スンリ 入隊関連 今日のニュース
兵務庁、スンリ「入隊延期」
の審査着手... 「明日結果出る」
外国人投資家に性接待をした疑いを受けているグループビッグバンの元メンバーのスンリ(29・本名イ・スンヒョン)の入隊延期書類について兵務庁が審査に着手した。
スンリは 18日午後、代理人を通じて管轄兵務庁のソウル地方兵務庁に「現役兵入営延期申請」を提出したが、委任状など、いくつかの書類が不備のため、兵務庁から補完することを要請された。
兵務庁の関係者は19日「午前に書類が入って形式的な形が完了した。今日審査に入った」と述べた。この関係者は、「明日には結果が出るだろう。結果が出れば、本人に通知する 」と述べた。
スンリ側ソン・ビョンホ弁護士によると、スンリは兵役法施行令129条で明らかにしている「その他のやむを得ない事由で兵役義務を履行することが困難者」を根拠に延期を申請した。 「その他のやむを得ない事由」で申請する場合、 最大3ヶ月の範囲内で入隊を延期することができる 。 本人が入隊延期書類に延期期間を書くようになっているが、そうでない場合でも、通常3ヶ月まで入隊延期ができると兵務庁の関係者は説明した。
ただし、同じ理由でスンリが再び入隊延期の必要がある場合、1回限り申請をすることができ、現役兵入隊延期出願書類を再びソウル地方兵務庁に提出しなければならない。 もし兵務庁が再審査で入隊延期に理由がないと結論を下すならばスンリは現役兵として入隊をすることになる。
今年で29歳のスンリは、現行の兵役法上では、30歳になる来年まで入隊延期を申請することができる。
現時点でのスンリの入隊延期は十分に可能だと予想される。兵務庁は 配布した立場資料で「捜査中の理由で入隊日延期を申請して承認された事例がある」と述べている。
ソウル警察庁広域捜査隊も前日の18日、スンリの入隊日を延期してほしいという協力要請公文書をソウル地方兵務庁に送った。兵務庁の関係者は、「結果を予測することはできない。法律的に慎重に検討する」と明らかにした。
今回入隊延期がされない場合、スンリは25日忠南論山訓練所に入所することになる。関連捜査は憲兵に移され、警察と協力捜査が行われる。国防部長官は「(スンリが入隊すれば)法規に沿って徹底的に捜査が進行できるように、警察と協力する予定だ」と明らかにした。
@ニューシス
入隊しても取り調べは続き
軍生活の毎日は不安でしょう
だった1人で耐えなきゃならないね
例え…
罪があったとしても
今まで長く応援してきたから
急に気持ちは 変われない…
心配してしまうパボペン…
それでも上がるニュースの内容に
なぜ?と残念に思う…
ファンも悲しいよ
スンちゃん…
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「性売買斡旋」状況と
「組織的な横領」の疑いを追加捕捉
拘束令状請求秒読みか
4ヶ月間の社会面と芸能面を同時に飾った「ゲート」捜査が大詰めだと思われる。
政界関係を除けば、一人にこんなに多くの疑惑があるのも、この人を通じて、国内外の「芸能人共犯」がサツマイモの茎のように出てきたのも韓国史上初だ。 事件の主・助役は、ほとんど容疑を否認しているが、捜査機関は、彼らの拘束令状申請を準備している。
このうち、すべての「ゲート」の中心であるビッグバン元メンバーのスンリ(本名イ・スンヒョン・29)の拘束をめぐり関心が集中している。 もし彼が拘束され、法廷に立つならば、1人の芸能人で、最も多くの犯罪容疑を持った人物になる。
スンリ 拘束されるかどうかに
大衆の関心が集中
#「強力否認」にも続々と明らかになった
「性売買斡旋」の疑い
警察は、スンリ をめぐる犯罪容疑の中でも、性売買斡旋容疑立証に集中している。
今までにわかっていたのは、スンリのVIP投資家のための性接待疑惑は全部で3件だった。 2015年江南の有名クラブアリーナで行われた海外投資家性接待、同年のクリスマスパーティーで日本人VIP投資家を相手に行われた性接待、2017年、フィリピンパラワンで行われたスンリ誕生日パーティーでVIP客相手に行われたことなどだ。
ここで、警察は、2015年のクリスマスパーティーで日本人VIP投資家を相手に行われた性接待が24日、25日の両日行われたことを把握した。 日本の有名女優観月ありさの夫であり、建設会社KRHの代表青山氏が挙がり、「日本人VIP投資家」は、実際に2015年12月24日〜27日の間、韓国を訪問してスンリに会っていた。
