[追加] BIGBANGファンがスンリ脱退要求…
少し追加しました…
え…
DCBB…
ビッグバンギャラリーが…
BIGBANGのファンが集まる
大きなコミュニティサイトだよ
まだ捜査中なのに
ちょっと衝撃的…
「バーニングサン スンリ
ビッグバン資格不足」
ビッグバンのファンが 退出声明
クラブバーニングサン議論でまな板の上に乗ったビッグバンメンバースンリをビッグバンを脱退させてほしいという声がファンの間から出た。
オンラインファンダム「DCインサイドビッグバンギャラリー」の会員たちは9日、「スンリのビッグバン脱退を要求する」という声明を発表した。
ビッグバンのイメージを深刻に失墜させたのが理由だ。その声明の中でビッグバンギャラリー会員たちは、「最近、巨大な社会的波紋を呼び起こしているバーニングサン事件に関与してチームと所属事務所のイメージを深刻に失墜させ、個人事業にビッグバンの名前を悪用しているビッグバンのメンバーのスンリの脱退を強く要求する」とスンリと関連疑惑を記載した。
まず「犯罪行為に関連した疑惑」で
▲超豪華パーティー
▲性接待指示
▲脱税とクラブバーニングサン関与
などを提示した。
特に「2015年スンリが設立準備中だった投資会社の従業員とのグループチャット会話の中で投資家接待のために女性の性上納を指示したカカオトークの内容も入手した」とし「(スンリは)本人が運営しているクラブを一般飲食店で登録して、巨額の脱税した疑いを受けた。また、各種番組で本人の名前と顔で、売春、性的暴行、薬物流通など、女性の犯罪の温床となるクラブを広報した」と指摘した。
他にもスンリは道徳性が欠けた行動でファンを欺き、歌手としての本文を忘れたと批判した。 「多くの疑惑にもかかわらず、スンリは心から謝罪と反省どころかコンサートスケジュールを強行し、これまでの疑いを否認するなど、不適切な措置を取った。違法事実かどうかは、捜査が行われるべき是非が明らかになるだろうが、大きな物議を醸してグループに与えた被害は回復が不可能なので、スンリがビッグバンから脱退することは当然だ。」と強調した。
また「メンバー スンリの支持を撤回し、ビッグバンから脱退してくれることをYGエンターテイメントに強く要求する」と述べた。
DCインサイドビッグバンギャラリー
source:聯合ニュース
かなり厳しい内容…
大きなファンダムだけに影響心配…
やはり反響が…
ファンの意見が分裂してる
一部では 声明書の発表を批判してる
「代表性を持つ声明ではない」
「すべての結果が出てから話すべき問題」
だと…
皆さんはどう思いました?
私は↑ この意見に同感
調査がどんな結果に
なるかわからない段階で発表するのはね
何か言うとしたら
ちゃんと結果出てからでいい
ファンであっても
いろいろな考えあって当然だけど
長年応援してきたファンダムだけに
すごく残念…
スンちゃん…
辛いね…
-
未分類
関連記事
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_search() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_where() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_fields() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_request() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
ジヨン ありがとう!!😀
thankyou for GD!!@xxxibgdrgn
@chosaeho
羨ましいコメディアンの方達
たくさんいそう😄
ジヨン好きな人達いるから〜
過去10年間(2011〜2021)
韓国YouTubeで最も多く検索された
男女アイドルグループメンバーTOP30
2011年1月1日から2021年12月31日までの10年間に収集されたデータによると、最近10年間YouTubeで最も検索されたK-POPアイドルの 30位は以下の通りだ。
1位ジコ(BlockB)
2位 G-DRAGON (BIGBANG)
3位テヨン(少女時代)
4位ベッキョン(EXO)
5位チョン·ウンジ(Apink)
6位ヒョリン(シスター)
7位ユナ(少女時代)
8位ジョングク(BTS)
9位ジミン(BTS)
10位ソリョン(AOA)
11位アイリーン(RedVelvet)
12位ヘリ(ガールズデイ)
13位テミン(SHINee)
14位ジェニー(ブラックピンク)
15位 V(BTS)
16位 テヤン(BIGBANG)
17位スジ(missA)
18位ソン·ナウン(Apink)
19位ソン·ミンホ(WINNER)
20位ジョンヒョン(SHINee)
21位ユク·ソンジェ(BTOB)
22位ソユ(シスター)
23位チャニョル(EXO)
24位カン·ダニエル(WannaOne)
25位ユラ(ガールズデイ)
26位キム·セジョン(I.O.I/gugudan)
27位チョン·ソミ(アイ·オー·アイ)
28位ファサ(MAMAMOO)
29位シュガー(BTS)
30位ジョイ(レッドベルベット)
@theqoo.net/allkpop
ZICOが 1位なんだ
2011〜
2011は苦難の年だったジヨン
この頃の🇯🇵インタビューで
自分の色についての質問に〜
あなたはどんな色ですか?
