G-DRAGON
「人生を払い戻します。
思ったのとは全然違いますね」
G-DRAGONが雨の日の近況を伝えた。
29日午後、グループBIGBANGのメンバーG-DRAGONは、インスタグラムストーリーに数枚の写真を掲載した。
公開された写真のG-DRAGONは、車の中で自撮りしている。 梅雨の雨が降っているのか、雨が降る絵を描き入れた。 キャベツで作った帽子をかぶった姿まで合成して笑いを誘った。
G-DRAGONはそれと共に「人生を払い戻します。 思ったのとはあまりにも違いますね」という有名な文を一緒に残して目を引いた。
@ヘラルドPOP
G-DRAGONがソウルの森にある本人専用ベンチを訪れ、認証ショットを上げた。
彼が載せた写真にはG-DRAGONのブランド「ピースマイナスワン」と「平和マイナス一つ」の文字が並んで刻まれている。 これはG-DRAGONファンクラブが彼の誕生日を記念してソウルの森に用意した世界に一つだけのベンチだ。
ファンクラブはソウルの森で環境寄付事業の一環として進行する「ベンチ養子縁組」プロジェクトに参加し、ソウルの森にG-DRAGONのためのベンチ3つを設置した。
それぞれのベンチには「君に会って再び愛することを」「どうかまた会いましょう花が咲いたら」の文字が刻まれている。 これはすべてG-DRAGONとBIGBANGの歌詞の一部だ。
ソウルの森にはG-DRAGONの他にもBTS RM、SEVENTEEN THE8、NU'EST アロンなどのベンチも存在し、これを訪ねて認証ショットを残すファンが多い。
ソウルの森ベンチ養子縁組は必ずしも芸能人のためのものではない。 一般人もベンチ養子縁組が可能だが、普通結婚記念日や子供と関連して特別な日の記念、あるいは追慕を目的にベンチを養子縁組することが分かった。
@wkorea
ソウルの森🌳
市民が公園でくつろげるように園内にはたくさんのベンチがありますが、その費用は「ベンチの養子縁組制度」でまかなわれています。企業や個人が一定金額を払うことにより、メッセージと企業名/氏名を5年間ベンチに入れることができる制度で、企業のCSR活動や個人の思い出づくりとして活用されています。