これに加え、警察は2016年7月にもスンリ一行がソウルで日本人投資家を招待性接待を含むイベントを開いた可能性を調査していることが分かった。
ただし、7月初旬にはビッグバンの中国ファンミーティングが、中旬にはスンリの中国個人スケジュールが続いた、月末にはビッグバンのワールドツアーコンサートスケジュールがあったことが確認された。 「接待」の指示があった可能性はあるが、その現場にスンリ がいたかどうかは、明確に明らかになってはいない。
警察は、当時の日本の投資家たちの動線やイベントがあったところと推定される場所を把握する一方、このイベントに動員されたという女性を調査した。 これらの性交については認めながらも、「指示に従ってお金を受けて性関係をしたわけではない」と供述したという。
これに加え、警察は勝利から性接待を受けたものと指摘された投資家の韓国訪問前後、勝利側に送金されたお金の内訳とソースを把握していることが分かった。 警察関係者は「女性に「性接待をしなさい」と具体的に指示をしなくても、一定のイベントごとに、女性の動員や性交が行われた場合、状況上性接待に判断することができる」と説明した。
#バーニングサンめぐる
「数十億」組織横領まで
スンリ が直面している深刻な疑惑の一つは、「横領」だ。 バーニングサン事件を捜査しているソウル地方警察庁知能犯罪捜査隊はスンリを含めてバーニングサンの株式の42%を保有している電源産業、スンリの事業パートナーと台湾人投資家と知られている、いわゆる「リンサモ」などがバーニングサン を中心とした組織的な横領に加担したと判断している。
バーニングサンは、2017年11月にオープンした後、今年2月に閉鎖した。 約1年6ヶ月程度営業したわけだ。 警察は、この期間中に横領された金額が約20億ウォンに達すると、18日明らかにした。
警察は、これらの横領が初期投資、すなわち設立資金を回収する目的で行われたものと把握している。 バーニングサンの設立資金は合計24億5000万ウォンであり、リンサモが10億、スンリが2億5000万ウォンを、バーニングサンの実質所有者である電力産業(ルメリディアンホテル運営会社)が12億2500万ウォン を投資した。
警察は、バーニングサンが運営されていた1年余りの間、彼らに流れた資金の額と流出方法などを考慮して、組織的な横領に重きを置き、彼らを共同正犯で送致するための法理検討を進めていると明らかにした。
現在、警察が横領の疑いで立件した事件の関係者は、法人である電源産業を含めてスンリ、投資会社ユリホールディングスユインソク前代表、そしてアン氏だ。 アン氏は、「リンプライベート」の知人であり、金庫番として知られる人物だ。 彼は知人をバーニングサンMDスタッフに登録した後、他人名義通帳15個を管理し、数億ウォンを横領したことが分かった。 このお金がリンサモに渡った事を把握して横領事件の捜査を終えていることが、警察の立場だ。 しかし、リンサモは、警察の召喚に応じておらず、捜査が遅れている。
#スンリ 最終的には拘束されるか
「バーニングサンゲート」「スンリ ゲート」「チョン・ジュニョンゲート」と続いているが、事態の中心には、当然のスンリ がいる。 このような理由から、大衆はスンリが拘束されていない背景に疑問を表している。
薬物犯罪を扱うバーニングサンゲートでは、麻薬投薬疑惑を受けているバーニングサン代表イムンホさんの第二の拘束前被疑者尋問(令状実質審査)が19日、行われた。 性犯罪を扱うチョン・ジュニョン、ゲートでも事件の中心人物である歌手チョン・ジュニョン(30)が拘束され、裁判を待っている状況だ。
次に、この3つのゲートに深く関与しているスンリ の拘束のニュースは、なぜ聞こえないだろうか。 警察の関係者はこれに対して「捜査過程でふくらんだ疑惑が拘束につながるほど、確認されていないからだ。」と説明した。
スンリ が警察の調査に誠実に取り組んでおり、顔と名前が知られている有名人であること、弁護人が選任されて捜査協力に支障がない点などを総合すると、現在の状況で彼を拘束するような正当な理由がないということだ。
しかし、現在、警察はスンリの新しい疑惑を捕捉した状態だ。 売春斡旋関係者の有意義な証言を確保したことはもちろん、追加の性接待状況も確認した。 これに加えて「チョン・ジュニョンゲート」捜査過程でのスンリ は、チョン・ジュニョンなど事件関係者に携帯電話を捨ててカカオトークルームを閉鎖するよう指示するなど証拠隠滅をした事実も確認された。
