スンちゃんの「アオリラーメン」のその後…
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スンちゃんが 2016年始めた
日本のラーメン屋「アオリラーメン」
好調でどんどん店舗を増やし
韓国内に44店舗 海外7店舗で51店舗にも
事業拡大していた
売り上げも相当あった
すんちゃんは軍入隊のため
アオリF &Bの社内取締役を辞任した
しかしバーニングサン論争の後
激しい不買運動に見舞われ
すんちゃんの身内がやってた
店舗だけじゃなく
一生懸命経営されてた他の店舗まで
激しいダメージを受けた
アオリラーメンはインスタで
「加盟店の信頼性の高い営業の為に 新しい専門経営者を迎え入れて、3月7日に加盟店週と対策会議を開き、1次的な補償案を出しました。事態の展開に応じて追加の店主保護方策が用意される予定です。既存の加盟店週とアオリラーメンブランド保護の為、ユリホールディングスとの関係を改めることにし、新たなスタートの為に、専門経営者を迎え入れてF&B事業に対する理解度が高く、加盟店をリード出来る、新しいパートナー会社との経営権譲渡を協議中です。」
と伝えていた…
その後は…
「スンリリスク」アオリラーメン
個人投資家に100%売却
「スンリリスク」に苦しんだアオリラーメンの主人が個人投資家に変わる。
アオリラーメン(アオリの神隠し)を運営する外食企業アオリF&Bは、持分100%を個人投資家たちが買収したと19日明らかにした。 新しい代表には専門経営者のキムフンテ代表が内定した。
これまでアオリF&Bの持分は ユリホールディングス(39%)と歌手スンリ(本名、イスンヒョン・5%)などが保有していた。 今回の決定でスンリの持分は全て焼却処理され、ユリホールディングスの持分39%は、売却後社会福祉法人、緑の傘子ども財団に全額寄付することにした。
また、スンリの親族が運営してきた営業店6ヵ所(弘益(ホンイク)大学店・明洞(ミョンドン)店、光州尚武(クァンジュ・サンム)店・光州(クァンジュ)ユスクェオジョム・上岩(サンアム)店・宣陵店)は、今回の事件に対し、道義的な責任を感じて閉店したり、スンリと全く関係のない第3者に譲渡された、と会社側は説明した。
キム代表は 「新しくスタートするアオリF&Bは 加盟店とともに地域社会に持続的に貢献できる価値を創出するビジネスモデルを作っていく。顧客と共に暖かい心を社会と分かち合う計画も近いうちに伝える」と話した。
昨年末国内44店舗だったアオリラーメンの営業店は 歌手スンリが性接待疑惑などに巻き込まれ、3分の1の15支店が財政困難に耐え切れず、廃業したり、営業が一時中断していた。
@韓国経済
7月に新たに出発するらしい…
キム代表「日本ラーメンの愛好者の一人としてアオリラーメンが経験したことを残念な気持ちで見守った。今、お客様が好きだったアオリラーメンを信頼を持って再びおいしく楽しむことができるように渾身の努力を尽くす。」
寄付するんだね…
名前は そのまま残すんだろうか…
不買運動って怖いよね
きっと嫌がらせとか
酷い事もあったんじゃないかな…
あんなに頑張って店舗増やして
経営手腕発揮してたのに
最後が コレなんて残念すぎる
170901 山形スープ工場見学🍜