「透明、そして色はありません
布に色素が落ちるとその布は色が決まります
そんな人になりたいと思います
そして、その領域で一生懸命働いています 」
10年後の今
ジヨンには色んなカラーがあって
まさしく 多彩=多才
でも素はクォンジヨン1人
「あなたはどんな色ですか?」
今のジヨンに聞いてみたい
ジヨン 休暇になったのね💕
『みなさん「こんにちは」👋
#ニーチェの言葉』
ジヨン アンニョン
元気そうね
1年ぶりのインスタは ニーチェ
軍でもこういうの読んでるのかしら
8:18
2月11日 月曜日
相変わらずこだわりのジヨン
1年ぶり登場だもんね
ひさびさでドキドキした💓
アップありがと〜
#ニーチェの言葉
「どう生きるべきか」
「国ではなく自分の理想にかけろ」
いろいろ軍でも思う事あるよね
ジヨンの哲学的なとこ
難しいけど好きだよ〜
休暇少し長いよね
またアップしてね
休暇楽しんで〜
スンちゃんをよろしく…
D-LITE "宴会企画"第2弾ミニアルバム
『でぃらいと 2』より
「違う、そうじゃない」 MV公開!
BIGBANGのD-LITE
ファン参加の鈴木雅之カバー
「違う、そうじゃない」MV公開
BIGBANGのD-LITEが12月20日(水)にリリースする“宴会企画”ソロミニアルバム8月11日(金・祝)舞浜アンフィシアター公演から10月31日(火)神戸国際会館こくさいホール公演まで、約3ヶ月間に渡り全国18都市39公演8万8,000人動員の“トーク&ライブ”ソロホールツアー「DなSHOW Vol.1」(読み:ディーナショウ ヴォリューム ワン)を開催したBIGBANGのボーカリストD-LITE。
本日、そのD-LITEが12月20日(水)にリリースする“宴会企画”ソロミニアルバム「でぃらいと 2」より、「違う、そうじゃない」のミュージックビデオが公開された。
1994年リリースの名曲、鈴木雅之の「違う、そうじゃない」は、「この曲を聞いた瞬間にピンときてカバーしたいと思いました」とD-LITEが語るように、この“宴会企画”作品にもってこいの、ダンサブルでファンキーなアップナンバー。
このミュージックビデオは前述のソロツアー「DなSHOW Vol.1」の10月27日パシフィコ横浜国立大ホール公演の本番前に、抽選で選ばれた約400人のファンを招待して撮影されたもの。ツアーでも披露していたお気に入りの曲だけあって、ミュージックビデオもライブさながらの臨場感にあふれた仕上がりとなっているのでぜひチェックしてもらいたい。
本作品はオリコンアルバム週間ランキング1位を記録したミニアルバム「でぃらいと」より約3年ぶりの“宴会企画”第2弾ミニアルバム。先行配信EPとして10月12日(木)にリリースされ、iTunes総合トップアルバム1位、レコチョクアルバムランキングデイリー1位、mu-moアルバムダウンロードデイリーランキング1位などを獲得した「でぃらいと 2 - EP」に新曲3曲を追加した全7曲入り作品。
今回のオリジナル新曲として制作されたリード楽曲「あ・ぜ・ちょ!」は、4月リリースの最新ミニアルバム「D-Day」収録曲「VENUS」でもタッグを組んだ、いきものがかり 水野良樹による作詞・作曲書き下ろし楽曲。タイトルからして目をひくこの「あ・ぜ・ちょ!」は、「ナルバキスン (Look at me, Gwisun)」同様、一度聴いたら誰もが口ずさみたくなるメロディと歌詞で、ライブでも大好評を博している渾身のアップナンバー。
