最年少「醜いうちの子」スンリが「ミウセクラバー」パクスホンを「VVIPグローバルクラバー」世界へ導いた。
ビッグバン末っ子のスンリは 27日放送された「醜いうちの子(以下「ミウセ」)」で強烈なイメージで登場した。
家で日常を始める他の出演者たちとは違い、スンリが 目覚めたところは、インドネシア・バリ島のラグジュアリープールヴィラの宿舎だった。
「いつも寝ている姿を撮られないように気をつけなければならない」とセルフディスしたスンリは上着を着たまま起きて流暢な英語で朝食をルームサービスでお願いした。
崖の上に位置する超高級宿泊施設テラスで青い海を見ながら朝食をとるスンリは会長フォースそのもの。ローカル新聞とダブルエスプレッソで見栄を張ったスンリは スタッフに「韓国スターの中で知っている人を教えて下さい」と質問した。 スタッフが 「あまりいない。 スーパージュニアしかわからない」と言うと、戻した後、「スーパージュニアは分かるがビッグバンはわからないなんて。 13年間無駄骨を折った。」と言って笑いをもたらした。
素敵なポーズでシャワーを終えたスンリは ホワイトオープンクラシックカーに乗って、バリ島のラグジュアリープールパーティクラブを訪れた。 まるで自分の家であるかのように気軽に入場したスンリは 多様な国籍の友達とあいさつを交わしながらグローバル人脈を自慢した。
その時クラブの片隅でスンリを呼ぶ韓国人が、まさに「ミウセクラバー」パクスホンだった。
息子の登場にパクスホン母もびっくりして「あの子はいつあそこに行った」と目を丸くした。パクスホンは 「招待してくれて本当にありがとう」とスンリと挨拶を交わした。
しかし、以前イサンミンがリフォームしてくれたスーツショートパンツを履いてきたパクスホンのファッションにスンリは慌てた。スンリは「今かけているリュックサックのようなものはここでは禁止だ。 爆弾が仕掛けられたと思う。兄さんのようにスーツ着た人を捜してみて。 服がとても合わない。 ここはプールパーティクラブ」と指摘した。
パクスホンは 「それでもいい」と、クラブのあちこちをスンリとともに回り、グローバルセレブのスンリと一緒なので、VVIPゾーンにも出入りしDJボックスにも入る贅沢を享受して幸せだった。
パクスホンは「君と会ってからこれが本当の休暇だ。 君は最高だ」とスンリに重ねて感謝し、バリプールパーティクラブを200%楽しんだ。
スンリは 「サイを知っているか」と聞くある外国人に「よく知っている」と言って写真に自然に応じたり、普段鍛えた4ヶ国語で多様な国籍の友達らと親交を築いて、グローバルセレブの威厳を示した。
放送を見た視聴者たちは 「人生はスンリのように」「見栄もかわいい」「人間スンリ」などの反応で「ミウセ」に登場したスンリの見栄美あふれるラグジュアリー日常に熱い関心を見せた。
source:instiz
「いつも寝ている姿を撮られないように
気をつけなければならない」
とセルフディス…
やはりあの事?
笑える〜もうネタ的な
芸人?(笑)
4ヶ国語が流暢
忙しいのに上達早かったよね
中国語の修得ぶりにビックリだった
スンちゃんも持ってるわ
スンツビーな日常
もう見慣れて驚かないね👍