ファンハナ絡みで

こちらも衝撃的な話だった….

 歌手兼俳優のパクユチョンが、南陽(ナムヤン)乳業創業者の孫娘のファン·ハナさんと共に麻薬をした当事者として捜査記録に名前が上がり、ネチズンの関心を集めている。 

12日に放送されたMBC「ニュースデスク」単独報道によると、ファンハナさんが常習麻薬投薬の疑いで検察に引き渡された中、警察は、ファンさんが一緒に麻薬をしたら当事者として、歌手兼俳優パク・ユチョンを捜査記録に適示したという。

 警察は、ファン容疑者からパク・ユチョンと共に、今年初め、数回にわたって麻薬を投薬したという供述を確保して捜査を行った結果、パク・ユチョンの容疑を立証する客観的証拠を相当部分確保して検察に渡した。 

しかし、パクユチョンは麻薬勧誘と投薬と関連し「事実ではない」と疑惑を積極的に否認している状況。これに先立つ10日、パク・ユチョンは、記者会見を開き、「私は決して麻薬をしていなかった。 決して麻薬はしていないのに、麻薬をした人になるのか不安に包まれた」とし「決して麻薬をしていないので、捜査機関に行って直接調査を受けてでも、私が直接申し上げなければならないと判断した。 警察署に行って誠実に調査を受ける。」と話している。 

一方、警察は 来週初め頃、パクユチョンを取り調べる案を検討している模様だ。

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