そして今回数多くの日本の名曲の中からD-LITEがカバーに挑んだのは、鈴木雅之「違う、そうじゃない」(1994年発売)と尾崎紀世彦「また逢う日まで」(1971年発売)、ドリカムを愛するアーティストが思い入れのあるドリカムソングをカバーするアルバム「The best covers of DREAMS COME TRUE ドリウタ Vol.1 」(2017年7月発売)によせた「笑顔の行方」。
この先行配信4曲に加え、「時が ふたりだけを 繋いでた手を 引き裂くよ」という歌詞が切なさを喚起させるバラード楽曲「そばにいてよ」(オリジナル新曲)、PERSONZ「Dear Friends」(1989年発売)カバー、そして2NE1の名曲「IT HURTS -KR Ver.-」カバーという新曲3曲が収録される。
CD+2DVD+スマプラミュージック&ムービーには、「あ・ぜ・ちょ!」「違う、そうじゃない」のミュージックビデオ・メイキング映像、新曲「そばにいてよ」ミュージックビデオ、そしてソロとして出演した味の素スタジアムでの「a-nation 2017」ライブ映像全5曲(約30分)を完全収録。さらにはD-LITEのオフに密着した大人気コンテンツの第3弾となる「トさんのオフの過ごし方 in HAWAII」(約120分)、モバイルサイト限定コンテンツとして大好評のレゴ企画「トさんのオフの過ごし方 ~レゴ人の世界~ (Episode.1~5)」と、大ボリューム約3時間40分の映像コンテンツを収録予定。さらにCD+2DVD+スマプラミュージック&ムービー初回盤はSPECIAL BOX&デジパック仕様、豪華フォトブック付き予定となっている。
BIGBANGとしては11月18日(土)より海外アーティスト史上初の5年連続日本ドームツアー「BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2017 -LAST DANCE-」がスタートしたばかり。「LAST DANCE」という意味深いタイトルが銘打たれた本ツアーは、メンバー4人の入隊が来年早々にも見込まれているなか、BIGBANGとして入隊前最後のツアーとも囁かれており、今後の動向に注目が集まっている。
この「BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2017 -LAST DANCE-」は11月18日(土)・19日(日)福岡 ヤフオク!ドーム公演を皮切りに、11月23日(木)・24日(金)・25日(土)京セラドーム大阪、12月2日(土)・3日(日)ナゴヤドーム、12月6日(水)・7日(木)・13日(水)東京ドーム、12月21日(木)・22日(金)・23日(土)・24日(日)京セラドーム大阪の全4都市14公演、総動員数は69万6,000人という規模で開催されている。
またこのドームツアーに合わせ、「BIGBANG SPECIAL EVENT」の同時開催も決定。このスペシャルイベントは、12月13日(水)東京ドームと12月23日(土)京セラドーム大阪の計2都市2公演。メンバー4人のトークセッションと数曲のパフォーマンスが楽しめる約60分で、昨年開催された「BIGBANG SPECIAL EVENT -HAJIMARI NO SAYONARA-」に続く感動的なイベントとなることは必至だ。
さらに前述のソロツアーを締めくくるハワイ公演「DなSHOW Vol.1 THE FINAL in HAWAII」は2018年1月6日(土)・7日(日)に HAWAII THEATERで行われる
@kstyle
セクシーテソン
鬼リピ中💕
いつか本家とコラボしてほしいわ
JYJ出身の歌手パク・ユチョンが懲役10ヶ月、執行猶予2年を宣告され釈放された。
