[スンリ インタビュー①] 「事業ですか？アーティストが本業です」
アイドルグループの末っ子として、歌謡界に初デビューし、事業家として領域拡大、今度は VR事業・クリエイティブディレクターとして…。それこそ縦横無尽だ。歌手兼事業家のスンリ(29・本名李スンヒョン)の2018年はどの時より忙しいし、エネルギー溢れる。
YTN Starは 7日午後、ソウル江南(カンナム)のカフェでスンリと会った。この日会ったスンリは自分がクリエイティブ・ディレクターとして参加したVRフランチャイズブランド「HEAD ROCK」のロゴが刻まれた限定フードシャツを着ていた。
同日午前に行われた当ブランドの発表イベントに出席し、直接プレゼンテーションを展開した直後に記者団に会った。スンリはフードシャツについて、自分が直接作ったロゴデザインと説明し、話は自然にVR事業へとつながった。 今回のVR事業にはクリエイティブ・ディレクターとして参加した。社長職を勧められたのは事実だが、すでにラーメン事業とYGエンターテインメント傘下のレーベルYGXを担当しているだけに、それ以上のビジネスに参加できないと判断し、断ったと。
このように活動領域を新たに拡張しているが、その中心には BIGBANGがあった。スンリは「グループ活動をしているので常に本質が壊れないように中心を捉えようと努力している」と、ビックバンに対する大切さを表現した。
◆「VR、大衆化されていない分野…
楽しく教えたい」
YTN Star: 今年は本当に忙しく活動しています。ソロ歌手としてアルバムを出し、様々な番組活動に事業まで休む暇もなく活動を続けてきています。
スンリ: 事実本業に忠実にしている時、僕のエネルギーをビジネス分野で良く見てくれたと思います。僕はまだ学んでいく段階だが、運よく始めた事がうまくいったこともあるし、ずっと学びながら未来を準備しています。個人的にはいつ、どのように状況が変わるか分からないし、危機が襲うこともあるので様々なチャンネルを作っておくのがどうかという気がしたのは事実です。
YTN Star: 事業は、特にやリスクがあるじゃないですか。失敗に対する恐怖はないですか?
スンリ: 正直に言って世界にリスクがないことがありますか。いずれもリスクを持っているが、結局はどのように賢く乗り越えていくかがカギだと思います。僕は事業と関連したことを直接しているために、全ての責任を背負ってしています。
YTN Star: 今度はVR事業に参加すると話題になりました。
スンリ: はい、はじめに社長に就任したという誤報が出ました。実際に社長職を勧められたのは事実ですが、他の事業の社長をやれる状況ではないです。アオリラーメンの代表取締役をしていて、YGXも担当してしているので、僕を信じてついて来てくれる会社のスタッフの方達は僕が他の会社社長をするといえば、裏切りを感じる状況です。それで社長職の提案は感謝するが、負担で、心配だと申し上げました。それでも僕を広告モデルに起用したいと言ってくださってアイディアを共有できるクリエイティブ・ディレクターとして参加することになったんです。名前やロゴデザインは僕がして、アイデアは共有する方向で行くことになったんです。広告モデルだけするのはつまらないと思いました。
YTN Star: VR事業にどのように関心を持つようになったんですか?
スンリ: 多くの方々が 今フューチャー・ビジネスを話しており、その中の話題が人工知能、ブロックチェーン、VR、AR、XRもあるんですが、事実、まだ大衆化されていない分野と参入ハードルを低めて見ようと、ヤング(Young)とファン(Fun)するために僕が投入されたと思います。
社会全般にわたって様々な分野に関心を持っています。最近では、微細粉じんがひどいじゃないです。僕が投資したレモンという会社でナノ繊維で微細粉塵を防止するマスクなど多様な製品も開発中です。
YTN Star: 現在F&B事業は代表取締役で会社を率いていますか。規模はどれぐらいですか。
スンリ: アオリラーメンは国内50店。国外に12店舗あります。僕が飲食業をしていた人じゃなかったので、十分に多くの方々に事業家としての可能性をアピールできたと見て、ここで事業をさらに拡大するつもりはありません。飲食業界はとても神経質な分野です。最近では料理業界に影響力のある方々が多様に出ますが、それによって儲かる人もでき、損をする人もできます。僕が飲食業界であまりにも大きな影響力を持つようになると、業界のバランスが崩れる恐れがあるのではないか、そのような考えもあります。ラーメンの場合、和風ラーメンをしてる自営業者の方がたくさんいらっしゃいます、その方達は 芸能人でもなく広報する方法もなく、多様なバランスが合っていないという心配があります。
YTN Star: 事業家としての領域拡大よりは、芸能人としての本業を守るという考えに見えます。
スンリ: 僕がもし、ソロ歌手だったら、勝手にしてもかまわないが、グループ活動をしているので、1番最優先的に本業、そしてグループに対するポジショニングについて確実にしなければならないです。そしていつも本質が壊れないように中心を取ろうと一生懸命に努力しています。運良く事業がうまくいったが、よく育て、事業が最高の適任者に会ってもっと光を見ることができたら、それがより良いんじゃないかと思っています。
韓国国民感情に合わないことがあった」
YTN Star: ネットフリックスとの作業はどうでしたか?
