ヨンベお兄ちゃんインスタ。
今34回目読んでます
2枚目⬇⬇⬇
お兄ちゃんのたったひとりの弟ヨンベ
#65番訓練兵 #たったひとり私の弟 #ヨンベ #うっ(込み上げる様な)
ヨンベからのお手紙だね❤
切なくなっちゃう😢
もうすぐヨンベも修了式かな。
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数々の旅先を独自の視点で特集してきたFRaUの満を持しての「韓国特集号」に、大変好評をいただき追加注文も殺到したことから、この度、講談社女性誌史上異例の緊急重版が決定いたしました! D-LITE(BIGBANG)が、カバーを務めた「FRaU」韓国特集号。
発売直後からSNS上では 「売り切れてて、朝からコンビニ6軒まわった」
「テソン(D-LITEさん)のかっこよさ、今までで一番かも」
「久しぶりに付録目当てじゃない雑誌買った」
「FRaUの韓国は最強」
「ツウな韓国っていうフレーズにやられた!」
「普段情報はSNS ばかりで、ガイドブックは買わないんだけどこれは買うよね」
と、多くの読者の声がひしめき、ついには「買えない」「FRaUはどこにあるの?」という声までもが寄せられ、異例の緊急重版を実施することを決定しました。
もっかいのせとこ
テソンきたね~~~~
遅すぎるくらいやね
このVほんまに可愛い
はぁ~~~ッ
色んな気持ちが交差した1日やったな・・・
バズ・ラーマン監督、G-DRAGONに感謝し「K-POPのOGであり キングだ」とコメント
映画「ムーラン・ルージュ」「華麗なるギャツビー」、最新作「エルビス」などの作品で知られるオーストラリアの伝説的な映画監督バズ・ラーマンが、InstagramでG-DRAGONに言及し、感謝を表した。
バズ・ラーマンは自身のInstagramストーリーで、エルヴィスの曲「Can't Help Falling In Love」をカバーし、自分の色を出したG-DRAGONに感謝し、『...韓国では、K-POPのOG、K-POPのキングは本当にG-DRAGON! 彼は本当に素晴らしい解釈と、オリジナルのエルビス・ロッカー、オリジナルのエルビス・パンクの解釈で、「I Can't Help Fall In Love」を表現してくれた。彼はGDだ、好きにならずにいられない。」と言ってビデオを終えた。
7月17日午前0時、G-DRAGONはエルビス・プレスリーの曲のカバーをYouTubeに投下し、ファンを驚かせた。すぐにTwitter、Naver、Melon、Weiboでトレンド入りし、リリース後、中国のWeiboでこの曲の話題を1億人以上が見るという異常な数字を出し、4年間の音楽活動休止にもかかわらず、K-POPキングがどこまでも異常な人気を保っていることを示した。
@allkpop
ちなみに「OG」 とは
「Original Gangsta」の略。オリジナル・ギャングスタ、直訳だと、ギャングの設立メンバー、元祖 。要は元祖は、イケてる。カッコいい。本物。
監督絶賛でうれしいね
表れてる😄
続々と若手が登場し、ファンの年齢層も若返っているK‐POP市場。新世代の人気者と、 人気の理由を分析する。今回登場するのは、YGの所属アーティストたちだ。圧倒的な動員力のBIGBANGと、その弟グループで、メロディアスな楽曲も得意なWINNER、同じく10代~20代メンバーで構成され、ワイルドな魅力のiKONの人気ぶりを紹介する。
