G-DRAGON
「おばあさん おじいさん達にも
『パラノイズ2』気軽に履いてほしいです」
「おばあさんおじいさん達も 気軽にパラノイズ2を履いてほしいと思います」
G-DRAGONは先月20日、ナイキとの2度目のコラボレーション「パラノイズ2」の発売を迎え、デジタルライブトークを披露した。
これは事前にナイキアプリを通じた「YOUTOPIA」イベントに応募した人の一部対象に行われた。
同日のインタビューでG-DRAGONはナイキコラボスニーカーに対するファッション哲学を明らかにした。
誰に「パラノイズ2」を履いてもらいたいのかという質問に対し、G-DRAGONは「ぜひ僕と同じ年や年下の友人だけでなく、いろんな世代に履いてもらいたい。上の世代、僕の母やおばあさん、おじいさんたちにもこのスニーカーを履いてほしい」と答えた。
その上で「もし車に乗っていて道でクラックがかなりはがれた『パラノイズ』を履いたお母さん世代に会ったら、降りて一緒に写真を撮りたい」と付け加えた。
パラノイズ2はランダム抽選で当選した人にのみ購買チャンスが与えられた。 発売価格は219,000ウォンだが、すでにリセル価格は80万ウォン台を超えている。
パラノイズ第1弾は完売された後もオンライン上で「G-DRAGONスニーカー」と呼ばれ、定価の10倍をはるかに超える価格、1千万ウォンで取引が行われるなど、文字通り大乱を起こした。
インタビュー内容に接したネチズン達は、「履きたいのに買えないというのが事実だ」「履きたいのに履けないなんて」「本当にきれいなのに『落選』した」などのウップン反応を見せた。
@インサイト
お母さん世代でも
クラック剥がしちゃうんじゃないの〜笑
ジヨンホントに
車降りて写真撮ってね😆