このような点を総合するとスンリに対して拘束令状の必要性が満たされるというのが捜査関係者らの話だ。 実際、警察は、現在進行中のスンリの売春斡旋捜査が終わり次第、スンリに対して拘束令状を申請する予定であると伝えられた。
source:日曜新聞
青山さんの名前がはっきり…
しかしね
報道されてる事が 全部事実とは限らない
今までを考えると…
スンリの「逮捕ありき」な世論状況だから
捜査が遅いとかの非難になる
カカオトークルームに流れた
性関係動画の女性達がわかってきた
訴えると言ってる人もいる
事実ならそうした方がいい
勇気いる事だけど…
罪は償わないと…
その容疑者達の中に
スンちゃんの名前はない
カカオトークルームの他のメンバー達…
呆れかえる…
果たして拘束(逮捕)は
されるんだろうか…
報道ニュースも見て
ネットニュースにも溢れてるけど
まだ実感がない…
君が BIGBANG からいなくなった事を…
「アオリラーメン」前店主 本社告訴
「スンリのために売り上げ急減」
1億6000万ウォンの損害賠償訴訟提起。
アオリラーメンは最初から最後まで
スンリラーメン
いわゆる「スンリラーメン」で有名になったアオリラーメンの前店主たちが億ウォン台の損害賠償訴訟を起こした。 歌手のスンリ(本名、イスンヒョン・29)が絡んでいる「バーニングサン事件」による不買運動が売上の暴落につながったという理由からだ。
7月15日、法曹界によると、パクさんなど店主2人は アオリラーメン本社アオリF&Bを相手に 「それぞれ1億6942万ウォンを賠償せよ」という、内容の訴状をソウル中央地裁に提出した。
彼らは昨年9月、ソウル江南区大峙洞(カンナムグ・テチドン)に49坪規模のアオリラーメンの加盟店をオープンしたという。 しかし、今年1月、バーニングサン事件後、売上げが激減した。 昨年10月~今年1月の平均月売上高は6767万ウォンだったが、今年4月には2339万ウォンまで落ちた。
告訴人は訴状を通じて、「アオリラーメンの設立頃からスンリは多数のTV番組を通じて、アオリラーメン加盟事業が自分の運営する事業である点と自分の事業的成功を明らかにし、積極的に広報した。しかし、今年1月、バーニングサン事件でスンリの麻薬・性接待など、さまざまな疑惑が提起され、アオリラーメンの不買運動へとつながって、毎月深刻な赤字状態になった。」と主張した。 彼らは結局4月末に店を諦めたという。
告訴人は「アオリラーメン= スンリ 」と考えた。 彼らは「アオリラーメンは最初から最後までスンリ ラーメンでだから、アオリラーメン本社の評判はまさにスンリの評判。アオリラーメン本社の評判維持義務もスンリの評判維持義務に帰結すると見なければならない。」と強調した。 本社が加盟店主の被害を賠償する責任があるという趣旨だ。
アオリF&Bは、スンリが2017年6月に設立した外食フランチャイズだ。 日本の「一蘭ラーメン」をベンチマークしたこのブランドは スンリが運営するということで人気を集めた。 一時、加盟店は、ソウル江南(カンナム)店と明洞(ミョンドン)店、弘益(ホンイク)大学店など44ヵ所に達した。 昨年末、本社は153億ウォンの売上を上げた。
しかし、今年1月、バーニングサン事件後、14店舗が閉店し、現在、店舗数は30地域に減った。 結局。アオリF&Bは経営陣を変えた。 また、スンリと関連した持分43%を含め、株式の全量を個人投資者に渡した。
彼らが請求した金額は、被害を受けたという売上高に当初の契約どおり売り場を維持した場合、稼いだ営業利益を合わせた金額だ。 訴訟の初弁論は来月30日開かれる。
@時事ジャーナル
そういう問題が出てくると
思ってたけどね…
これにより
他の被害受けた前店主さん達も
告訴するかもしれない…
事業するって
いい時はいいけど
リスクも大きい…
前澤さん はフォローしてるけどあんまり見に行かず ・・今偶然見つけたんだけど・・・storyはあんま見たくないなッ
後ろのJonasWoodはTTTOP x Sotheby'sで出品してた
3,680,000 HKD・・約5200万円なり~~~
懐かしい・・・ 逢いたい・・・・
すんちゃんのソロ活動・・・・変な写真送っては「これ不細工 」ってラインしあってるらしい
やっぱり気になるよね・・・
不滅の5人
早く逢いたい・・・
最近次女がビッベン離れしてるから・・・(入隊前からだけど・・・)
けど、ライブは行きたいって言ってるから良かった
次女との恒例行事になってたからな