BIGBANGは15~16年に実施したドームツアー「BIGBANG WORLD TOUR 2015~2016 [MADE] IN JAPAN」(東京・大阪・名古屋・福岡、計18公演)に、累計91万1000人を動員。海外アーティストとして史上最大級の来日ツアーとなった。2016年で韓国デビューから10周年の彼らは、それを記念し、7月に大阪で初のスタジアム公演を実施。3日間で16万5000人を動員した。日本のK‐POP界で最も集客力を持つBIGBANGの日本での認知度を全国レベルに高めたYG ENTERTAINMENT JAPAN代表取締役社長の渡邉喜美氏に話を聞いた
■ファッショナブルなYG 「YGは、ファンがスタイリッシュでカッコいい」と胸を張る渡邉氏。それは、所属アーティストのどんな魅力によるものなのか。ヒップホップからバラードまで、歌とダンスでファンを魅了するBIGBANGだが、さらに、そのファッションも特徴的。「歌を知らずに、ファッション誌などで着こなしを見てファンになる人も多いです」(渡邉氏、以下同)という。 所属アーティストの全てをプロデュースしているのが、YG ENTERTAINMENTのヤン・ヒョンソク代表プロデューサー。韓国の国民的な音楽グループのメンバーだった彼は、音楽やダンスだけでなく、ビジュアル面でも独自のコンセプトを打ち出し、YGブランドを強固なものとしている。そんな彼が徹底してこだわった歌手たちの着こなしに、感度の高い日本のモデルや業界人が注目。彼らが公演に足を運ぶようになり、今や、YGアーティストたちのライブ会場は、歌やダンスだけでなく、ファンそれぞれが自分なりの着こなしでファッションも楽しむ場になっている。メンバーと同じ服を着たいというファンの要望を取り入れ、日本でのアパレル展開も始まった。
BIGBANGの韓国デビューから10年、日本での活動も約8年となり、最初は母親と一緒にライブに来ていた小学生たちが中高生に。そんな若い世代が夢中なのが、WINNER、iKONら新世代グループだ。「韓国でも日本でもグループが脱退メンバーを出さずに10年続け、その人気を高め続けることは非常にレアなことです。BIGBANGの功績で、アーティストもファンも、新しい世代が生まれました」。
16年に日本で発売されたアルバムのセールス枚数が12万枚を超えているBIGBANGに対し、iKONは6万枚超、WINNERは3万5000枚超(いずれもオリコン初週売上枚数)と、まだまだ伸びる余地がある。一方、彼らYGアーティストが今、中国で大ブームになっている。「その人気は日本のレベルを超えており、コンサートや、歌番組、ドラマ、映画、CMなど多方面です」。
■次のBIGBANGも人気 しかし渡邉氏が「ファンと触れ合うため、これだけは日本で続ける」と語るのが、コンサートだ。 iKONは16年の日本初のツアー(全国5都市14公演)に14万6000人を動員、WINNERも同年(4都市9公演)で3万6000人を動員した。渡邉氏によると、WINNERはヒップホップをベースに、どこか懐かしいメロディーの大人向けの楽曲も得意とし、「スーツが似合う感じ」で大人の女性にも人気。一方、iKONは「やんちゃな男の子たちの集まり」で、ファン層は圧倒的に若い。 「今どきの中高生は幼い頃からYouTubeを見て育ちました。そんな彼らに向けて、韓国でアーティストのPVを全編公開するなど、YGは早くからネットを駆使したプロモーションに力を入れてきました。今ではネット上にいろんな映像が上がっていますが、歌とダンスに優れたBIGBANGで育った若い子は、目が肥えていますので、音もファッションもハイレベルを求めます。YGはこれまでも、納得がいく楽曲がそろわないと何年もアルバムを出さないできました。その質へのこだわりは、ますますYGの強さを際立たせると思います」
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確かに、今はネットで色んな動画が見られるもんね
私たちの子供の時代には考えられない事
毎月、明星とか平凡が出るの楽しみでした ご存じかな?
