このブログの事。
ここ数カ月で新しいビッペンさんが増えたのか、メッセージ欄からいくつか質問を受けたので。
記事にも載せておこうかと思います。
まず、なんでいいねを押せないのですか?って疑問。
いいねをもらうようになるとそこが気になると思って・・・・いらん気使わんとブログはあげたいので。
そしてこのほうが大きいかも・・・いいねのお返しをすること。
インスタではブログより密にフォロワーさんと繋がりがあるので、いいねはもちろん当然だし、フォロワーさんのpostも見たいので
いいねとお返しは大歓迎
けど、仕事が忙しく昔ほどは交流が出来ないのが悩み・・・・
けど、ブログのいいねは交流がない方からのがきっとほとんどだと思うので・・・・
その方のブログに行ったり、ブログあげてない方もたくさんいらっしゃるから・・・・
いっその事、いいね欄は閉じようと思いました。
コメント欄もお返事する時間もないし、読み逃げは出来ないので・・・閉じてます。
そして、読者登録・・・私もあんまり知らないからどうなのか分かんないけど。
読者登録のお返しをするのが・・・・すみません お返ししなくてもいいのかも知れないけど。
そして、アメンバー登録。
かくして記事にするのはただ単に嫌なだけです。
目の前で耳打ちされてるみたいで苦手です・・・あくまでも私の意見です
たまにアメンバー限定であげるんだけど、これは内容と言うより私が保存しときたい写真や内容です。
けど、それもほとんどないです。
こんな感じの変人ですが・・・・これからも宜しくお願いします
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入隊控えて済州で
ファンと写真を撮っているという
G-DRAGON
入隊を控えたグループビッグバンのメンバーG-DRAGONの近況が公開された。
ファンが「済州でG-DRAGONを目撃した」と一緒に撮った写真をSNSなどに上げた。芸能人のニュースを伝えるフェイスブックのページに「軍入隊を控えたG-DRAGONの近況」というタイトルで写真数枚が 21日に投稿された。
ページの管理者は、「(G-DRAGONが)済州島グルメツアーしながらファンに会えば写真を撮ってくれている」と伝えた。
管理者が公開した写真は、G-DRAGONのファンSNSに上がってきたものだ。 G-DRAGONは、主に帽子とマスクで顔を覆ってファンと写真を撮った。あるファンは「大当たりだ。私の夫がG-DRAGONと写真を撮って握手した」と夫とG-DRAGONが一緒にいる写真を公開した。
G-DRAGONは 27日、現役で入隊する予定だ。 所属事務所YGエンターテイメントは「G-DRAGONが現場の混乱を防ぐために、公式の挨拶なしに静かに入隊する予定だ」と明らかにした。
@kmib.co.kr
サービスいいね
いつもは NG だから…
もうすぐ行っちゃうしね
かわいい 💕
韓国の5人組人気グループ、BIGBANG(ビッグバン)が13日にリリースした3枚目のフルアルバム「MADE THE FULL ALBUM」の収録曲が韓国の音楽チャートの1~3位を独占した。
来年2月に兵役のためT.O.P(トップ)が入隊し、フルメンバーによるアルバム発売は当分できないこともあり、ファンの反応は強かった。多くのグループが解散するなか、BIGBANGは年々勢いが増している。
所属事務所のYGエンターテインメントで行われたインタビューでBIGBANGは独自の道を歩むことができた理由について、「年齢層が幅広い音楽を作り、ソロでも各自の個性を認められ、再び一つになった時にシナジーを出した」と説明した。
2006年にデビューしてから10年間、トップを走ってきたBIGBANGは高いプライドを持っていた。
G―DRAGON(ジードラゴン )は 「恥ずかしいことはしたくない。かっこよくないBIGBANGはBIGBANGじゃないから。最後までかっこよく年を取ることができれば70歳になってもBIGBANGでいられそう」と話した。
SOL(ソル)とV.I (ヴィアイ)は「恥ずかしく生きるのはやめようという考えが強い」とした上で、「願いがあるとすれば、かっこよくなくなったらファンよりも早く気付いて、それより前に(活動を)やめること」と話した。T.O.Pも「年を経るごとに情熱がわき、仕事にこだわりが強くなる」とした上で、チームに対するプライドを持ち、誇りに思う気持ちが強くなると強調した。
チームの結束が維持された理由は、時間が経つほどにチームワークが強くなったためと話した。
G-DRAGONは「率直に言えば、うまくいっているからけんかすることもない。悪いことが起きたり、うまくいかなかったりすれば不満や不平がたまり、ひとりだけ人気があれば疑ったり嫉妬したりするかもしれないが、われわれはそのようなことがない。それぞれがそれぞれの領域で最善を尽くし、チームが強く維持される」と説明した。SOLは「私たちはお互いに、愛していると伝えている」と説明した。