水原地裁は2日午前、麻薬類管理に関する法律違反の容疑を受けているパク・ユチョンの公判で懲役10ヶ月、執行猶予2年を宣告した。裁判所の宣告に基づいてパク・ユチョンは、裁判一時間後の午前11時過ぎに釈放された。
釈放されたパク・ユチョンは心情を問う取材陣の質問に「多くの方々に心配をおかけして心からもう一度謝りたいです。」として「ファンたちに本当に申し訳ない。頑張って正直に生きる」と涙声で答えた。
パク・ユチョンは、前恋人であり、南陽乳業創業者の孫娘であるファン・ハナと共にヒロポンを購入し、これを投薬した容疑を受けた。以後これに対して記者会見を開きながら潔白を主張したが、後に行われた薬物反応検査で陽性が出て犯行が事実と明らかにされた。元所属事務所シジェスエンターテイメントはパク・ユチョンとの専属契約を解約した。
以後に行われた初公判でパク・ユチョンは「拘束されて以来、家族と知人たちが心配して涙を流す姿を見て私が作った誤りで私を信じて下さった方がどれくらい大きな失望をされたか、どれくらいたくさんの涙を流したか計ることができない。 本当に大きな罪を犯したんだと心から感じている」と嗚咽した。
@東亜ドットコム
麻薬投薬の疑いで拘束された歌手パク・ユチョンさんが1審で執行猶予を受け釈放された。
二ヶ月ぶりに拘置所から出てきたパク・ユチョンさんはファンに心から謝罪し、今後奉仕し生きていくと心境を明らかにしました。
パクさんは、1審裁判で懲役10ヶ月、執行猶予2年を宣告されました。 また、140万ウォンの追徴金と共に、 保護観察の間、治療を受ける事を命令した。
裁判所は、足の毛でヒロポンが検出されたのを見たとき、パクさんが短くない期間、薬物を投薬したと判断しました。
ただし、初犯であり、拘束後に深く反省していることを考慮し、執行猶予で社会生活の機会を与えるのがよいと結論しました。
1審宣告公判でも3回の薬物購入と6回の投薬を問う裁判所の質問に、パクさんは、すべて認めると答えました。
パクさんに懲役1年6ヶ月を求刑した検察は、近いうちに控訴するかどうかを決定する予定です。 @YTN
パク・ユチョン信じる韓中日ファン
1審「保釈」に涙を流して歓迎
麻薬投薬の疑いで拘束起訴された歌手兼俳優パク・ユチョン(33)さんが1審で懲役10ヶ月、執行猶予2年を言い渡され、2日午前、京畿道水原市八達区水原(スウォン)拘置所を出て取材陣の質問に答えている。
麻薬投薬の容疑で裁判に持ち込まれた歌手兼俳優パク・ユチョン(33)が2日、懲役刑の執行猶予を言い渡された中、彼が拘置所を出ると、韓国、日本、中国などで数十人余りのファンがパク・ユチョンを見送りに出て応援した。
韓国、日本、中国などの各地から来たファン達50人余りが前日午後から裁判所の前で待ち、裁判を傍聴した。 一部は早朝からパクユチョンに対する判決を見守った。
ファンはパク·ユチョンに対する信頼を象徴するヒマワリの花と「いつもパク·ユチョンを信じる」という意味の「ALWAYS KEP THE FAITH LOVE WHAT YOU DO」と書かれたバッグを団体で持ち上げていた。
パクユチョンがインタビューする間、韓国と日本のファン数十人は パクユチョンを応援する言葉「Always Beside of Park Family」と書かれたTシャツを着て、彼の名前を呼びながら涙を流した。
この席には パクユチョンの弟のパク·ユファンもパク·ユチョンの釈放を待っていた。 パクユファンは、これに先立ち個人放送を通じて「自分と家族は パクユチョンを最後まで信じる」という放送を進めた。
一方パクユチョンは 所属会社のシジェス·エンターテインメントから契約を解除された。 彼が国内芸能界から引退を宣言しただけに、今後日本の芸能界での活動を続けるだろうという予測も相次いでいる。
@世界日報