スンリ: コンテンツに対してすごくディテールに接近しました。クオリティやマーケティング、後半作業までディテールに報告、コンテンツ製作においては寛大な方でした。YG戦資は190カ国に公開されましたが、実は僕としては残念なことも多かったです。
YTN Star: 具体的にどんな部分が残念だったんですか。
スンリ: コメディーというジャンルが 実は容易ではなく、僕も初めて挑戦したので簡単ではなく、どきどきしました。190カ国の人たちを対象にしたために韓国の情緒だけで解決することが易しくなかったです。それで少し強引だったかもしれないし、韓国の情緒とは合わないこともあったんですよ。それが難しかったです。
YTN Star: YG戦資で、ビッグバンのスンリが左遷になって、ヤン会長さんに会えないという設定に共感しがたいという反応もありました。
スンリ: 撮影した時も僕がトラブルメーカーイメージでした。ところが、YG戦資が終わってからは、多くの方々に好んでいただきながら、画像のマッチングがないという反応があったりしました。フェイクドキュメンタリーなので、偽の内容を入れたが、人々は現実に見てアクセスをしましたよ。
YTN Star：YG戦資で言いたかったメッセージは何ですか？
スンリ：YG戦資途中に多くのアーティストの方が出てきて、会社の関連話もあるが、最終的には、厳しい社会に疲れた人々が、スターだったが左遷された僕が最善を尽くして再び階段を一段上がっていこうとする姿を見ながら、同質感を感じさせて、笑いのポイントを生かしてみようという意図で接近をしました。 190カ国にローンチしながらYG、ビッグバン、スンリを知らなかった方々にも知らせることができた ので、長所と短所が共存したようです。そのように見れば、今後の方向性を提示する足場になったとも考えています。
source： YTN Star
よくわかってるね
「YG戦資」批判があったのも…
事業についても
いろいろ考えながらやってる
それこそ才能 だね
インタビュー②に続く…
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＠xxjsxx000/ @kolornya_jongin
ここは ジャカルタの
「Gramedia book store」
インドネシアとマレーシアで
100店舗もあるらしい
本の他に文房具、事務用品、
スポーツ用品などいろいろ販売
ジヨン マーカー買った？
①
Jarrod Lim
Hiho Rocking Chair
ジャロッド・リム作
HiHoは JarrodLimによるの大人の木馬です 100％英国のシープスキンと無垢材で作られています。 大人のために作り直された伝統的な子供用の木馬を楽しくスタイリッシュにアレンジ
ロッキングチェア
実用的でもあるので、誰かが興奮しすぎた場合に 備えて、ドライクリーニング用に取り外し可能なカバーが付属しています
笑😂
②
Damien Hirst
Orange Deck Chair, 2008
③
Jason Martin
イギリスのアーティスト作品
④
Jean Prouvé
PORTE À HUBLOTS TYPE MEUDON
ジャン・プルーヴェによるデザイン
6つの円形のガラス窓が付いている
アルミニウムドア
タプさんもインスタに
アップした事あるよね〜
タプさんもジヨンも
アートの宿題出された気分(笑)
2016年12月にBCホールディングに店舗を出すらしいです
©@mystifize
このBCホールディングは、すんちゃんが所有者になってるビル
過去記事・・・
過去記事・・・ こちらから
忘れてた
で、日本語やね 日本からの観光客を見込んで
だって、韓国行ったら、絶対に行くよね
除隊して
いきなり2位のジヨン👏
11月ボーイズグループ個人ブランド評判
防弾少年団 1位
2位 G-DRAGON
防弾少年団ジミンが11月、ボーイズグループ、個人ブランド評判1位を占めた。
ボーイズグループ、個人ブランド評判2019年11月、ビックデーター分析の結果、1位防弾少年団ジミン、2位ビッグバンG-DRAGON、3位防弾少年団のジョングクの順と分析された。
韓国企業の評判研究所は、ボーイズグループ、個人ブランド評判ビックデーター分析に向けて2019年10月15日から2019年11月15日まで、ボーイズグループ、個人565人のブランドビッグデータ162,499,105個を抽出してボーイズグループ、個人ブランドに対する消費者行動分析を持って作った参加指数、メディア指数、疎通指数、コミュニティ指数でブランド評価指数を分析した。
2019年10月、ボーイズグループ、個人ブランド評判ビッグデータ115,617,841と比較すれば、14.89%増加した。ブランド評価指数は消費者らのオンライン習慣がブランド消費に大きな影響を及ぼすというのを見つけてブランドビックデーター分析を通じて作られた指標である。
ボーイズグループ、個人ブランド評判分析を通じて、ボーイズグループ、個人ブランドに対する否定評価、メディアの関心も、消費者たちの関心と測定することができる。