特に昨年の秋に、YGとの再契約を控え、メンバーが共に悩み、さらに結束が固まったと強調した。G-DRAGONはその当時、人生で最も大きい悩みがあり、精神的に大変だったがメンバーと話を交わし、初めてメンバーの悩みや知らなかった事実を知ることになったと振り返った。
3枚目のアルバムはBIGBANGが昨年シングルとして発売した4枚の「MADE 」シリーズの8曲と新曲3曲が収録されている。11曲すべてがヒット曲で構成されたアルバムは珍しい。
ダブルタイトル曲の「FXXK IT」と「LAST DANCE」は「BANG BANG BANG」や「FANTASTIC BABY」などのヒット曲とは雰囲気が異なる。これについてG-DRAGONは「BIGBANGと言われて思い浮かぶカラーや、年末だから楽しい曲を出すだろうというファンの予想を覆したかった」とした上で、わかりやすい道を選びたくなかったと強調した。
これまで発表されたフルアルバムは3枚だが、多くのシングルとミニアルバムを出し、ワールドツアーを行うなど、BIGBANGは休むことなく走り続けた。だがT.O.Pを皮切りに来年はメンバーが兵役に就かなければならず、変化の時を迎える。
T.O.Pは「当然、進まなければならない道なので、特別な思いや意味は持っていない」とした上で、「残りの2か月は最善を尽くし、BIGBANG として活動する」と話した。
G-DRAGON も「T.O.Pが先に行くだけで、順番どおり行くことになる」とした上で、「実は所属事務所と再契約をしなければ、5人が同時に軍隊に行き、同時に戻ってくるところを見せようと考えたこともある。入隊日は未定だが、フルメンバーとして一つになる時間は短縮するだろう」と話した。
@ソウル総合ニュース
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少しでも早くまた5人に会えるなら…
5人一緒に行くかも知れないとニュースに上がった事もあったね
YGにいるから やはり順番に…
ほんとは… できるなら….
一緒に行って一緒に帰ってきてほしかったわ
歳を取ってもカッコよく
BIGBANGなら可能だと
「バーニングサン」論議歌手スンリ
16日軍法廷に立つ
グループ「ビックバン」の元メンバー、スンリ(本名 イ·スンヒョン)が今月16日、軍の法廷に立つ。
10日、法曹界と軍当局によると、スンリは16日午前10時、京畿道龍仁市(キョンギド·ヨンインシ)所在の地上作戦司令部で初の軍事裁判を受ける 。
これに先立ち、スンリ事件は検察の起訴とともにソウル中央地裁刑事合意部に割り当てられた。 その後スンリは、今年3月9日に陸軍に入隊(チョンソン新兵教育隊)した。
ソウル中央地裁第26刑事部は5月15日、スンリ関連裁判を第5軍団司令部普通軍事裁判所に移送した。
しかし、第5軍団司令部普通軍事裁判所は直接裁判を行わず、スンリ事件を再び地上作戦司令部普通軍事裁判所に移管した。 地上作戦司令部普通軍事裁判所は6月末ごろ、スンリ事件を受理した。
軍事裁判所では スンリに適用された8つの容疑を扱う。
△特定経済犯罪加重処罰等に関する法律違反(横領)△食品衛生法違反△業務上横領△性暴力犯罪の処罰等に関する特例法違反(カメラ等利用撮影)△性売買斡旋等行為の処罰に関する法律違反(性売買斡旋等)△常習賭博△外国為替取引法違反△性売買斡旋等行為の処罰に関する法律違反(性売買)など。
スンリは、13年12月から約3年半の間、米ラスベガスなどで数回賭博をした容疑(常習賭博)や賭博資金をドルで借りながら事前申告をしなかった容疑(外国為替取引法違反)で起訴された。
2015年9月~2016年1月、海外投資家に売春を斡旋した容疑およびカカオトークで女性の身体写真を転送した容疑ももたれている。
@朝鮮テレビ
16日午前10時…
来週の水曜じゃないの…
裁判始まるんだね…
見守るしかない…
BIGBANGの3人が次々に兵役入りした。G-DRAGONは白骨部隊、SOLは青星部隊、D-LITEはイギジャ部隊のそれぞれの新兵教育隊に入った。こうした最前線の部隊では5週間の新兵訓練はどのように行なわれるのか。
化学ガス訓練を行なう新兵たち
(写真=韓国陸軍公式サイトより)
最初の4日間は準備期間
どの部隊の新兵教育隊でも、入隊した当日は午後2時から入所式が行なわれる。それが終わると、正式に訓練兵として登録され、新兵訓練の準備段階に入る。このときは、次のような段取りとなる(部隊によって内容が変わることもある)。
◆身長・体重などの体格を正確に測定し、身体に合う活動服が支給される。
