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京畿道議政府市、宿願事業である複合文化融合団地(リズムシティ)造成事業が官民協力事業として事業費調達に成功し、11月5日に開始予定だ。

4日、商店情報研究所によると、リズムシティ複合文化の融合団地造成プロジェクトは議政府市山谷洞65万4417㎡に文化・観光・ショッピング・住居などが入居する複合型の団地造成事業だ。 事業施行者は議政府市が34%を出資し、ポスコ建設、エムビエンホールディングス、新世界(シンセゲ)、YGエンターテインメントなど民間事業者が66%を出資して設立した特殊目的法人の議政府(ウィジョンブ)リズムシティが推進する。

議政府(ウィジョンブ)市複合文化融合団地は 2022年敷地造成を完了して以降、国際K-POPクラスター、ポロロテーマランド、新世界(シンセゲ)アウトレット、プレミアム住居施設などが入る予定だ。

@fnnews

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