ボーイズグループブランド評判分析には、ブランド影響力を測定したブランド価値評価分析とブランド評判モニターの定性評価も含めた。
【2019年11月ボーイズグループ
個人ブランド評判20位】
1 防弾少年団ジミン
2 ビッグバンG-DRAGON
3 防弾少年団ジョングク
4 防弾少年団ブイ
5 防弾少年団ジン
6 防弾少年団シュガー
7 ニューイースト ミンヒョン
8 防弾少年団RM
9 アストロチャウンウ
10 ニューイースト白虎
11 ニューイースト JR
12 ニューイースト レン
13 モンスターエックスショヌ
14 ビッグバン テヤン
15 防弾少年団ジェイホープ
16 ビッグバン テソン
17 ホットショット ハソンウン
18 エクソ セフン
19 エクソ スホ
20 ウィナーソンミンホ
1位、防弾少年団ジミンブランドは参加指数1,028,546メディア指数1,545,644疎通指数3,471,825コミュニティ指数3,815,162になり、ブランド評価指数9,861,176と分析された。この2019年10月ブランド評価指数8,775,142と比較すれば、12.38%上昇した。
2位、ビッグバンG-DRAGONブランドは参加指数2,227,006メディア指数2,183,713コミュニケーション指数2,122,092コミュニティ指数2,211,607になり、ブランド評価指数8,744,418と分析された。ビッグバンG-DRAGONは、ブランド評判分析に新たに含まれた。
@ニューセン
防弾少年団ばかりの中に
ランクインしたね
除隊と
NIKEとのコラボで関心がハンパない💕
さすがにレジェンド❣️
ファンアート🎨
YGエンターテインメント、新社屋の内部の様子が初公開された。所属グループトレジャー「I LOVE YOU」ダンス映像を通じてだ。
YGは最近新社屋移転を公式的に知らせた。8年を込めて完成されたYG新社屋は内部面積が6,000坪と移転社屋に比べて10倍規模だ。
建物の外観やデザインは以前から知られていたが、内部の様子は 一度も公開されたことがなかった。今回「I LOVE YOU」ダンス映像で自然に公開された新社屋の練習室は、多くのコメントを通じて、早くからグローバルファンの大きな関心と好評を得ている。
YG側は「トレジャーのデビュー曲'BOY'のダンス映像を撮影してみると、12人の動線を消化するには、前の練習室が狭くてメンバーたちが不便を強いられていることが感じられた。まだ最終のインテリア工事が進行中であるため、やや無理があったが、トレジャーのメンバー達の円滑な振り付け動線にやむなく先に使用することになった」と伝えた。
12人のトレジャーのメンバーたちは大型LEDスクリーンが設置された新社屋の練習室でさらに自然で気楽な表情で「I LOVE YOU」振り付けパフォーマンスを存分に披露した。
さらに広くなったダンス練習室規模を推し量ることができ、また、LEDスクリーンを通じてミュージックビデオに登場した3Dモーショングラフィックとネオンライトを演出することで、トレジャーの躍動的なダンスに華麗さを加えた。
カムバックを目前にしたブラックピンクなど、今後公開されるYG所属歌手のダンス映像が早くから大いに期待されている部分でもある。
YG新社屋には計7つのダンス練習室が設置された。各練習室ごとに所属歌手の名前がついたという点が特徴だ。トレジャーが今回の振り付け映像を撮影したところは、最大の練習室の一つである「BIGBANG」練習室。すぐ隣には「BLACKPINK」練習室があり、「トレジャー」という名前の練習室も別に用意されているとYGは説明した。
YG側は「徹底した防音設備と12人が使用できる無線マイク設備など最先端音響設備が搭載されており、所属アーティストたちの満足度が非常に高い」と話した。
デビューして 一ヵ月半を少し超えたトレジャーは 18日、二つ目のシングルアルバム「THE FIRST STEP:CHAPTER TWO」を発表、恐ろしい勢いでグローバル市場での影響力を拡張していっている。
タイトル曲「I LOVE YOU」は音源発売当日9カ国iTunesトップソングチャート1位を占めており、日本の主要音源サイトの楽天・ミュージックやライン・ミュージック最新週間チャートでそれぞれ1位、3位に名を挙げ、地道な人気を確認した。
YG側は「休む暇もなく走ってきたトレジャーのリフレッシュのために9月30日から秋夕連休5日間は一切のスケジュールを取らなかった。特に『練習室出入り禁止』いう面白い指針により、完全な休息期間を勧告した」 と話した。
トレジャー12人のうち日本出身メンバーの4人(ヨシ、マシホ、アサヒ、ハルト)はコロナ19の影響で出国が難しい状況だ。ほかの韓国人メンバーたちが彼らを実家に招待し、一緒に休暇を過ごすとわかった。
@ニューセン
時代だね
BIGBANGがデビューの頃
いた練習室とは
月とスッポン‼️
良かったね〜ハルト君たち
帰りたくても帰れない…
温かい😭
そうやってもっと絆深まるね👍
BIGBANG練習室
1番広いんだね
兄さん達より早く使ったんだ
兄さん達が皆で使うのは
いつに…
