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2019.10.14

グループ「ビッグバン」はしばらく休んでいる今も人気があります。 ただ、いろいろ乗り越えなければならない山ができたんです。

末っ子メンバーだったスンリはいわゆる「バーニングサンゲート」など一連の事件で結局ビッグバンを脱退し、軍服務中のデソンは自分が所有している建物に不法遊興業をほう助した疑惑が持たれています。 幸いテヤンは静かに軍服務中で、G-DRAGONはすぐ除隊を控えています。 最近、軍服務を終えた長兄トップは、大麻喫煙などで社会的な物議をかもしました。

12日、トップは自分のインスタグラムに写真一枚を掲載しました。 展示会で撮ったようなこの写真に、あるネチズンは「自粛でもしろ。 SNSもせず、復帰もするな」というコメントを残したが、これにトップが豪烈に打ち返しました。

トップが残したコメントはすぐに削除されたが、すでにキャプチャーされて広く知られている状況。 「自粛でもしろ」というコメントに残したのか、本当に歌手生活に未練がないのか、わかりません。 ただ、彼が物議をかもした状況と他のメンバーの状況が重なり、ビッグバンを眺める大衆の視線は以前と同じではありません。

「トップがビッグバンに復帰して自分の名前とビッグバンの名声を取り戻すか、本当に芸能界を離れて他の分野で活躍するかは誰も分からないことです。 しかし、このように大衆を刺激する言葉はそれほど役に立たなさそうですね。