目が肥えてるのも確かやね
知らない間に、BIGBANGは当たり前の存在に・・・次に出てくるグループも同じレベルを要求しちゃうってのは、自然な事なんやろうね
YGって事務所自体が若いから、先端を走るのは納得
役員の平均年齢何歳だろう・・・ジウンさんも確か役員だったよね
YGのファンはスタイリッシュでカッコいいんだって
そんなに、色んな人のライブに行ってる訳ではないけど、その中でもBIGBANGは特別気合い入ってるファンが多いのには驚いた
お洒落の部類が少し違う
ジャニーズなんかは可愛かったり今流行のお洒落だったり・・・
アーティスト系は大人っぽいコーデだったり・・・
BIGBANGは独自のお洒落
何となく服装で誰ペンか分かっちゃう程
ヨンベペンさんはセクシーやね なんとなく
服装を観るのも楽しみの一つ
ピンク文字・・・・この方がそういう考えなんだね そりゃ、どんな状況でも毎年毎年ドーム魂あるはずやね 私は賛成派だけど
[イ·ムンウォンのショービズウォッチ]
BIGBANGと大衆性
BIGBANGが帰ってきた。 最後の音楽活動だった2018年デジタルシングル「花道」からおよそ4年ぶりのカムバックだ。 そしてカムバックと同時に一大波乱を起こした。 4月5日午前0時に発売されたデジタルシングル「春夏秋冬(StillLife)」は、発売8時間で最大音源サイトのメロントップ100にランクインし、続いてデイリーチャート1位にもなった。 24時間利用者数も90万9666人を記録し、歴代ボーイズグループMelon24時間利用者ランキングで10位 にランクされるなど、気炎を吐いた。 ジェニー、フロー、バグズなどその他の音源サイトでも同時に1位を占め、「チャートオールキル」はもちろんだ。
ところが、このような現象に対するいくつかのメディアの解釈が変わっている。 BIGBANGに対する大衆のノスタルジアを原因に挙げている。 BIGBANG自体は「古い」が大衆の思い出を刺激する側面から人気を集めているという。 もちろん発売1、2日整えて、そのような効果で輝くケースも少なくないが、今「春夏秋冬」はチャート占領長期化の兆しを見せている。 それも圧倒的な数値である。 それだけ新しい需要層を作り続けているということ で、韓国がいくら「バンドワゴンの国」だとしても、この程度の吸収力はなかなか見られない光景だ。
一方、音源発売序盤の利用者年齢統計も、これをノスタルジア効果と断定することは難しくなる。 20代の利用者が45%で圧倒的な比重を占め、その次が30代20%、10代と40代がともに13%でその次だ。 ノスタルジア効果と見るところは見当たらない。 むしろ活動が止まった約4年間も、新世代の中でファン層が着実に増えていた ことを示している。 だから少なくとも今は他の解釈が必要な時期だということだ。 これは大きく二つの側面に分けられる。
まず、 BIGBANG消費層の特異点から見てみよう。 一言で言うと、 BIGBANGは当初「男性層も女性層と同等の水準で消費するボーイズグループ」の事実上最後の走者だった。 上記音源利用者の統計を見ただけでも分かる。 性比の面では男性44%、女性56%となっている。 ボーイズグループ音源利用者の性比ではほとんど見られない構成だ。 ボーイズグループの場合、2:8、1:9の性比が基本の場合が多い。 当然、今回の「春夏秋冬」だけではない。 メロンが音源サービスを開始して以来集計された歴代ボーイズグループ「メロン24時間利用者順位」でも、「トップ10」のうちビッグバンの曲が9曲に達する。 BIGBANG 以外にはBTSの「小さなもののための詩」が入るだけだ。 1位はBIGBANGの「5人体制」最後の曲である2018年シングル「花道」 だ。 126万9105人の利用者数を記録した。 これを一般的には「大衆性」レベルと解釈するが、厳密には男性層の消費が女性層くらいに跳ね上がって、初めて「大衆性」の概念に近づくことができたと見なければならない。
