇議論で記事がたくさん出ているが、もちろん事情を知らない人は123日の休暇は多いと思うだろうが、私たちは、助教職務であり、新兵教育隊という部隊の特性上、訓練兵が修了すると、4泊5日という休暇が出る。私たちの部隊の助教は、除隊まで平均7〜8回修了し、イム・シワンの場合には8回修了させて40日の休暇を得た。
このように助教は 一般兵士に比べて休暇 が多いことは事実だが、助教の特性上、週末にも訓練兵を率いて、個人の整備時間も一般部隊に比べて不足しているため、軍団長様がこのコンセプトで作って下さった。イム・シワンだけでなく、優秀な成績を持つ助教も約100〜110日の休暇を取る。
コメントに非難したり悪口書く方は、どれだけ軍生活をうまくされたか分からないが、そばで見守っていた限りイム・シワンは 模範的で悪口一言した事がない優しい先輩だった。』
この後輩さんは
『よく知りもしないくせに悪質コメントを残す人たちと記者達が、本当にとても顔も見たくないから文を一つ残す』
と言っていた
よく知りもしないで…
激しく共感….
多く取らなきゃならなかった事情
知ってか知らずか
そこは掘り下げない
ただ休暇の日数だけ問題にする
昇給できなかった理由もそう…
ファンだけ よくわかってる
もうあえて書かないけど
自分でも悔しい事情があったのに
特恵議論で騒がれて悪口言われるのは
遺憾に思う
(↑最近よく出る…笑)
今は非難の材料を提供しないでほしい
イムシワン君も今頃になって
非難されて気の毒…
メディアのプライバシー侵害！
