グループビッグバン（左から時計回り）、ウィンナー、アイコン、黒、ピンク/写真提供= YGエンターテイメント
グループビッグバン、ウィンナー、アイコン、黒、ピンクなどYGアーティストが今年圧倒的な数値で音源チャートを席巻した。
ビッグバン、ウィンナー、アイコン、黒、ピンクなどYGアーティストは、今年だけで、現在までにおよそ116日間国内最大音源サイトメロン日刊チャート1位に名前をあげた。
アイコンは「愛をした」と、1月26日から3月7日までの40日間、メロン日間チャートのトップを占めた。最近10年の間に最長記録だ。アイコンは「愛をした」は、発売以来、幼稚園児、小学生がテチャンを呼んで「超大統領」という呼称を得て、これまでの世代を超えて愛されている。
塔、G-DRAGON、太陽、大成が入隊前の勝利でビッグバン完全体で作業した「花の道」は、3月13日から30日までの18日間、1位をさらった。2016年MADEシリーズ以降久しぶりに発売した曲にもファンの熱烈な声援に力づけられてビッグバンの存在感を確認させた。
ウィナー「EVERYDAY」は、4月4日に発表し二日間チャートトップに位置している。トレンディな音楽を最もよく消化するグループだけあって、新しいジャンルに挑戦すると同時に、音源チャートで成果を出した。
ブラックピンク「ツヅツヅ」は、6月15日から7月14日までの30日間日間チャート1位を占めた。「ツヅツヅ」はビルボードメインチャートである「Billboard 200」に40位、「Hot 100」に55位にランクインして韓国ガールグループ歴代最高の成績を記録してブラック・ピンクは、世界的なガールグループに跳躍した。
ジェニーとソンミンホは、それぞれブラック、ピンクとウィナーとして活動しながら、ソロ歌手としても大きな成果を収めた。ジェニー」SOLO」は、11月12日から25日までの14日間、1位、ソンミンホ「アナクネ」は、11月26日から12月7日までの12日間、1位に上がった。ジェニーのバトンを受け継いでソンミンホが1位を疾走し、二つのアーティストは、グループだけでなく、ソロ歌手としての音楽的な能力を見せた。
日刊チャートだけでなく、今年公開されたYG歌手たちのミュージックビデオも、合計10オクビュを遥かに越え、高いヒットを記録した。
アイコンの「愛をした」のミュージックビデオは、2億2000万ビュー、「死にそうだ」は8000万ビュー、「別れの道」は、2千700万ビュー今年だけで3つのミュージックビデオを通じて3億2700万ビューを記録した。ウィナー「EVERYDAY」のミュージックビデオは、3千700万ビュー、ソンミンホ「アナクネ」は2000万ビューを突破した。ブラックピンク「ツヅツヅ」のミュージックビデオは、5億3000マンビュ、ジェニーの「SOLO」のミュージックビデオは、1億ビュー6億3000万ビューを記録した。「ツヅツヅ」のミュージックビデオは、Kポップグループ全体をひっくるめて、歴代最短時間で5オクビュを突破し、「SOLO」は、韓国の女性ソロ歌手最短1オクビュ突破記録を更新書いた。
わぁ～～～い
嬉しいなぁぁぁ
１８日間も１位だなんて
FLOWER ROAD
＠DCBB