事実そうだ。 ガールズグループだからといって女性層が消費しないわけではなく、むしろ女性層がより熱烈に消費するケースがよくあるように、ボーイズグループも「男性層は消費しない商品」ではなかった。 ところが、00年代に入って、このように女性層と男性層がほぼ同等水準で消費するボーイグループは、大きく見てもたった2組、godと BIGBANGだけだった。 残りのトレンドに乗ったいくつかの曲に限って、その都度沸騰した消費が行われただけで、男性層でしっかりした忠誠度を示し、発表する曲ごとに「カムバック直ちに」消費しようとしたチームは実質的にその2組程度だった。
その中でも BIGBANGは特別な部分がもっと多かった。 SMエンターテインメントの特に女性層で反応の良い「刀群舞」要素を特に採用せず、男性層で反応の良い独自のステージ演出を見せた。 歌の歌詞も男性特有の自己憐憫やロマン性、人生の苦悩などを多少荒い言語で打ち明けたものが多かった。 これをあえて男性向きとまでは考えにくいが、男性層の反応を得やすいポジショニングを図っていたことだけは確かだ。
しかし、10年代に入ってKポップ産業の行方は変わった。 収益性を極大化する方向を歩み、ボーイズグループにおいてはるかに安定的な収益を保障する女性志向路線を電撃的に取った。 BIGBANGのようなチームは次第に希少になった。 BIGBANG の路線はアンダーグラウンドヒップホップシーンなどが吸収され、大衆音楽市場で「ブロックバスター」に当たるKポップボーイグループとしては極めて希少 になった。 結局、 BIGBANGカムバックの「大衆性」概念のヒットも、このように女性志向路線を歩む前に Kポップボーイズグループに対する男性層の反応が戻ってきた現象と解釈される必要がある。 男性層 でも男性アイドルグループを通じて男性の話やスタイルなどを消費しようとする需要は確かに存在するということだ。
一方、 BIGBANGがKポップ「世代」として現在の主流とは異なる音楽的路線を歩んできた点にも言及する必要がある。 BIGBANGは誕生時点の主流音楽形態、すなわち多様なジャンルを行き来しながら、あくまでもメロディカルな本質に基づいたポップスを主に駆使してきた。 その次元でバラードまで採用してきたし、その流れが「春夏秋冬」にもにじみ出ている。 いわゆる「カラオケで歌うのに良い」曲だ。 しかし、皆さんご存知のように、その後Kポップ産業は別の道を歩んできた。 海外市場が急増し、特に米国をはじめ西欧市場が増大し、西欧トレンドに合わせたビートとサウンド中心のダンスポップへと大々的な移動を図った。 BIGBANGのようなメロディカルなポップスはインディーズシーンまで行き来するソロ歌手たちの手に渡り、「ブロックバスター」アイドルグループレベルではなかなか見られない。
しかし、韓国大衆は依然としてメロディカルなポップスに愛着が強いという点が問題だ。 老若男女を問わずそうだ。 イム·ヨンウンなど新世代のトロット歌手が30~40世代まで吸収する現象も、根本的にはメロディカルなポップへの愛着が主流の大衆音楽市場で補償を受けていないためだという見方も存在する。 その他、「ローリン現象」や「サクスリ」などのレトロ放送音源の大ヒットも、そのレベルと解釈される。 「 BIGBANGのカムバック」に対する熱狂もこのように解釈される余地が十分ある。
結論的に、BIGBANGカムバックの成功原因は、「BIGBANGに対する」ノスタルジアレベルというより、BIGBANGというチームが代弁していたポピュラー音楽に対する愛着と解釈する必要がある。 需要は確かに存在するが、最近補償を受けていない要求が爆発した事例だ。 もちろん、 BIGBANGのカムバックを契機にKポップ産業でこれに配慮する商品を作り出すという期待は厳しい。 グローバル産業としてKポップは思ったより遠くまで行ってしまい、一度変わった産業体質はそれほど簡単に定着できない。 そのような点で、韓国大衆音楽市場は一つの傾向としてBIGBANGというチームをもっと長く必要とするのかもしれない。
イムヨンウォン大衆文化評論家
@スポーツワールド
鋭い分析👍
大衆性…
皆に愛される曲
BIGBANGがカムバックしても
大衆の目は冷ややかだと
連日書いてた記者達
この方みたいな知識を持ちたまえ!!
bugsが 2位になった時間があって
ペンさん達が頑張ったからか
また1位になってる
Mカの投票も頑張りましょ‼️