この日の入隊は 午後2時までだったが、午前早くからG-DRAGONを見るためのファンで、現場は混雑し始めた。 

  

江原道の山奥に位置する部隊もファンには難しい足取りではなかった。約200人の海外ファンたちは一斉に寒い天気の中、G-DRAGONを待っていた。国内ファンより、海外ファンたちが大半を占めていた。中国から来たある女性ファンは「韓国で大学に通いながらG-DRAGONを知った。彼の全てが好きだ。ジヨンお兄さん、待ってます」とG-DRAGONへの無限の愛情を表わした。また、他の中国のファンたちは、「G-DRAGONお兄さん、健康でいてください。行ってらっしゃい。愛してます。」と団体で叫んだ。 

 この日のファンは G-DRAGONに向けた様々なプラカードを見せた。また、G-DRAGONが込められたさまざまな種類のグッズを見せ、彼に対する愛を確認させてくれた。

  

一方、G-DRAGONは、2006年ビッグバンのリーダーで歌謡界にデビューした。以後G-DRAGONは、10年間にビッグバンをけん引し、チームを世界的なグループに成長させた。また、G-DRAGONは、ソロ活動を並行してファンたちの多くの愛を得た。

＠YTN Star

 

入隊現場でジヨンの笑顔を

見られると思わなかった

明るい表情でうれしい〜

人が多くて驚いた？

✨さすがワールドスター✨

静かに入隊できなかったね