[昨日のテレビ]
GDのシャシャシャ、
TOPが躍った2倍速の『BANG BANG BANG』
ありがとう「週刊アイドル」
「10年の中で最も頑張ったバラエティ」
G‐DRAGONが TWICEの「シャシャシャ」のダンスを踊り、T.O.Pが 2倍速の『BANG BANG BANG』のダンスを踊りこなした。どこでこんな姿を見れるだろうか。「週刊アイドル」だったから可能なことだった。
11日に放送されたMBC EVERY1「週刊アイドル」で BIGBANGの2番目のストーリーが放送された。前回の番組でランダムプレイダンスが主なポイントだったならば、今回は見所たくさんの放送だった。
BIGBANGの4人のメンバーらは G‐DRAGONからブラックカードをもらうため「キヨミソング・メドレー」を披露した。T.O.Pの4次元の愛嬌、D‐LITEの面白い笑顔、SOLのタフな愛嬌、V.Iが 全力で披露したキヨミソングまで。デビュー頃に見られるようなBIGBANGの愛嬌リレーが繰り広げられた。
ガールズグループのダンスも披露された。SOLは 『BOOMBAYAH』と『Rough』でパワフルな清純美をアピールし、T.O.Pは 『Abracadabra』のセクシーダンスだで「セクシーアホのT.O.P」を披露した。G‐DRAGONとD‐LITEは『CHEER UP』を選曲し、可愛い魅力を見せた。
カードを手に持ったV.Iは G‐DRAGONとD‐LITEを決勝メンバーとして選んだ。そのため、二人は I.O.Iの『PICK ME』に合わせて再び躍った。予想できなかったツーショットに視聴者らが喜び、並んで『PICK ME』のダンスを踊るG‐DRAGONとD‐LITEは 強い印象を残した。
エンディングは 2倍速ダンスで飾った。MCデフコンは 再出演を約束すれば、なかったことにしてくれると言ったが、この日は テンションが高すぎたT.O.Pが 二つともやると意地を張った。結局、BIGBANGのメンバーらは最後の挨拶を先にし、『BANG BANG BANG』の2倍速ダンスに挑戦した。
「歴代級」の放送が作られた。2倍速の『BANG BANG BANG』に合わせ、BIGBANGは キレダンスを披露した。デビュー10年目のパワーを見せながら、5人のメンバーらは見事にダンスを踊りこなし、視聴者を大満足させた。
「週刊アイドル」に出演したBIGBANGは 何も気にせず思う存分楽しみ才能を披露した。二度と出演しないだろうと、MCらは BIGBANGに向かって「ピコピコハンマー」を取った。そうやって貴重なレジェンド放送が誕生した。
OSEN
ほんとにおもしろかった~~
ありがとう BIGBANG