◆健康診断を受ける。健康に問題があれば、帰宅処分もありうる。
◆知能検査と適性検査を受ける。
◆軍服を支給され、小銃を割り当てられる。
こうした準備段階は4日程度もうけられている。その後は正式な連隊入隊式に臨み、いよいよ軍人訓練が始まる。入隊してから2週目となり、軍人としての精神教育を受ける。さらに、敬礼や制式(立ち方や行進の仕方など)をみっちり仕込まれる。また、軍人としての連帯感を高めるために、軍隊式の体操や軍歌を習う。
歩兵師団は射撃重視
体力テストも実施される。3キロのランニングで規定のタイムをクリアできないと、体力不足の烙印を押される。そういう人は徹底的な体力強化プログラムを課されることになる。
3週目になると、いよいよ軍事訓練が本格的に始まる。最初に小銃の操作や管理を学ぶ。 白骨部隊、青星部隊、イギジャ部隊はすべて歩兵師団なので、歩兵として小銃の技術向上が特に重視される。
まずは小銃の分解と組み立てを完璧に覚え、その後に射撃予備訓練で銃の構え方や標的の狙い方を学ぶ。そのうえで、実際に射撃訓練に移っていく。25メートル先のマトに正確に当てるための訓練が延々と繰り返される。また、手榴弾の扱い方と投げ方を学ぶ。危険をともなうので、教官がマンツーマンで指導してくれる。事故がないように細心の注意の元で訓練が続く。
恐怖の化学ガス訓練
射撃訓練と手榴弾訓練と並行して行なわれるのが「救急法の習得」「化学ガス訓練」「警戒訓練」である。 救急法の習得では、ケガへの対処法や人工呼吸のやり方を学んでいく。
化学ガス訓練は、敵が化学ガスを使ったときを想定して行なわれる。訓練では狭い部屋に入れられて、催涙ガスを浴びる。そして、一定の時間、ジッとがまんする。これがつらい。涙、鼻水、よだれが止まらなくなる。
新兵訓練を終えた人に「何が一番つらかった?」と尋ねると、ほとんどの人が「化学ガス訓練」と答える。まさに恐怖の訓練なのだ。
さらに、警戒訓練も行なわれる。これは2人1組となって重要な場所を警備していく訓練だ。 このときに、敵の襲来に備える心構えが養われる。白骨部隊、青星部隊、イギジャ部隊のような最前線の部隊では、特に警戒訓練が重要となってくる。
全身が筋肉痛
新兵訓練の3週目に射撃訓練をみっちり行なったあと、4週目になると遊撃訓練に移っていく。 この遊撃訓練とは何か。山野を移動しながら敵に近づいて勝利を得る訓練である。具体的には、俊敏に動いたり、地面に這いつくばったり、うつ伏せになった状態で銃を構えて撃ったりしなければならない。
それゆえ、この訓練は身体的にとてもつらい。 特に、白骨部隊、青星部隊、イギジャ部隊といった最前線の部隊は山岳地帯に駐屯している。それだけ、地形にアップダウンが多い。当然ながら、他の部隊と比べても、遊撃訓練が厳しいのだ。この訓練が続くと、全身が筋肉痛になり、夜も痛みが消えなくなる。しかし、その苦痛を乗り越えなければならない。
訓練の最後の関門
4週目から5週目にかけては、テントを張って宿泊する野営訓練が行なわれる。 ここでは、素早くテントを張ったり畳んだりすることを覚えていく。この野営訓練が真冬の時期にあたると、寒さがとても厳しくて大変だ。
しかし、BIGBANGの3人の場合は、入隊時期から考えても、春になってから行なわれるのではないだろうか。 白骨部隊、青星部隊、イギジャ部隊はすべて韓国で一番寒い地域に駐屯しているので、春といってもまだ寒さが残っているが、真冬に比べると身体的にも気分的にも少しは楽になると思われる。
さらに、新兵訓練の5週目に行なわれるのが行軍だ。たとえば、20キログラムの装備を背負って20~30キロメートルを早足で歩き抜く訓練である。 最前線の部隊では、この行軍が特に重要。なにしろ、戦時になれば、歩兵が長い距離を移動することがとても多いからだ。そういう意味でも、行軍は訓練の中でも徹底的に行なわれる。同時に、新兵訓練の最後の関門とも言える。
同期の仲間意識が強くなる
行軍で脱落したら、なんのために厳しい新兵訓練に耐えてきたのかがわからなくなる。それだけに、新兵たちも必死に行軍に取り組む。やり遂げると、新兵たちも安堵する。「訓練を最後までやりきった!」そういう充実感にひたれる。
無事に新兵訓練を終えると、親睦会が開かれ、同期のみんながお菓子とジュースで喜びを分かち合う。 このときに新兵同士の仲間意識が強固になる。
また、修了式の前に最後の体力テストを受けて、訓練期間中にどれだけ体力が向上したかが判定される。そして、修了式。
新兵訓練を終えた全員の胸に二兵(二等兵)の階級証が付けられる。 その後は家族と過ごす面会時間になる。このときは、新兵たちも最高の笑顔を見せてくれる。
source:ロコレ
文=康 熙奉(カン ヒボン)
本当に体力いってキツそう💦
3人とも最後まで無事に
終えられますように🙏