弁護士さんの話
抜粋しました…
[週刊芸能法廷①]
ビッグバンテソン建物「風俗店」疑惑…
法的責任あるのか
ビッグバンのテソンが所有した建物で性売買斡旋が行われているという疑惑が提起された。
チャンネルA側は、テソン所有建物で風俗店が不法営業しており、密かに売春が行われている情況を確認したと報道した。報道内容が事実なら、建物の半分以上が不法風俗と性売買斡旋として利用されている状況。それなら、建物のオーナーであるテソンにも法的な責任があるのだろうか。
オスジン弁護士は「性売買業者が運営している建物のオーナーの場合、性売買斡旋など行為の処罰に関する法律によって 性売買提供している事実を知りながらその建物を提供する行為については 3年以下の懲役または3千万ウォン以下の罰金に処される。」と説明した。
@OBSニュース
[週刊芸能法廷②]
「不法営業知らなかった」
建物の所有者テソン、処罰の可能性は?
テソンが2017年11月に約310億ウォンで購入したとされる江南の建物。この建物を購入してから4ヵ月でテソンは、軍に入隊した。そのため、オーナーであるテソンではなく、不動産代理人が代わって、「テソンは持ち主に過ぎず、営業とは関係なく、購入当時事業者登録証上の事業だけしか知らなかった。」と釈明した。
これに対してオスジン弁護士は「現行法上、性売買斡旋場所提供の行為は、建物オーナーが性売買犯罪の具体的な内容を知らなかったとしても、その場所が売春を斡旋した場所に使用されてるというだけで、売春斡旋処罰を受けることになっている。つまり、賃貸者が賃貸した空間で売春をするという確信はないが、誰が見てもその場所で売春をするかもしれないという判断になると、建物オーナーは、売春あっせん罪で処罰される可能性がある。」と説明した。
@OBSニュース
[週刊芸能法廷③]
ビッグバンテソン
ビルの賃貸料を追徴される可能性は?
ビッグバンテソンが所有した建物で性売買斡旋が行われているという疑惑が提起された。テソン側不動産代理人は、違法クラブと確認された場合、賃借人たちとの契約を破棄すると伝えた。
これと関連してオスジン弁護士は「もし本当にテソンさん側の主張通り、これまで性売買の場所として提供されたという事実を知らなかったが、報道を通じて知るようになったのなら、即座に賃貸借契約を解約して賃貸借関係を終了させて退去と占有の返還を要求する意思を表示することにより提供行為を中止しなければならない。
このような状況で処罰を避けたい場合は 賃貸借関係を終了させ、建物の明け渡し訴訟などを通じてより積極的な措置を取れば処罰を避けることができるだろう。」と話した。
江南(カンナム)の中心駅勢圏に位置していたテソンが所有する建物は賃貸収益だけ毎月約1億ウォンに上るものと伝えられている。それなら、これまで不法風俗店がテソンに出した賃貸料はどうなるのだろうか。
オスジン弁護士は「裁判所は性売買に提供される事実を知りながら建物を提供する行為は違法という条項を適用して罰金とともに、これまで受けた賃貸料を合わせた事例がある。こうした判決で見た時、売春の有無に対する認識程度によって、これまで受けた賃貸料を追徴される可能性もある」と説明した。
@OBSニュース
知っていたかどうかによって
罪になるかどうか…
テソンは 否定してる
「知ってたはずだ」の意見が多い中
本当の事は 本人しかわからない
報道は 偏ってるし
違う事も本当のように報道する
そうだと面白い方に流れていく
警察が調べるなら調べてもらって
正しい報道してほしいね