「鬼の旗」クォン·サンウ
「息子の一言でここまで来ました」
[インタビュー]
俳優クォン·サンウ(46)がデビュー21年目にして「見知らぬ顔」で観客と出会う。 26日に公開される映画『海賊鬼の旗』で初めて時代劇と悪役に挑戦しました。
自分でも驚くほどの劇的なイメージ変身です。 扮装した外見もそうですが、「正義ではない」姿は容易に想像することができません。
映画は王室の宝物を手に入れるために海に集まった高麗第一海賊の物語です。 グォン·サンウは目標のために手段と方法を選ばない逆賊を引き受けました。
妻のソン·テヨンさん(42)と長男のルクヒさんは「心強い応援軍」です。 息子が先にスペクタクルな海の冒険物語を薦めました。
「息子が最近思春期なので、何を聞いても返事が長くありません。 それが急にある日携帯メールで 「お父さん、この映画面白いよ」と 「海賊」を推薦してくれました。 映画出演の提案に妻も肯定的に考えてみなさいと応援してくれました。 家族がたくさん支持してくれて勇気を出せました。」
「正直言って、私は厳しい父です。 それでも息子の関心事をくまなくチェックしようと思います。 息子は歌手G-DRAGONが一番好きです。 いつかふざけて「会わせてあげようか?」と言ったらつまらない表情で「お父さんが?」と聞き返したんです。 ハハハ!でも俳優の父に少しは満足しているような気もします。 話をしていると家族にまた会いたくなりますね。」
@東亜ドットコム
いいお父さんだね〜
息子君もいい息子だし
クォンサンウも以前 ピタカゲ好きだと
言ってたらしい😊